2024年03月14日(木)
2024/25世界穀物生産、初回見通しは前年比1.22%増加・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は3月の世界穀物需給報告で、世界の2024/25年度穀物生産が23億3200万トンになるとの初回見通しを発表した。前年比1.2%増加。過去最高を記録するとの見方である。小麦が1.3%増えて7億8900万トン、コーンは0.4%増の12億3300万トンと予想。
2024/25年度穀物消費が23億3100万トンになるとみており、前年から1.1%増加の見通しとした。小麦が0.1%増えて8億400万トンになると予想。コーンの見通しは12億3000万トンで、前年を1.5 %上回る。
2024/25年度穀物貿易は4億1900万トンと見通す。前年比1.2%減少で、2年連続ダウンをみている格好になる。小麦が1億9600万トン、コーンは1億7900万トンで、それぞれ2.5%と1.1%の減少。期末在庫見通しに関すると、小麦は2億6200万トン、前年比1.9%減少の予想。コーンは2億970万トンで、1.0%膨らむと見越す。穀物全体の在庫が6億100万トンの見通しになり、前年から.3%増加する。
Posted by 直 3/14/24 - 14:17



