2024年03月13日(水)
株式:ダウ平均が小幅続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:39,043.32↑37.83
S&P500種:5,165.31↓9.96
NASDAQ総合指数:16,177.77↓87.87
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。経済指標の発表もなく、手掛かりとなる材料に欠ける中でハイテク銘柄にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから堅調に推移、中盤には100ポイント台後半まで上げ幅を拡大してのもみ合いとなった。午後に入ってもしばらくは買い意欲が強かったものの、その後は一転してジリジリと売りに押し戻される格好となり、遅くには小幅ながらマイナス転落。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、原油高の進行を好感する形でエネルギー関連もしっかりと上昇。公益株や銀行株、素材も値を切り上げた。一方で半導体は大幅に下落、コンピューター関連や薬品株、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)に前日に続いて買いが集まり、5.44%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)、キャタピラー(CAT)、ホーム・デポ(HD)なども堅調に推移。一方でインテル(INTC)は4.44%の下落、マクドナルド(MCD)も3%を超える下げを記録した。アップル(AAPL)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%台の下げとなった。
Posted by 松 3/13/24 - 16:37



