2008年09月22日(月)
株式:金融対策の効果疑問視して売り、原油高騰も重しに
[場況]
ダウ工業平均:11,015.69↓372.75
S&P500:1,207.09↓47.99
NASDAQ:2,178.98↓94.92
NY株は大幅反落。改めて米景気の先行き不安が寄り付きから売りを浴びせる格好となった。米政府が金融システムの安定化策を打ち出しているものの、金融危機殻の救済や景気回復に寄与するのか疑問視するムードが強まっている。また、原油価格の高騰も重し。
三菱UFJによるモルガン・スタンレーへの出資決定、マイクロソフトは自社か部会と増配計画を発表など個別で好材料もあるが、相場はファンダメンタルズ全般に気を揉む空気に押されてスタートから弱含んだ。日中は下げ足が鈍る場面があっても、値下がりは続いた。また、取引最後の一時間ほどは本日のレンジをさらに切り下げる展開だ。最終的に19日の上昇を消して終了となった。
Posted by 直 9/22/08 - 16:48



