2024年03月12日(火)
2月消費者物価指数は前月から0.44%上昇、コアは0.36%上昇
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 24年2月 | 24年1月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.44% | ↑0.31% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.36% | ↑0.39% | ↑0.3% |
米労働省が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前月比で0.44%上昇した。5ヶ月ぶりの高い伸びになり、市場予想の範囲内に収まった。コア指数は0.36%の上昇と、前月とほぼ同じ伸び率、市場予想は上回った。
エネルギーは2.26%の上昇と、2023年9月以来のプラス転換となった。このうちガソリンは3.76%の上昇に転じた。ガス・電力は0.76%上昇と、前月の約半分の伸びになった。食品・飲料は、ほぼ横ばいとなった。このほか、サービスは0.47%の上昇、家賃を除いてでは0.61%の上昇、エネルギーを除いた場合では0.46%上昇した。コア部分をみると、航空運賃は3.57%の上昇と、2022年5月以来の大きな伸び率を記録した。アパレルは前月0.55%の上昇と、1年ぶりの高い伸び。宿泊料金は0.13%の上昇、前月より低い伸びにとどまった。新車は0.10%低下したが、中古車は0.52%の上昇となった。
前年同月比にすると、CPIは3.15%の上昇、前月よりやや大きなプラスとなった。コア指数は3.75%の上昇、2021年5月以来の低い伸びにとどまった。
Posted by 松 3/12/24 - 08:36



