2009年01月28日(水)
米下院、景気対策法案を可決
[金融・経済]
米下院本会議は28日夕、8190億ドルの景気対策法案を賛成2444、反対188で可決した。共和党議員は全て反対票を投じた。法案は次に上院で審議、採決となる。
Posted by 直 1/28/09 - 18:32
天然ガス:小幅反落、弱気の天気予報受け売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.476↓0.027
NY天然ガスは小幅反落。来月以降寒さが緩むとの弱気の予報を嫌気した。2月限は中西部から北東部にかけて前日から大雪となったことを受け朝方こそ買いが集まる場面が見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は来月になれば気温が上昇するとの見通しを手掛かりに売りが先行、昼前には4.50ドルの節目を割り込んだ。
Posted by 松 1/28/09 - 18:23
FX:ドル売り先行も、FOMC声明発表後は急速に買い戻される
[場況]
ドル/円:90.26、ユーロ/ドル:1.3165、ユーロ/円:118.82 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル売りが先行する展開となったものの、FOMCの声明発表を受け一気にドルが買い戻された。ユーロ/ドルは東京からじりじりとユーロ高が進行、ロンドンでは1.33ドル台を回復する場面も見られた。NYではFOMC声明発表を前に1.32ドル台半ばまでドルが反発。声明発表後は市場の期待ほどの量的緩和策が打ち出されなかったことからポジション整理のドル買い戻しが急速に広がり、一時1.31ドル割れを試すまでに値を戻した。
ドル/円は東京からロンドンにかけて89円台前半の狭いレンジで上下を繰り返す展開。FOMC声明発表を前に様子見気分が強い中、NYではじりじりとドルが買い戻され90円の節目を回復する格好となった。声明発表後は対ユーロでのドル高につれ90円台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上大きな動きにつながることはなかった。ユーロ/円はロンドンからNYにかけて上下を繰り返しながら値を切り上げる展開。FOMC声明発表後には一時119円台半ばまで値を伸ばしたが、その後は118円台後半まで売りに押された。
Posted by 松 1/28/09 - 17:58
債券:FOMC声明に失望、長期債中心に相場大幅安
[場況]
10年債利回り:2.67↑0.14
債券は大幅反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が長期債買い入れ決定には至らなかったのに失望し、売りが殺到した。FOMC声明は長期債購入について用意があるとだけにとどめたためである。朝方から前日の相場上昇の反動から売り圧力が強かったが、FOMCが声明を発表した後は売りが進んだ。
特に、長期債に売りが殺到した。指標10年債利回りは朝方に一時的に低下した以外は前日より高い推移となり、FOMC声明の発表が近付くあたりから上昇ピッチも速かった。声明を受けて上下に振れてから、引けまで本日のレンジ切り下げ。先月上旬以来の高水準を更新して終わった。一方、短期債にも売りが広がったが、足元の景気不安がクッションだ。前日比較は長期金利に比べて限定的な上昇で、このため長短金利差も拡大した。
Posted by 直 1/28/09 - 17:44
ブラジルコーヒー輸出:28日現在177.0万袋と前月を31.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月28日 | 1月累計 | 前月(12/29) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 309.447 | 1770.037 | 2579.418 | ↓31.4% |
| >アラビカ種 | 302.647 | 1734.213 | 2441.759 | ↓29.0% |
| >ロブスタ種 | 6.800 | 35.824 | 137.659 | ↓74.0% |
Posted by 松 1/28/09 - 17:27
大豆:反発、アルゼンチンの乾燥懸念が改めて買い材料視される
[場況]
CBOT大豆3月限:982-1/2↑6-1/2
シカゴ大豆は反発。アルゼンチンの乾燥懸念が改めて買い材料視され、日中を通じて堅調に推移した。新たな手掛かりが出てきたわけではなかったが、3月限は中盤にかけてしっかりの展開となり990セント台まで値を回復。ただ、明日のセンサス大豆圧搾高が弱気の内容になるとの見方が重石となり、それ以上積極的な買いは見られず。結局前日の高値を試すことのないまま取引を終了した。
Posted by 松 1/28/09 - 17:15
株式:金融市場や景気改善に向けた対策期待で大幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:8,375.45↑200.72
S&P500:874.09↑28.38
NASDAQ:1,558.34↑53.44
NY 株は大幅続伸。金融市場や景気の回復に向けた政府及び金融当局の対策期待で買いの展開に終始した。朝方はまず前夕に流れた不良資産買い取りの専門銀行(バッドバンク)設立案の報道が寄与。午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)が低金利政策を維持するとともに景気回復に向けて可能な手段を全て取り入れるとの声明を出したのも安心感を支えた。
市場ではダウ平均が早々に100ドルを超える上昇となるなど強気相場で始まった。午前はそのままFOMC声明を待ってしっかりと推移。FOMC声明に続いて一段高だ。上値での利食い売りもあり、引けにかけて値動きがやや荒れたが、それでも前日からは大きく上昇して終了。ダウ平均が3日続伸して13日以来の高値で引けた。S&P500とNASDAQ指数は4日続けて上がり、いずれも終値は9日以来の高水準である。
