2008年09月24日(水)
株式:再び金融対策巡る不透明感が重し、相場まちまちに
[場況]
ダウ工業平均:10,825.17↓29.00
S&P500:1,185.87↓2.35
NASDAQ:2,155.68↑2.35
NY 株はまちまち。再び政府の金融対策の行方に気を揉んだ。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長とポールソン財務長官は下院金融サービスで証言をしたが、対策を巡る不透明感が根強いのが市場心理を不安定にさせる。朝方は著名投資家ウォーレン・バフェット氏によるゴールドマン・サックスへの出資発表が金融不安を緩和させると買いを誘いながら、長続きしなかった。
相場は反発して始まったが、すぐに売りが台頭して頭打ちとなった。ダウ平均やS&P500はそのまま午後にかけて前日終値をはさんでもみ合い、取引最後の1時間でマイナス転落。ダウ平均が100ドル近く下げる場面もあったほど。最終的な前日比は小幅安だが、それでも3日続落である。NASDAQ指数は3日ぶりのプラス引けだったが、小幅の値上がり。日中上昇が進んでもすぐに頭打ちとなり、また終盤にはマイナス転落もあった。
Posted by 直 9/24/08 - 17:03



