2008年08月21日(木)
FX:信用不安や原油高の進行手掛かりにドル全面安
[場況]
ドル/円:108.39、ユーロ/ドル:1.4906、ユーロ/円:161.57 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。金融市場の信用不安や原油高の進行を手掛かりに、ポジション整理のドル買い戻しが加速した。ドル/円は東京午後から急速に円高が進行しあっさりと109円を割り込む展開に。NY午前には108円割れをうかがう水準までドルが売り込まれた。午後からは株価が回復したこともあり108円台後半まで値を戻したものの、最後までドルの上値は重かった。
ユーロ/ドルは東京午後にドル/円の下落につれてユーロが買われ一時1.48ドル回復したものの、ロンドンでは 1.47ドル台半ばまで値を戻すなど不安定な展開。しかしNYに入るとユーロ買いの勢いが加速、昼前には一気に1.49ドルを試す水準まで値を伸ばした。午後には一旦値を戻したものの下値は堅く、午後遅くには1.49ドル台を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて大きく円高が進行、NY朝には一時160円台前半まで値を下げた。その後は一転してユーロ買いが加速、午後には161円台後半まで値を戻している。
Posted by 松 8/21/08 - 18:12



