2008年09月05日(金)
株式:雇用統計で市場心理冷えるも売られ過ぎの感で相場は回復
[場況]
ダウ工業平均:11,220.96↑32.73
S&P500:1,242.31↑5.48
NASDAQ:2,255.88↓3.16
NY 株はまちまち。朝方に予想以上の雇用不振を示す数字を嫌気した売りが殺到し、午後には値ごろ感からの買い戻しが集まった。8月の予想以上の雇用減少、失業率上昇で市場心理は冷え、前日の相場急落から一段と下げて始まった。
その後下げ幅拡大となり、主要株価指標は揃って昼に7月半ばにつけた直近の安値水準に落ちた。しかし、すかさず押し目買いが入って相場下落にブレーキ。週末前の調整もあり、そのまま相場方向も反転して取引終盤に横ばい水準に回復である。もみ合いながら、最後はダウ平均とS&P5500が反発して終わった。一方、NASDAQ指数も何度かプラス転換したが、引けまで維持できずに5日続落だ。
週ベースでは主要株価指標全て下落である。ダウ平均が4週連続ダウン。S&P500とNASDAQ指数は3週続けて下がった。
Posted by 直 9/5/08 - 16:48



