2024年03月13日(水)
23/24年フランス軟質小麦輸出見通し、3ヶ月連続下方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2023/24年度軟質小麦輸出見通しを1645万1000トンと、前月時点での1667万2000トンから引き下げた。小幅ながらもこれで3ヶ月連続の下方修正で、また前年との比較にして1.2%減少と従来の増加予想からシフトした。欧州連合(EU)向けを631万5000トンから619万4000トンに引き下げ、前年比3.0%減少になる。域外向けは1015万トンで、10万トン下方修正、前年とほぼ同水準の見通しとなった。生産推定は3500万1000トンで据え置き、前年から3.9%増加。作付を474万7000ヘクタール、イールドは7.37トンとみている。期末在庫の見通しは351万1000トンから374万2000トンに上方修正、前年を46.7%上回る。
2023/24年度コーン生産推定は1176万2000トンを維持した。前年比は16.4%増加。作付推定が119万3000ヘクタール、イールドは9.86トン出修正なし。輸出は396万2000トンから392万7000トンに小幅修正し、前年に比べると3.0%増加の見通しになる。EU向けを351万2000トンから347万7000トンに修正、非EU向けは35万トンを維持した。EU向けが前年から4.8%増加、非EU向けは13.1%減少と見通す。期末在庫の予想は243万7000トンで、前月時点での236万7000トンから引き上げた。前年に比べて47.2%の増加。
Posted by 直 3/13/24 - 10:09



