2024年03月27日(水)
株式:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:39,760.08↑477.75
S&P500種:5,248.49↑44.91
NASDAQ総合指数:16,399.52↑83.82
NY株式は反発。特に新たな買い材料が出た訳ではなかったが、前日までの軟調な展開の反動もあって投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げた。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、プラス圏をしっかりと維持しての推移、昼からは再び騰勢を強める格好となり、朝方につけた高値を試すまでに値を切り上げた。引けかけては一段と買いが加速、400ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株に大きく買いが集まったほか、公益株や銀行株も大きく値を伸ばした一方で情報やコミュニケーションは小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が5.00%の上昇となったほか、インテル(INTC)も4%を超える伸びを記録。ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は1.45%の下落、ビサ(V)やマイクロソフト(MSFT)も軟調に推移した。値下がりしたのは、30銘柄中この3銘柄のみだった。
Posted by 松 3/27/24 - 16:37



