2008年08月19日(火)
08年フィリピンコーン生産、前年比プラス見通しも事前目標以下
[穀物・大豆]
フィリピン農務省は2008年のコーン生産が前年を4%上回り700万トンになる見通しを示した。事前目標の730万トンには届かない見方であり、これは石油ベースの肥料コスト高騰が背景にある。
コーン価格上昇を背景に増反となり、この結果、今年前半の生産は最高20%増えて330万トンと推定される。しかし、後半は作付、イールドとも落ちる見通しで、生産は7%減少の370万トン見通しという。当局では、上半期に増加した反動からの減少、また台風の影響やコスト高を反映した肥料消費の削減が後半の生産ダウンに起因と説明している。
Posted by 直 8/19/08 - 10:34



