2024年03月12日(火)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月後半は前年の7.7倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2月後半の圧搾高は55万2000トンと前年同期の7.7倍に膨らんだ。シーズン終了を控えながらも作業は継続しているため、前年から大幅増加となった。2023/24年度の圧搾高は3月1日時点で6億4714万8000トン、前年同期を19.12%上回った。
2月後半の砂糖生産は前年にゼロだったのに対し、1万6000トンとなった。エタノールは3億2900万リットルで、2倍以上に増加し、含水エタノールが3倍近くに膨らんだ。ただ、無水エタノールは37.86%の減少に転じた。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で4218万1000トンになり、前年から25.66%増加。エタノールは15.68%増加して327億400万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.55キログラムと、前年同期の141.14キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.94%から49.02%に上昇、エタノール向けが54.06%から50.98%に低下した。
Posted by 直 3/12/24 - 10:55



