2008年09月24日(水)
FX:ゴールドマン出資で市場不安が後退、ドル買い戻し進む
[場況]
ドル/円:106.24、ユーロ/ドル:1.4610、ユーロ/円:155.21 (NY18:00)
為替は小幅ながらドル高が進行。ゴールドマンサックスが著名投資家ウォーレンバフェットの出資受け入れを発表したことで市場の不安がやや後退、対円を中心にドルショートを買い戻す動きが強まった。一方、米政府の金融安定化策に対し議会から意見が相次ぎ早期成立が危ぶまれる状況にあることはドルの重石となった。ドル/円はロンドンにかけて一旦買いが膨らみ106円台前半まで上昇。NY朝には105円台半ばまで値を戻したものの、午後遅くには再び106円台前半までドル高が進んだ。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけ1.46ドル台後半の狭い値幅で推移。独ifo景況感指数が予想を下回るサプライズとなったものの、ユーロを売る動きは限定的なものに止まった。NY朝には一時的に1.47ドル台半ばまでユーロが買われたものの、その後は一転してドル買いが加速。最後は1.46ドル割れを試すまでに値を伸ばした。ユーロ/円はロンドンで156円台前半までユーロ高が進んだ後、NYではじりじりとユーロが売られ、NY午後遅くには155円割れを試すまでに値を下げた。
Posted by 松 9/24/08 - 18:19



