2024年03月22日(金)
FX:円高ユーロ安、週末を前にポジション調整の動き強まる
[場況]
ドル/円:151.43、ユーロ/ドル:1.0807、ユーロ/円:163.58 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行、投資家のリスク志向の高まりもひとまず一服、週末を前にポジション調整の動きが強まる中で円を買い戻してユーロを売る動きが全体を主導した。ドル/円は東京では151円台半ばから後半にかけてのやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後には151円台前半まで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると買いが集まり151円台半ばまで値を回復した。NY朝にややまとまった売りが出ると、151円の節目近辺まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、ジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には151円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.08ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買い戻しを入れる向きはなく、上値の重い展開が続いた。NYに入ると再び下げ足を速める格好となり、午後には1.08ドルの節目近辺まで値を崩した。ユーロ/円は東京朝には164円台後半のレンジ内でのもみ合い、中盤以降は一転して売りに押される格好となり、ロンドンに入ると163円台後半まで値を切り下げた。NY朝には改めて売り圧力が強まり、163円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後には動意も薄くなり、163円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/22/24 - 17:18



