2021年05月03日(月)
FX:ユーロ高、欧米でワクチン接種進む中投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.07、ユーロ/ドル:1.2062、ユーロ/円:131.57 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。欧米でCOVID-19ワクチンの接種が進み、景気回復への期待から投資家のリスク志向が改めて高まる中、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京やロンドン市場が休みの中、アジア時間には買いが先行、109円台後半までしっかりと値を切り上げる展開となった。欧州時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、109円台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、108円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、109円の節目をやや上回ったあたりまで値を回復してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.20ドル台前半でのもみ合い、欧州時間にかけて買い意欲が強まり、1.20ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.20ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、1.20ドル台半ばから後半のレンジでの推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、131円台後半まで値を切り上げての推移となった。欧州時間に入ると改めて買い意欲が強まり、132円台前半まで一気に値を伸ばす展開。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、131円台半ばまで値を下げた。中盤以降は値動きも一服、131円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/3/21 - 17:23



