2008年06月20日(金)
ナイジェリア石油生産、武装勢力の攻撃で60万バレル落ちる
[エネルギー]
ナイジェリア日刊紙は20日、同国の石油生産が最近の武装勢力による生産施設攻撃のために落ちているとの財務相コメントを報じた。同相によると、生産は従来日量240万バレルあったのが現在は同180万バレルに縮小。
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2008年06月19日(木)
国際エネルギー会議、石油需給への影響期待できない・リビア
[エネルギー]
リビアの国営石油会社は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、週末の国際エネルギー会議で需給に影響するような話し合いの結果が出るとは考えられないと述べた。企業トップや政府要人など多数が出席することは評価するものの、会議が一日のみの開催であることを指摘して大きく期待できないという。
同氏は石油価格の高騰には投機筋の動きや生産能力に対する市場懸念など複数の要因があるといい、問題解消には時間を要すると述べた。また、ナイジェリアの生産が武装勢力の攻撃の影響で縮小していることなども取り上げ、サウジアラビアが増産するにしても価格へのインパクトは小さいという。
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ロイヤル・ダッチ、MEND攻撃受けてナイジェリア海上油田を閉鎖
[エネルギー]
石油メジャーのロイヤル・ダッチ・シェルは19日、ナイジェリアの海上油田が武装勢力による攻撃を受けたことを明かした。日量22万5000バレルの生産を停止したという。ナイジェリアで主要海上油田が攻撃の影響で閉鎖となったのは初めてと伝えられている。
シェルの広報は現在被害の調査中であることを指摘し、出荷不履行を(フォースマジュール)を宣言する必要があるか不明とコメントした。一方、施設を襲ったニジェール・デルタ解放運動(MEND)は新たな攻撃を計画していることを示す声明を発表し、全ての作業員は避難するよう勧告した。
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