2024年03月06日(水)
FX:ドル安、米長期金利の低下重石となる中でドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:149.31、ユーロ/ドル:1.0898、ユーロ/円:162.69 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利の低下が重石となる中、ポジション調整のドル売りが相場を主導する展開が続いた。ドル/円は東京では150円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開。午後に入ると徐々に上値が重くなり、その後まとまった売りが出ると149円台前半まで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると149円台後半まで値を持ち直したものの、NYに入ると改めて売りが加速、149円台前半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、午後遅くにかけて149円台半ばまでジリジリと買い戻される格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばを中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.08ドル台後半まで値を切り上げて推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には1.09ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、やや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では162円台後半のレンジ内での小動き、午後にまとまった売りが出ると162円台前半まで急落。その後は一転して買い一色の展開となり、ロンドンでは162円台後半まで値を戻した。NY朝にはやや売りに押される格好となったものの、早々に162円台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は162円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/6/24 - 17:18



