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2024年03月22日(金)

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:39,475.90↓305.47
S&P500種:5,234.18↓7.35
NASDAQ総合指数:16,428.82↑26.98

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となった一方、ナスダック総合指数は続伸。インフレがまだ完全に抑制されていない中で、過度の利下げ期待を背景としたここまでの上昇は行き過ぎとの見方が強まる中、ポジション調整売りが相場を主導する格好となったが、ハイテク銘柄には買い意欲が残った。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼過ぎには下げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大した。その後は売りもひとまず一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、下げ幅も300ポイントを超えるに至った。

セクター別では、コミュニケーションや情報に買いが集まったほか、公益株や半導体も底堅く推移。一方で銀行株や金鉱株は下落、保険や一般消費財、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が0.61%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、インテル(UNTC)も堅調に推移した。上昇したのは30銘柄中、6銘柄にとどまった。一方でナイキ(NKE)は前日引け後の決算が嫌気される格好となり、6.90%の下落、ビサ(V)も2%を超える下げとなった。キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も軟調に推移した。

Posted by 松    3/22/24 - 16:40 

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