2008年08月18日(月)
株式:金融不安高める新たなニュースで売りモード
[場況]
ダウ工業平均:11,479.39↓180.51
S&P500:1,278.60↓19.60
NASDAQ:2,416.98↓35.54
NY 株は大幅下落。改めて金融不安が高まり早くから売りモードだった。週末に米財務省による住宅公社ファニーメイとフレディマック救済の可能性が強まっているとの観測報道、本日は早朝に証券大手リーマン・ブラザーズが予想を下回る決算発表を出すと米紙がアナリストの見通しを報じたのが背景にある。夏休み要因から市場参加者が少なめで商いも細いことから、売りのピッチは余計に速まりやすかった。
取引開始時こそ原油高を手掛かりにした石油株の買いが相場全体を下支えしたが、すぐに金融株を中心に軟化した。マイナス転落してからは値下りの加速と下げ渋りを繰り返し、午後はじり安。最終的に主要株価指標は揃って下げた。ダウ平均とS&P500が7日以来の安値引けとなり、NASDAQ指数終値は8日以来の低水準である。
Posted by 直 8/18/08 - 16:50