Posted by 直 1/28/09 - 16:47
コーン:大豆の上昇好感しファンドを中心に買い戻し膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:384-1/2↑7-0
シカゴコーンは反発。南米の乾燥懸念を受けた大豆の上昇を好感、ファンドを中心に買い戻しが膨らんだ。寄付きでは売りが先行したものの、直後に買い戻されプラス圏を回復。原油が騰勢を強めたことも買いを後押しする格好となり、3月限は中盤380セント台まで上げ幅を拡大した。ただ、高値で積極的に買いを入れる向きもなく、前日の高値を上抜けるには至らなかった。
Posted by 松 1/28/09 - 16:45
小麦:反発、前日の下落の反動からテクニカルな買いが先行
[場況]
CBOT小麦3月限終値:595-1/4↑10-1/2
シカゴ小麦は反発。特に大きな材料はなかったものの、前日の下落の反動からテクニカルな買いが相場を主導した。3月限は寄付きから買いが先行。ドル安の進行やアルゼンチンの乾燥懸念が買いを後押しする形で日中を通じてしっかりの展開となり、終盤には一時6ドルの節目を回復する場面も見られた。
Posted by 松 1/28/09 - 16:20
センサス大豆圧搾予想:12月は前月から減少か
[穀物・大豆]
センサス大豆圧搾高市場予想
29日 NY8:00発表、季節調整値、ダウジョーンズ調査
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)
| 08年12月 | 予想平均 | 予想レンジ | 前月 | 前年 | ||
| 大豆圧搾高 | 141.0 | 139.8 〜141.6 | 144.6 | 163.9 | ||
| 大豆ミール在庫 | 431.3 | 380.0 〜510.0 | 599.3 | 423.3 | ||
| 大豆油在庫 | 2692.0 | 2670.0 〜2715.0 | 2541.6 | 3078.7 |
Posted by 松 1/28/09 - 16:13
天然ガス在庫は1,740億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
29 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | |
| 天然ガス在庫 | ↓ 174.0 |
| >前週 | ↓ 176.0 |
| >前年 | ↓ 274.0 |
| >過去5年平均 | ↓ 194.2 |
Posted by 松 1/28/09 - 16:08
原油:反発、声明発表を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:42.16↑0.58
NY原油は反発。日中を通じて前日終値を中心に上下を繰り返した後、FOMC声明発表を前にポジション整理の買い戻しが集まった。在庫統計では原油が前週に続き大幅積み増しとなった一方、ガソリンが予想外の取り崩しとなるなど強弱入り混じる内容。相場は明確な方向感を見出すことは出来ず、41ドル台の比較的狭い値幅で推移した。午後にはFOMC声明を前に買い戻しが集まったものの、発表後は逆に値を戻した。
Posted by 松 1/28/09 - 15:41
金:株高の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[季節トレンド指数]
COMEX金2月限終値:888.2↓11.3
NY金は続落。FOMCの声明発表を前に様子見気分の強い中、株高の進行を嫌気しポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引からファンドを中心とした手仕舞い売りに押される展開。NY朝にはユーロ/ドルの上昇につれて900ドルの節目回復をうかがうまでに買い進まれる場面も見られたものの、直前で伸び悩み。その後株式が大きく値を伸ばすと改めて売りが膨らみ、昼前には880ドル台前半まで値を戻した。
Posted by 松 1/28/09 - 15:00
コーヒー:薄商いながらも小幅高で安定的に推移
[場況]
NYコーヒーは小幅反発。FOMCの声明発表を前に市場全体に様子見気分が強い中、対ユーロを中心にドル安が進行したことを支えに買いが優勢の相場展開となった。早朝には商いの薄い中で売りに押される場面が見られたものの、120セントの節目割れを試すこともなくしっかりと下げ止まり。安値では焙煎業者など実需筋の買い意欲も強く、日中はややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。前日の高値を抜けて積極的に買い進むような動きもなく、最後まで動意の薄さは否めなかった。
Posted by 松 1/28/09 - 14:31
砂糖:材料難の中、期近中心にポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.87↓0.04
NY砂糖は期近中心に売り優勢。手掛かりとなる材料に欠ける中、ポジション整理の売りに押され上値の重い展開が続いた。夜間から12セント台後半の比較的狭い値幅での上下を繰り返す展開。原油の値動きにつれて売り買いは見られるものの、前日のレンジを大きく抜けていくような積極的な動きは最後まで見られることはなかった。
Posted by 松 1/28/09 - 14:31
FOMC、FF金利誘導目標を0-0.25%のレンジで維持
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は28日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を従来の年0-0.25%のレンジを維持すると発表した。賛成多数の決定で、例外的に低い金利環境が続くことを見通しているともいう。
