2008年09月22日(月)
FX:米政府の金融危機救済案発表で返ってドルへの不安広がる
[場況]
ドル/円:105.36、ユーロ/ドル:1.4792、ユーロ/円:155.85 (NY18:00)
為替はドル全面安の展開。米政府が先週末に公的資金による不良債権買い取りを柱とした対応策を発表したことを受け、内容が不十分との見方や米国の赤字が再び拡大するとの懸念から大きくドルが売られる展開となった。ユーロ/ドルはロンドンに入ってややユーロ高が強まりNY早朝には1.46ドル台を回復。NYでは株安が進行するのに伴いユーロ買い/ドル売り一色の相場展開となり、午後遅くには1.48ドル台後半まで値を伸ばした。
ドル/円は東京からロンドンにかけ106円台前半まで円高が進行。NYでは106円台後半までドルが買戻される場面も見られたが、午後からは株価の下落に連れるようにドルが売られ105円台前半まで値を下げた。ユーロ/円はロンドンからNYにかけてユーロが買われ156円台後半まで上昇。その後はドル/円の下落に連れるように値を戻した。
Posted by 松 9/22/08 - 19:04



