2008年09月25日(木)
ブラジル中部・南部砂糖きび収穫、15日時点で前年比8.4%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は25日、2008/09年度の中部・南部砂糖きび圧搾が15日時点で前年同期を8.4%上回る3億1670万トンになったと発表した。砂糖きびの59.3%がエタノール生産、残る40.7%が砂糖生産に向けられているという。前年同期はエタノール54.8%、砂糖45.2%だった。Unicaによると、エタノール用消費増加とイールド低下により、砂糖生産はこれまでのところ前年同期を4.1%下回る1690万トンとなっている。
Unicaは、降雨で収穫が遅れているうえ、イールドも下がっていることを記した。このため、収穫作業は通常11月で終わるところ、今年は12月半ばまで続くの見越す。収穫済みの砂糖きび1トンにつきサッカロース水準は138.05キログラムで、一年前より1.9%低いとしている。
Posted by 直 9/25/08 - 13:03



