2008年08月22日(金)
FX:ドル全面高、ポジション整理のドル買いが主導
[場況]
ドル/円:110.08、ユーロ/ドル:1.4788、ユーロ/円:162.72 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。前日の大幅ドル安の反動もあり、ポジション整理のドル買いが終始相場を主導した。英国のGDPが予想以上に悪かったことや、リーマンブラザースの買収観測報道で金融市場の信用不安が後退したこともドル買いを後押しした。ユーロ/ドルは東京で1.48ドル台後半の水準を維持していたものの、ロンドンに入ってからはドルの買い戻しが加速、NYにはいってからもこの流れは止まらず昼前には1.48ドルを割り込んだ。午後には一時1.47ドル台後半まで値を下げたものの、その後はややユーロが買い戻された。
ドル/円は東京からじりじりとドル高が進行しロンドンでは109円台を回復。NY朝にはまとまった買いが入り一気に110円を試す展開となった。その後はやや値動きが落ち着いたものの、株高の進行が大きな支えとなり、最後まで110円近辺の水準を維持した。ユーロ/円は東京からロンドンと断続的にユーロ買いが集まり、NY朝には一時163円を上抜けるまでに上昇。その後はやや売りにおされたものの最後まで162円台後半の水準を維持したまま越週となった。
Posted by 松 8/22/08 - 18:22