Posted by 直 1/28/09 - 14:21
インド政府、地元農家からの小麦買い取り価格引き上げへ
[穀物・大豆]
インド地方開発相は28日、政府が地元農家からの小麦買い取り価格を従来の100キログラム1000インドルピーから同1080ルピーに引き上げる計画を明らかにした。収穫時に当たる4月から有効になるという。国内生産を促進するための価格改定であり、事前に関係者の間で見込まれていた。
Posted by 直 1/28/09 - 13:15
輸出成約高予想:コーン、大豆は前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
29日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 300.0 〜500.0 | 413.3 | |
| コーン | 350.0 〜900.0 | 1112.6 | |
| 大豆 | 500.0 〜900.0 | 1329.0 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜200.0 | 210.8 | |
| 大豆油 | 0.0 〜15.0 | 7.5 |
Posted by 松 1/28/09 - 12:32
価格安定後OPECに対し70-90ドルの目標価格を提案、ベネズエラ
[エネルギー]
ベネズエラのラミレス石油相は28日に発表した声明で、石油価格が安定した後に1バレル70-90ドルの目標価格帯を設定するようOPECに対して働きかけを強める意向を明らかにした。同国はOPECの一員として、石油価格が1990年代後半の水準まで下落するのを食い止めるため、必要と思われる全ての措置を取ると、追加減産に強い意欲を示した。
Posted by 松 1/28/09 - 11:30
石油在庫統計:原油は600万バレル以上の積み増し、製品は減少
[エネルギー]
石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月23日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表(前日) | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 338881 | ↑ 6218 | 338117 | ↑ 800 | ↑ 3000 | ||
| ガソリン在庫 | 219859 | ↓ 121 | 215484 | ↑ 942 | ↑ 1600 | ||
| 留出油在庫 | 143952 | ↓ 1005 | 141053 | ↓ 345 | ↓ 1100 | ||
| 製油所稼働率 | 82.46% | ↓ 0.79 | 82.40% | ↓ 0.50 | ↓ 0.60 | ||
| 原油輸入 | 9708 | ↓ 158 | 10162 | ↑ 31 | - |
Posted by 松 1/28/09 - 10:37
オーストラリア大手業者の穀物在庫、昨年末時点で42%増
[穀物・大豆]
オーストラリア統計局は28日、2008年12月31日時点での大手業者の穀物在庫が2210万トンだったと発表した。前年同期を42%上回るという。このうち小麦が一年から約6割増加して1450万トン。小麦在庫の1230万トンが飼料向けだった。
Posted by 直 1/28/09 - 09:09
2008/09年度パキスタン小麦生産、目標達成の可能性
[穀物・大豆]
2008/09年度のパキスタン小麦生産が、目標の2500万トンに達成する可能性が強まっていることを示す業界関係者のコメントが報じられた。地元報道によると、農家組合幹部は増反、買い取り価格が上がったことを理由に挙げており、あとは天気次第であることを示唆した。悪天候の場合には2400万-2500トンになる見通しという。
Posted by 直 1/28/09 - 09:03
パキスタン、小麦買い付けで提示受付再び延長
[穀物・大豆]
パキスタン国営TCPは小麦買い付けで業者からの提示受付期限を再び延長した。24日から31日に変更。当初は10日までとしていた。理由は不明。TCPは、米産25万トンと原産国は売却側の選択で11万トンを物色する。
Posted by 直 1/28/09 - 08:56
インド国営、粗糖買い付けで業者からの提示受付期限延長
[砂糖]
インド国営MMTCは粗糖買い付けで業者からの提示受付期限を延長した。当初は今月30日までとしていたのを2月2日までに変更。同社は、2月にムンバイもしくはカンドラ、ビシャカパトナムいずれかの港に納入できる2万2000トンを求めている。
Posted by 直 1/28/09 - 08:46
ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、25日時点で27.4%減
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合が28日に明らかにしたデータによると、同国では今年1月に入ってから25日までに輸入粗糖から5万7300トンの精製糖を生産した。前年同期を27.4%下回る。製糖所が年初からこれまで受け取った粗糖が1万7500トンで、これは一年前の2割でしかない。前年度から持ち越した砂糖とあわせて5万8100トンの粗糖を加工済みとしている。これも前年に比べて3割近くダウン。
Posted by 直 1/28/09 - 08:42
ウクライナのビート糖生産、前年比15.3%減
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者組合は28日、2008年に国内で収穫されたビートからの砂糖生産量が前年比15.3%減の157万5000トンになったと発表した。2008/09年度の供給は前年度からの持越しとあわせて250万トンを超えると推定する。
