2008年09月05日(金)
小麦:大幅反落、商品全体の下落を嫌気しファンドの売り広がる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:751-1/2↓25-1/2
シカゴ小麦は大幅反落、原油をはじめ商品全体に大きく値を下げたのを嫌気、ファンドを中心に売りが膨らみ昨年11月末以来の安値をつけた。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、寄付きから売りが大きく先行。世界的な景気減速によって商品に対する需要も伸び悩むとの見方が弱気に作用しており、原油が先行して値を下げたのを連れ簡単に値を崩した。売り一服後は積極的に安値を試そうという動きこそ見られなかったものの上値は重く、最後まで日中安値近辺でのもみ合いに終始した。
Posted by 松 9/5/08 - 16:31



