2024年03月18日(月)
FX:ドル小幅高、FOMC控え利下げ先送り観測が改めて下支え
[場況]
ドル/円:149.15、ユーロ/ドル:1.0872、ユーロ/円:162.16 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。FOMCの声明発表を水曜に控え、インフレの高止まりによって利下げの開始が後ろにずれ込むとの見方が改めてドルの下支えとなった。ドル/円は東京では149円台前半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。 NYに入ってももみ合いが継続、昼過ぎにまとまった売りが出て149円を割り込む場面が見られたが、すぐに買いが集まり149円台前半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復するまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジにまで反落。午後からは動意も薄くなり、同レンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では162円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、底堅く推移。ロンドンに入っても流れは変わらず、162円台後半まで値を切り上げた。NYでは午前中162円台半ばの水準でのもみ合いが続いたが、昼前からは売りが加速、午後には162円の節目近辺まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/18/24 - 17:16