Posted by 直 1/28/09 - 08:37
住宅ローン申請指数は前週から38.75%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月23日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 732.1 | ↓38.75% | ↓30.60% |
| 新規購入指数 | 294.3 | ↓2.90% | ↓18.70% |
| 借り換え指数 | 373.9 | ↓94.24% | ↓92.67% |
| 一般ローン | 904.2 | ↓43.81% | ↓41.19% |
| 政府系ローン | 446.0 | ↓11.89% | ↑ 78.26% |
| 30年固定金利 | 5.22% | ↓ 0.02 | ↓ 0.38 |
| 15年固定金利 | 4.98% | ↓ 0.01 | ↓ 0.05 |
| 変動金利(ARM) | 5.96% | ↑ 0.06 | ↑ 0.26 |
Posted by 松 1/28/09 - 07:01
27日のOPECバスケット価格は40.68ドルと前日から1.85ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/27(Tue) | 40.68 | ↓ 1.85 |
| 1/26(Mon) | 42.53 | ↑ 1.62 |
| 1/23(Fri) | 40.91 | ↑ 0.60 |
| 1/22(Thu) | 40.31 | ↑ 0.77 |
| 1/21(Wed) | 39.54 | ↑ 0.20 |
Posted by 松 1/28/09 - 06:32
1/28(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・FOMC会合 (14:15 )
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
納会日
・メタル 1月限納会
・天然ガス 2月限納会
Posted by 松 1/28/09 - 06:27
2009年01月27日(火)
天然ガス:原油急落を嫌気するも、テクニカルな買いが下支え
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.503↑0.013
NY天然ガスは小幅反発。原油の急落を嫌気した売りが強い中、テクニカルな動きを中心にしっかりとした買いが相場の支えとなった。2月限は夜間取引で早朝にテクニカルな買い戻しが集まり4.50ドル台後半まで上昇。通常取引開始後は原油の下落につれ値を下げたものの、押し目では買い意欲が強く、その後は4.50ドルの節目を中心に小幅レンジでのもみ合いが続いた。今週後半にかけて北東部などで厳しい寒さが続くとの予報が出ていることも下支えとなった。
Posted by 松 1/27/09 - 18:23
FX:FOMCを前にポジション整理のユーロ買いが先行
[場況]
ドル/円:88.94、ユーロ/ドル:1.3160、ユーロ/円:117.04 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。明日のFOMCを前にユーロを買い戻す動きが先行した。欧州圏で強気の経済指標が出たことも後押しとなった。ユーロ/ドルは東京から前日の流れを受けユーロ買いが先行。ロンドンでは独ifo企業景況感指数が市場予想に反し前月から回復したことも好感され、一時1.33ドル台前半まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的にユーロを買う動きも見られず、NYにかけて1.31ドル台後半まで反落。その後は方向感なく上下を繰り返す展開となった。
ドル/円は東京で一時90円台を回復するまでにドルが変われる場面も見られたものの、ロンドンでは89円台前半まで円が買い戻された。NYでは朝方消費者信頼感指数が過去最低を更新したことを嫌気し88円台前半までドルが売られたものの、午後に入ると明日のFOMC会合を前にポジション整理の動きが強まり89円まで値を戻した。ユーロ/円はロンドンで119円台半ばまでユーロが買われたものの、その後は円高が進みNY朝には116円台前半まで下落。消費者信頼感指数の悪化を受けた株安がユーロ売りにつながった。その後は117円台前半まで買い戻された。
Posted by 松 1/27/09 - 18:06
債券:FOMC前の調整買いに2年債入札も寄与して相場反発
[場況]
10年債利回り:2.53↓0.11
債券は反発。朝方から向こう2日間の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の行方に注目しながら調整買いが先行し、午後には2年債入札の結果も寄与した。特に、企業の人員削減発表や雇用不安を煽る経済ニュースが相次いでおり、景気悪化が長引くシナリオから長期債に買いが集まる。国債増発見通しによる売りもひとまず一服だ。
夜間取引から買いの流れが戻り、そのまま通常取引に持ち越しとなった。長期金利の指標10年債利回りは早くから低下。朝方発表の住宅価格指数や消費者信頼感指数も弱い内容だったことで支援である。昼過ぎまでは入札結果を控え買いも比較的限られたが、入札が好調だったことを示す財務省の発表で弾みがついた。10年債は1週間ぶりの低水準で終了である。短期債も買いの展開であるが、29日に5年債入札を控えて需給は引き続き足かせ。この結果、長短金利差が縮んだ。
Posted by 直 1/27/09 - 17:51
ブラジルコーヒー輸出:27日現在146.1万袋と前月を34.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月27日 | 1月累計 | 前月(12/23) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 92.324 | 1460.590 | 2226.984 | ↓34.4% |
