2024年03月28日(木)
ブラジル最大協同組合の2023年コーヒー出荷、前年から33.8%減少
[コーヒー]
ブラジル最大のコーヒー協同組合Cooxupeの年次報告によると、2023年度に450万袋のアラビカ種コーヒーを出荷し、前年の680万袋から33.8%減少した。金額ベースで前年比36.6%減の64億レアル。Cooxupeのプレジデントはメディカとの電話会議で、価格下落によって農家が売り渋ったことに加え、国外の顧客から輸送コストの増加や貨物船不足を理由に出荷の延期要請があったことが背景にあるとコメント。ただ、今年に入ってアラビカ種の価格が上昇したことから、農家は在庫放出により意欲的と述べた。同氏はこのほか、Cooxupeが現時点でアラビカ種だけを扱っているものの、国内のロブスタ種生産ペースが速まっていることを理由に将来的にロブスタ種も取り扱う可能性を示唆した。
Posted by 直 3/28/24 - 10:49



