2024年03月20日(水)
FRB 高官の2024年成長率見通し上方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が20日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2024年の経済成長率見通しが中央値で2.1%と、昨年12月の前回調査時の1.4%から上方修正となった。2025年は1.8%から2.0%、2026年は1.9%から2.0%にそれぞれ引き上げられた。
2024年の失業率は4.1%から4.0%に下方修正となった。個人消費支出(PCE)指数の上昇率は2.4%で据え置きだが、コア指数が2.4%から2.6%に引き上げられた。
2025年の失業率は従来の4.1%で変わらない。PCEとコアはいずれも2.2%の見通し。PCEが2.1%から引き上げとなり、コアは修正なしである。2026年失業率は4.1%から4.0%に下方修正、PCEとコアはいずれも2.0%の目標に戻る見通しが維持された。
見通しは、FRB高官が19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなっている。
Posted by 直 3/20/24 - 14:38



