2024年03月20日(水)
FOMC政策金利据え置き、物価理由に利下げには引き続き慎重
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は20日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年5.25-5.5%で据え置いた。昨年9月からこれで5回連続の政策変更見送り。金利据え置きは最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成のためという。
FOMCは、前回の声明に続いてインフレ率が2%に向かって進んでいると強い自信を持てるまで利下げが適切になると考えていないとし、利下げには引き続き慎重な姿勢を見せた。今後の金利調整についてこれから発表されるデータや見通しを注意深く見守る方針を維持した。FOMCはこのほか、これまでの計画通りバランスシート模縮小継続を決定した。インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向も強調。この日の金融政策は全会一致の決定だった。
Posted by 直 3/20/24 - 14:14



