2024年03月11日(月)
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダック続落
[場況]
ダウ工業平均:38,769.66↑46.97
S&P500種:5,117.94↓5.75
NASDAQ総合指数:16,019.27↓65.84
NY株式はダウ工業平均が小幅反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。ハイテク銘柄を中心に先週金曜の流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導したものの、午後からはダウ銘柄などに買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイントを超えるまでに下げ幅を広げる展開となった。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後に入ると小幅ながらもプラス転換。そのまま一気に値を切り上げるような動きも見られなかったが、引けにかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、エネルギー関連や通信、素材、公益株や生活必需品も堅調に推移。一方で半導体は下落、コンピューター関連や薬品株、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.52%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やインテル(INTC)、ウォルトディズニー(DIS)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は3.25%の下落、IBM(IBM)やアマゾンドットコム(AMZN)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 3/11/24 - 16:46



