2024年03月27日(水)
FX:円高、日銀介入に対する警戒感浮上する中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:151.32、ユーロ/ドル:1.0827、ユーロ/円:163.73 (NY17:00)
為替は円高が進行、ここまでの急速な円安の進行を受け、政府日銀による介入に対する警戒感が強まる中で、ポジション調整の円買い戻しが加速した。ドル/円は東京では買いが先行、早々に152円の節目をうかがうまで値を切り上げた。買い一巡後も151円台後半の水準をしっかりと維持しての推移、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった売りが断続的に出ると、151円の節目近辺まで一気に値を切り下げた。NY早朝には売りも一服、その後は動意も薄くなり、151円台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入るとやや値幅は広くなったものの、同水準での推移が続いた。NYに入るとやや売り圧力が強まり、1.08ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、やや値を持ち直してのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では164円台前半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後売り圧力が強まり、163円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、昼前からはやや買いが集まるようになり、163円台後半まで値を回復してのもみ合いとなった。
Posted by 松 3/27/24 - 17:19