| >アラビカ種 | 87.204 | 1431.566 | 2098.705 | ↓31.8% |
| >ロブスタ種 | 5.120 | 29.024 | 128.279 | ↓77.4% |
Posted by 松 1/27/09 - 17:33
大豆:アルゼンチンの降雨予報受け手仕舞い売りが加速
[場況]
CBOT大豆3月限:976-0↓33-0
シカゴ大豆は大幅安。干ばつ懸念の高まるアルゼンチンに降雨予報が出たことなどを手掛かりに、大きく手仕舞い売りが膨らんだ。3月限は寄付きから大きく売りが先行、一気に980セントを割り込むまでに値を下げた。中盤にかけてはやや買い戻す動きが見られたものの、反発は極めて限定的。原油など他の商品市場が大きく値を下げたことも弱気に作用した。引けにかけては再び売りに押され、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 1/27/09 - 17:19
コーン:反落、大豆や原油に連れ安となり15日以来の安値つける
[場況]
CBOTコーン3月限終値:377-1/2↓16-1/4
シカゴコーンは反落。大豆や原油など商品市場全体に売りが広がったことを嫌気、ファンドを中心に大きく売りが広がった。3月限は寄付きから大きく売りが先行、380セント台前半まで一気に値を崩した。その後中盤までは大きな動きは見られなかったものの、引けにかけては原油安の進行につれ売りが加速、今月15日以来の安値で取引を終了した。
Posted by 松 1/27/09 - 16:58
株式:個別決算消化しながら小じっかりの相場展開
[場況]
ダウ工業平均:8,174.73↑58.70
S&P500:845.71↑9.14
NASDAQ:1,504.90↑15.44
NY 株は続伸。個別の決算発表を消化しながら、小じっかりの相場展開になった。テキサス・インスツルメンツやUSスチール、アメリカン・エキスプレスの業績報告が基本的に相場を下支えした格好。デュポン、ベライゾン・コミュニケーションズのさえない結果を乗り越え、予想以上に弱い内容だった消費者信頼感指数も一時的な売り材料に終わった。
相場は小高く始まってから、いったん消費者データで反落。しかし、午前の取引中に持ち直し、そのまま午後もプラス圏での推移を維持した。ダウ平均とNASDAQ指数が4日ぶりの高値引けし、S&P500終値は16日以来の高水準だ。
Posted by 直 1/27/09 - 16:40
API在庫統計:原油とガソリンは100万バレル以下の小幅積み増し
[エネルギー]
石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月23日現在 | 前週比 | 前年比 | |
| 原油在庫 | 338117 | ↑ 800 | ↑ 14.79% |
| ガソリン在庫 | 215484 | ↑ 942 | ↓1.87% |
| 留出油在庫 | 141053 | ↓ 345 | ↑ 7.41% |
| 製油所稼働率 | 82.40% | ↓ 0.50 | 86.20% |
| 原油輸入 | 10162 | ↑ 31 | ↓0.23% |
Posted by 松 1/27/09 - 16:37
小麦:反落、大豆や原油などの値下がりを嫌気
[場況]
CBOT小麦3月限終値:584-3/4↓7-3/4
シカゴ小麦は反落。大豆や原油など他の商品市場が大きく値を下げたことを嫌気、ファンドを中心に手仕舞い売りに押された。3月限は寄付きから売りが先行。一旦は580セントを支持線に中盤にかけてプラス圏まで買い戻される展開となったものの、他市場の動きが重石となり早々に息切れ。引けにかけては再び売りが膨らんだ。ただ、前半の安値を割り込むには至らなかった。
Posted by 松 1/27/09 - 16:29
原油:需要減少懸念や在庫の積み増しを嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:41.58↓4.15
NY原油は大幅反落。景気後退による需要減少懸念が再燃、ファンドを中心に手仕舞い売りが膨らみ5日ぶりの安値をつけた。夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、その後は売り一色の展開。在庫統計で大幅積み増しが予想されていることも期近を中心に売りを誘う格好ととなった。通常取引開始後も弱気の流れは変わらず、午後遅くには41ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/27/09 - 15:50
砂糖:前半売り先行も、需要への期待から値を戻す
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.91↓0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。朝方には原油をはじめ商品市場全体が大きく値を下げたことを嫌気し売りが先行したものの、前日の安値手前で下げ止まり。その後はインドが輸入を行うとの見方などを支えに買いが集まり、前半の下落分をほぼ戻すまでに値を回復した。
Posted by 松 1/27/09 - 15:16
メキシコの砂糖生産、24日時点で前年比3.5%増加
[砂糖]
メキシコ砂糖きび農家組合によると、同国の 2008/09年度(11月-10月)の砂糖生産は24日時点で前年同期比3.5%増の128万9330トンとなった。前週の報告で一年前から6.1%増だったことから、著しくペースが鈍った格好になる。シーズン11週目に当たる18-24日の生産が前年比14.0%減少。砂糖きび1トンあたりの生産イールドは24日時点で10.89%となり、一年前の10.60%を上回る。2008/09年度に稼動予定の57の製糖所で、47ヶ所がすでに始動した。
