2008年08月27日(水)
2008/09年度フィリピン粗糖生産、前年比8.2%減見通し
[砂糖]
フィリピン製糖業者協会は27日、2008/09年度の国内粗糖生産が前年比225万トンになるとの見通しを発表した。今月で終わる2007/08年度の生産が一年前を約1割上回る245万トンと推定されていることから、来年度は8.2%減少を見ている格好だ。協会幹部は石油ベースの肥料コスト高騰を減少見通しの理由に挙げているが、後で修正の可能性はあるともいう。
同氏によると、生産ダウンの見通しでも業界では約10万トンの粗糖輸出を見越している。フィリピンでは商品全般に価格上昇する中で砂糖だけが下がっており、価格支援のための出荷計画と説明している。
Posted by 直 8/27/08 - 09:07



