2008年06月25日(水)
原油価格は2030年に185.7ドルまで上昇の可能性、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省は25日に発表した国際エネルギーアウトルックで、原油価格が2030年に1バレル185.7ドルまで上昇する可能性があるとの推定を明らかにした。エネルギー省は長期の需給や価格見通しを幾つかのシナリオに沿って分析、価格が上昇するシナリオでは世界のエネルギー消費は2030年までに年1.5%の割合で増加、一方石油生産は年に0.7%の割合でしか増加せず、2030年の生産は日量9,930万バレルにおると推定、原油価格は1バレル185.7ドルに上昇するとした。通常のシナリオではエネルギー消費が年に1.6%の割合で増加、石油生産は1.25の割合で増加し2030年には日量1億1,250万バレルに達すると推定、価格は1バレル113.1バレルと現在より低い水準に止まるとしている。
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2008年06月23日(月)
石油価格上昇に簡単な解決法ない・サウジ石油次官
[エネルギー]
サウジアラビアの石油次官は23日の米CNBCテレビとのインタビューで、現行の石油価格上昇に簡単な解決法はないと述べた。同氏はまた、サウジ政府を米連邦準備理事会(FRB)に例え、相場の安定化に尽くしていることを強調。このほか、1990年代に米成長が進んで石油需要が高まった時のように、現行の中国やインドの需要拡大を保つのがサウジの目標という。
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