Posted by 直 1/27/09 - 15:09
金:反落、FOM会合を翌日に控えポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:899.5↓9.3
NY金は反落。FOM会合を翌日に控え、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。2月限は夜間取引から大きく売りが先行し900ドルの節目を下抜け。通常取引開始後は900ドル台を回復するまでに買い戻されたものの、原油安が進行し債券が反発するなど市場全体にポジション整理の動きが強まる中、上値は重い。午後からは改めて売りが広がり、再び節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 1/27/09 - 15:04
コーヒー:小幅反落、商品市場全体の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:121.90↓0.30
NYコーヒーは小幅反落。原油をはじめ商品市場全体が大きく値を下げる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。夜間には前日の流れを継ぎ買いが優勢で推移していたものの、朝方には原油安などを嫌気してまとまった売りが膨らみそのまま120セント台半ばまで値を下げた。もっとも、この水準では焙煎業者など実需筋の買いが支えとなり、120の大台割れを試すことなく下げ止まり。中盤以降はしっかりと下げ幅を縮小した。
Posted by 松 1/27/09 - 14:31
NY連銀、ガイトナー前総裁後任発表
[金融・経済]
ニューヨーク連銀は27日、2007年から連銀に勤めるウィリアム・ダドリー氏を第10代総裁に起用し、米連邦準備理事会(FRB)が承認したと発表した。ダドリー氏は前日に米財務長官に就任したガイトナー前総裁の後任になる。2007年に入行する前はゴールドマン・サックスのパートナーであり、また、1980年代にはFRBでエコノミストを務めたこともあった。
Posted by 直 1/27/09 - 14:15
2年債入札、応札倍率は2.69と前回上回る
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/22) |
| 合計 | 107638.27 | 40000.08 | 2.69 | 2.13 |
| 競争入札分 | 107216.45 | 39578.26 | 2.71 | 2.14 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 34.63% | 30.41% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.925% | (33.41%) | 0.922% |
Posted by 松 1/27/09 - 14:00
OPECは世界経済の落ち込みと連動して減産を行うべき、クウェート
[エネルギー]
クウェートのアル・サバー石油相代行は27日、OPECは市場を安定させるため、世界経済の落ち込みと連動して追加減産を行うべきだと述べた。現在の最優先事項は市場の安定であり、もし必要ならば更なる生産削減を行うと、状況次第では更なる生産削減も辞さない強い姿勢を示した。
Posted by 松 1/27/09 - 11:13
米融資制度での入札、応札倍率0.91・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は27日、26日に実施した融資制度での入札結果を発表し、年0.250%で落札となったことを明かした。応札した銀行は102行。応札額が1360億5100万ドル、倍率0.91だった。今回の入札は84日間で1500億ドルの融資。12日に行った前回入札と規模は同じだが、期間が長い。
Posted by 直 1/27/09 - 10:59
2009/10年度カナダ穀物・油種生産、全般に前年割れ見通し・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は2009/10年度(8-7月)穀物・輸出需給の初回見通しを発表、生産が全般に前年を下回った。最も規模の大きい全小麦が前年比12.3%減の2509万トンの見方、デュラム小麦だけでは8.7%減少としている。コーンが1055万トンで、前年度の1059万2000トンより僅かにも少ない。カノーラは9.8%減少して1140万トンと予想。大豆だけは一年前の333万6000トンから335万トンに増加を見通す。
Posted by 直 1/27/09 - 10:27
石油在庫統計予想:原油とガソリンは増加、留出油は減少
[エネルギー]
石油在庫統計市場予想
28 日NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | 前週 | |||
| 原油在庫 | ↑ 3000 | ↑ 1500 〜 ↑ 5700 | ↑ 6100 | ||
| ガソリン在庫 | ↑ 1600 | ↓ 2000 〜 ↑ 3900 | ↑ 6475 | ||
| 留出油在庫 | ↓ 1100 | ↓ 3200 〜 ↑ 1000 | ↑ 790 | ||
| 製油所稼働率 | ↓ 0.60 | - | ↓ 1.98 |
Posted by 松 1/27/09 - 10:16
ユーロシステムの金準備高は前週から4,700万ユーロ減少
[メタル]
ECBが27日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月23日現在2,183億1,900万ユーロと前週から4,700万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った一方、他の中銀1行の金貨取引がネットで買い越しとなった。
