2021年05月18日(火)
21/22年インドネシアコーヒー生産、前年から0.7%減少見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2021/22年度(4-3月)コーヒー生産は1063万袋と、前年から0.7%減少見通しになった。大半を占めるロブスタ種が935万袋、アラビカ種は128万袋で、それぞれ0.5%、1.5%の減少。いずれの品種もイールド低下が予想されているのが背景にあるという。
2021/22年度の国内消費は470万袋の見通しとなった。前年比にして5.6%増加になるものの、新型コロナウィルス流行前の水準を下回り、ソーシャルディスタンシング措置が引き続き講じられていることによると指摘した。自宅での消費はコロナ感染拡大に続く最初の数ヶ月間上向き、その後も安定した伸びとコメント。ホテルやレストランなどの需要は最悪期から回復しているものの、水準的にはまだコロナ流行に比べて低い。輸出予想が前年比2%増の776万袋。期末在庫は94万3000袋の見通しで、前年から49.3%落ち込む。
Posted by 直 5/18/21 - 10:25



