2008年08月19日(火)
米ネブラスカ州のコーンと大豆不調・クロップツアー
[穀物・大豆]
米農業組合プロ・ファーマー主催の中西部クロップツアーで、ネブラスカ州のコーン作柄について、潅漑されている畑を中心に冴えないことを示す報告が伝わっている。州内東から中央にかけての調査によると、平均イールドが147.7ブッシェル。前年同期の151.7ブッシェルを下回っており、ある参加者からはこのルートで事前予想通りの結果だった畑はひとつだけとの指摘があった。サンダース郡の生産者はシーズン初期の大雨で昨秋にまいた窒素系肥料がこし出されたためと説明している。また、作付への影響があったことも取り上げた。
ツアーからはまた、大豆の生育が不調とのレポートが聞かれている。天候要因、また害虫問題も一部では強く懸念されている模様。東から中央にかけての大豆平均鞘数は9平方フィートにつき906個で、前年の1157.7個を大きく下回る。
Posted by 直 8/19/08 - 16:03