Posted by 松 1/27/09 - 10:13
1月消費者信頼感指数は37.7に低下、予想下回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表
| 09年1月 | 08年12月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 37.7 | 38.6 | 39.0 | |
| 現状指数 | 29.9 | 30.2 | ||
| 期待指数 | 43.0 | 44.2 |
Posted by 松 1/27/09 - 10:05
1月米チェーンストア売上、最初の3週は前月比2.6%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが27日に発表したレポートによると、1月最初の3週間の国内チェーンストア売上高は前月比2.6%減少した。前年同期と比べて2.2%ダウン。いずれも事前予想を上回る落ち込みという。
Posted by 直 1/27/09 - 09:12
08/09年度ロシア穀物輸出、20日時点で1270.3万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省は27.日、2008年7月に始まった 2008/09年度の穀物輸出が今年1月20日時点で1270万3000トンになったと発表した。このうち小麦が1115万7000トン。いずれも前年同期の約2倍という。農務省によると、1月に入ってからの出荷は穀物全体で57万トン、小麦51万1000トン。昨年12月は穀物が181万3000トン、小麦140万6000トンだった。
Posted by 直 1/27/09 - 09:08
11月ケースシラー住宅価格指数、10都市総合は前年比19.10%下落
[経済指標]
S&Pケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表
| 08年11月 | 前月比 | 前年比 | 08年10月 | 修正前 | |
| 10都市総合 | 166.1 | ↓2.16% | ↓19.10% | ↓2.09% | ↓2.08% |
| 20都市総合 | 154.6 | ↓2.23% | ↓18.18% | ↓2.18% | ↓2.16% |
Posted by 松 1/27/09 - 09:02
アルゼンチン、2008/09年度小麦輸出申請を却下
[穀物・大豆]
アルゼンチン農牧取引管理局(ONCCA)が2008/09年小麦輸出申請を却下しているとの関係者コメントが伝えられている。報道によると、当局は国内供給の確保を優先しており、出荷には在庫不足であることが背景にある。関係者は十分な在庫が確認されれば、輸出を認可するといい、禁止しているわけではないともした。
Posted by 直 1/27/09 - 09:00
中南米9ヶ国のコーヒー輸出、12月は前年比16.6%減
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)は26日、2008年12月の中南米9ヶ国コーヒー輸出が前年同月比16.6%減の194万4966袋になったと発表した。10-12月あわせて前年同期を4.1%下回る573万5297袋という。
Anacafe はコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国のコーヒー輸出量を集計し、毎月公表している。ブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。これらの国々は主に水洗式アラビカコーヒーを生産。水洗式アラビカ種では中南米の輸出のうち85%- 90%、世界全体でも75%-80%のシェアを占めている。
Posted by 直 1/27/09 - 08:45
印マハラシュトラ州、10万トン粗糖輸入の計画
[砂糖]
インド主要砂糖生産地マハラシュトラ州の砂糖組合幹部は27日、粗糖10万トンの輸入を計画していると発表した。地元生産の不振を理由にしており、9月に納入できるものを物色する意向。現時点では政府からのゴーサインを待っている状態という。
同氏によると、州内砂糖生産は昨年10月の年度始めから1月25日時点で前年比11%落ちた。最終的には前年度の約600万トンから500万トン強に減少するのを見通す。
Posted by 直 1/27/09 - 08:31
小売チェーンストア販売指数、前週比1.8%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した1月24日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比1.8%低下した。前週に1.1%上昇したのからマイナス転落である。前年同期との比較では2.4%ダウン。7週連続の前年割れであり、また前週時点での1.8%を上回るマイナス。
Posted by 直 1/27/09 - 08:23
更なる石油減産の用意がある、ベネズエラ大統領
[エネルギー]
ベネズエラのチャベス大統領は26日遅く、政府のラジオ番組で、同国は石油価格を押し上げるために更なる減産を行う用意があることを明らかにした。 (ベネズエラの出荷価格が)1バレル6ドルだった10年前の水準まで価格を下げる訳にはいかないと強い口調で訴え、(OPECが)更に400万バレル生産を削減する必要があるのだとすれば、そうすると述べた。ベネズエラ政府は石油価格が1バレル60ドルとの推測に基づき780億ドルの予算を用意していたが、同国のバスケット価格は現在37ドル台で低迷している。
Posted by 松 1/27/09 - 07:50
26日のOPECバスケット価格は42.53ドルと前週末から1.62ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/26(Mon) | 42.53 | ↑ 1.62 |
