2008年08月29日(金)
08/09年度アルゼンチンコーン、作付は前週から若干進む
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は29日に発表した作柄報告で、2008/09年度のコーン作付が現時点で1.4%終わったと記している。前週報告時の0.6%を若干上回った。
2008/09年度の小麦作付は98.1%終了といい、こちらも一週間前の97.8%より僅かに高いだけである。取引所は、今週の雨による作柄への効果を認識しながらも、ブエノスアイレス州の作付を妨げたとも指摘。また、北部の生産地帯では降霜や乾燥に見舞われて作業が進まず、作柄にも悪影響を及ぼしているとコメントした。取引所は現在、作付面積を455万ヘクタールと推定しているが、最終的に447万ヘクタールにとどまるかもしれないという。これは前年比19%減の見方で、34年ぶりの低水準と伝わっている。
Posted by 直 8/29/08 - 18:34



