2024年03月05日(火)
2024年パキスタン小麦作付、土壌水分や価格寄与して平均上回る
[穀物・大豆]
国連食糧機関(FAO)によると、パキスタンの昨年12月に終わった2024年小麦作付は950万ヘクタールと推定され、過去平均を上回った。作業時の土壌水分が十分だったことに加え、行内の小麦粉価格が過去最高近くまで上がっていたのが、作付意欲を高めた結果と指摘。12月から1月にかけて平均以下の降雨にとどまり、気温は平均より高かったが、生育状態は潤沢な水準が寄与して良好という。それでも、最終的な生産は4月までの雨量次第との見方を示した。収穫は地域によって3月に始まるが、大半は4月から6月初めの間に行われる。
Posted by 直 3/5/24 - 11:16



