2021年05月25日(火)
金:続伸、景気の先行き不透明感高まる中で投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,900.5↑13.8
NY金は続伸。長期金利の低下や対ユーロでのドル安の進行が支えとなる中で、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導、終値ベースで1月7日以来の高値を更新した。8月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、その後しっかりと値を回復。ロンドンの時間帯は前日終値近辺でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて買いが加速、消費者信頼感指数が弱気の内容となり、景気の先行きに不透明感が高まったことも強気に作用する格好となり、大きく上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。最後は改めて騰勢を強める格好となり、1,900ドルの節目を試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 5/25/21 - 14:11



