2008年08月27日(水)
米Nダコタ州春小麦、東部と西部で開きある・地元組合
[穀物・大豆]
ノースダコタ小麦委員会は27日、春小麦のイールドおよびたんぱく質が東部と西部で開きがあることを伝えた。委員会によると、西部からのサンプルの75%近くに14.5%以上のたんぱく質がみられた。一方、東部で刈り入れした小麦のたんぱく質は50%が14.5%以上、33%は13.5%だったとしている。前年の平均が14.2%、過去5年平均で14.5%となっており、東部の作柄がやや低調ということになる。
イールドは東部で改善し、しかし、西部では平均以下と報告した。乾燥と高温でたんぱく質が挙がりながらイールド低下は避けられなかったとコメント。テスト重量については西部で早くに収穫されたものに比べて改善が見られるという。東部では非常に重いと評価。1ブッシェル当たり58ポンドが米産小麦で一級となる目安だが、西部の7割、東部では9割近くがこの水準を超えているとした。
Posted by 直 8/27/08 - 13:40



