2008年08月18日(月)
債券:政府の住宅公社救済観測で買い、長短金利差拡大に
[場況]
10年債利回り:3.81↓0.02
債券は続伸。米政府による住宅公社ファニーメイとフレディマック救済の可能性が強いことを示唆する米紙報道が安全資産を求めた買いを誘った。それでも取引の早い段階では原油の上昇、株価も小じっかりだったのが重しとなって売りの展開。しかし、間もなくして株安に転じたことなどから短期債を中心に買いが優勢となった。
相場は早朝に小安くなった以外はしっかりと推移した。長期金利の指標となる10年債利回りは3.8%割れに迫る場面も。ただ、利回り曲線に着目した売り買いもあり、このため短期債より利回りの低下ペースは鈍り、また節目到達の前に下げ渋りだ。長短金利差も拡大した。
Posted by 直 8/18/08 - 17:52



