2008年09月16日(火)
原油:金融市場の混乱が続く中、ファンドを中心に売り広がる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:91.15↓4.56
NY原油は大幅続落。金融市場の混乱が続く中、前日同様にファンドを中心としたポジション整理の売りが相場を主導した。夜間取引から大きく売りが先行、金融不安の高まりに伴うポジション整理の動きに加え、景気減速懸念が一段と強まったことで目先需要が伸び悩みというファンダメンタルズの理由も売りを後押し、朝方には一気に91ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は92ドルあたりまで値を戻し、広い値幅内での激しい上下を繰り返す展開。株やドルが値を戻すなどきんゆ市場もやや落ち着きを取り戻したこともあり、明確な方向感が出ることはなかった。
Posted by 松 9/16/08 - 16:16



