2008年09月04日(木)
株式:景気不安を煽るデータ続いて終日売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:11,188.23↓344.65
S&P500:1,236.83↓38.15
NASDAQ:2,259.04↓74.69
NY 株は急落。景気不安を煽るデータが相次いだために終日売りが優勢となった。失業保険新規申請件数が予想外の増加、民間雇用サービスADPによる雇用データは前月比マイナスである。さらには小売各社の既存店売上高から新学期商戦が不調だったと受け止められ、売り圧力も強まるばかりというわけだ。
時間外取引から売りモードとなり、通常取引も下げ相場で始まった。取引の早い段階はまだ米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善を下支えとする場面もあったが、長続きせず。間もなくして下げ幅を広げる展開にシフトし、最後まで下値模索となった。主要株価指標は揃って下げ、ダウ平均とS&P5500が7月28日以来の安値引け。NASDAQ指数終値は同15日以来の低水準である。
Posted by 直 9/4/08 - 16:40



