2024年03月13日(水)
FX:ユーロ小幅高、日米欧の中銀への見方交錯で方向感定まらず
[場況]
ドル/円:147.75、ユーロ/ドル:1.0947、ユーロ/円:161.75 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。FRBやECB、日銀の金融政策に関して様々な見方が交錯する中、日中を通じて方向感の定まりにくい展開となった。ドル/円は東京朝に147円台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは147円台後半から148円の節目を回復するまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、日銀が来週の政策会合でマイナス金利を解除するとの見方が強まる中で147円台半ばまで反落。午後からは改めて買い意欲が強まり、147円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、1.09ドル台前半から半ばのレンジまで上げ幅を拡大。昼過ぎに買い意欲が強まると、1.09ドル台後半まで値を伸ばした。買い一巡後は上値が重くなり、午後遅くには1.09ドル台半ばまで反落した。ユーロ/円は東京朝には売りが先行、161円をやや割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは161円台前半から半ばのレンジ内での推移。NY早朝には一段と買いが集まる格好となり、162円に迫るまで上げ幅を拡大した。買い一巡後は161円台後半まで値を切り下げ、動意も薄くなった。
Posted by 松 3/13/24 - 17:37



