2009年01月02日(金)
株式:新政権の景気対策先取り、ダウ平均2ヶ月ぶりに9000ドル台
[場況]
ダウ工業平均:9,034.69↑258.30
S&P500:931.80↑28.55
NASDAQ:1,632.21↑55.18
NY 株は大幅続伸。2009年を迎え、オバマ次期政権や新しい議会による景気対策を先取りする展開となった。米政府がゼネラル・モーターズへの融資を実施との報道、原油高を背景にした石油株上昇も寄与。朝方に発表の米供給管理協会(ISM)製造業指数が1980年以来の水準に落ち込んだが、市場は一時的な反応にとどまり、その後は引けまで買いモードである。
新年の休みと週末の間で市場参加者が少なく、薄商いの中値動きに弾みはつきやすい。相場はもみ合いの寄付きからISM後にやや弱含み。しかし、すぐに立ち直ってそのまま上値を追う展開を続けた。最終的にダウ平均が昨年11月5日以来で9000ドルを突破し、S&P500も同日以来の高値引けである。NASDAQ指数終値は同7日以来の高水準だった。
前日比で各指標とも3日続伸し、前週比でも揃って上昇した。ダウ平均が5週間ぶりに上がり、前週に3週間ぶりのマイナス転落となったS&P500とNASDAQ指数も反発。
Posted by 直 1/2/09 - 16:48



