2024年03月07日(木)
10-12月期労働生産性は前期比3.20%上昇、予想上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100
| 23年4Q | 前期比 | 速報値 | 23年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑3.20% | ↑3.22% | ↑4.69% | ↑3.1% | |
| 単位労働コスト | ↑0.36% | ↑0.48% | ↑0.07% | ↑0.6% |
米労働省が発表した2023年10-12月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から3.20%上昇した。速報値の3.22%から僅かに下方修正、市場予想はやや上回った。生産は、3.66%上昇から3.49%上昇に下方修正。単位労働コストは0.36%の上昇と、速報の0.48%より小幅上昇に修正、市場予想も下回った。
製造業の労働生産性は、1.29%の上昇となった。2-四半期ぶりのプラス転換だが、伸び率は速報の2.34%から引き下げられた。耐久財が速報で1.43%上昇だったのから1.00%低下に修正、非耐久財は2.46%上昇から3.79%上昇に引き上げられ、2021年4-6月期以来の高い伸びとなった。製造業の生産は2.01%、2023年10-12月期以来の大幅マイナスとなったが、速報値での2.36%より小幅低下に修正。単位労働コストは5.33%の上昇、速報の4.18%上昇から引き上げられた。
Posted by 松 3/7/24 - 09:03



