2008年08月21日(木)
クロップツアー:アイオワ州西部のコーン、大豆は地域でまちまち
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2008年度米中西部クロップツアーは20日、3日目の調査を終了。西部調査班は生産量全米1位のアイオワ州南西部のコーンイールドを1エーカー165.7ブッシェルと推定した。前年の152.0ブッシェルを上回る。当初の予想に比べると作柄はそれほど良いものではなく、土壌の乾燥が最大の懸念材料だという。州中西部のイールド推定は174.6ブッシェルと、前年の166.7ブッシェルを上回る。北西部は前年の161.9ブッシェルに対し174.7ブッシェルと推定した。USDAの推定は州全体で171.0ブッシェル、前年も171.0ブッシェル。
また生産量全米1位の同州の大豆は、南西部で9平方フィートあたりの鞘数が1,160.4個と前年の1,255.6個を下回る。州中西部も1,088.1個と前年の1,177.8個に届かない。一方、北西部は1,043.8個と前年の991.1個を上回っている。アイオワ州全体の結果は21日、東部、西部の両調査班のデータを集計して発表される。
Posted by 松 8/21/08 - 06:56