| 1/23(Fri) | 40.91 | ↑ 0.60 |
| 1/22(Thu) | 40.31 | ↑ 0.77 |
| 1/21(Wed) | 39.54 | ↑ 0.20 |
| 1/20(Tue) | 39.34 | ↓ 0.96 |
Posted by 松 1/27/09 - 06:42
1/27(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月S&Pケース・シラー住宅価格指数 (09:00 )
・1月消費者信頼感指数 (10:00 )
・2年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
納会日
・メタル 2月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 2月限OP 納会
Posted by 松 1/27/09 - 06:27
2009年01月26日(月)
米上院本会議、次期財務長官を承認
[金融・経済]
米上院本会議は26日夕にガイトナー・ニューヨーク連銀総裁の次期財務長官指名を承認した。投票内訳は賛成60、反対34だった。
Posted by 直 1/26/09 - 18:37
天然ガス:続落、弱気の天気予報を嫌気した売りが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.490↓0.028
NY天然ガスは続落。景気後退に伴う工業需要の減少が大きな重石となる中、弱気の天気予報を嫌気した売りが相場を主導した。寄付きからしばらくは原油や株の上昇に連れ高となったものの、4.60ドル台まで値を伸ばしたあたりで息切れ。その後は原油が下落に転じたことなどが嫌気されじりじりと売りに押される展開となった。それでも終盤まではプラス圏を維持していたが、引け間際にまとまった売りに押され、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 1/26/09 - 18:35
FX:ユーロ全面高、英銀の強気収益見通しを好感
[場況]
ドル/円:89.07、ユーロ/ドル:1.3188、ユーロ/円:117.48 (NY17:00)
為替はユーロが全面高の展開。英銀行バークレイズが強気の収益見通しを出したことを好感、リスク回避の流れが逆転しユーロが大きく買戻される展開となった。ユーロ/ドルは東京で一時1.28ドル台後半まで値を下げたものの、ロンドンでは1.29ドル台後半まで回復。NYに入ると早々に1.30ドル台に乗せるなどユーロ高の流れは変わらず、午後遅くには1.32ドル台まで値を伸ばした。朝方発表された中古住宅販売が強気の内容だったこともユーロ買いにつながった。
ドル/円は東京で89円台前半まで値を伸ばした後、88円台半ばまで売られるなど不安定な展開。NYでは株高の進行につれ89円台後半まで再び買い進まれたものの、90円の節目を試すには至らず。午後には89円割れを試す水準まで値を戻した。ユーロ/円はユーロ/ドルの動きを追随する形でユーロ高が進行。NY朝には116円台を回復しそのまま118円台を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 1/26/09 - 18:07
債券:需給だぶつき懸念で相場続落、長短金利揃って売られる
[場況]
10年債利回り:2.64↑0.02
債券は続落。需給のだぶつき懸念から売り圧力が強まった。今週は国債入札が相次ぎ、しかも本日はその一つである20年物インフレ連動債(TIPS)がぱっとしなかったために取引に一段と重くのしかかる。ただ、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)会合があるため、当局の決定も見極めたいと大きく売り込むのは手控えられた。
相場は。朝方に一時的な小反発となった以外にほぼ終日、弱気の値動きだった。入札を前にした緊張ムード先行で始まり、そのまま慎重姿勢が解けなかった格好である。長期金利の指標10年債利回りはじわりと上昇し、先月上旬以来の高水準を再び更新した。また、償還期間を問わずに売りの対象となり、このため長短金利差は先週末と変わらない。
Posted by 直 1/26/09 - 17:54
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.9セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月26日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢183.8 | ↓ 0.9 | ↓ 113.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢226.8 | ↓ 2.8 | ↓ 99.1 |
Posted by 松 1/26/09 - 17:24
ブラジルコーヒー輸出:26日現在136.8万袋と前月を33.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月26日 | 1月累計 | 前月(12/22) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 48.114 | 1368.266 | 2066.395 | ↓33.8% |
| >アラビカ種 | 48.114 | 1344.362 | 1938.116 | ↓30.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 23.904 | 128.279 | ↓81.4% |
Posted by 松 1/26/09 - 17:22
大豆:南米の乾燥懸念で買い先行も、テクニカルな売りで値を戻す
[場況]
CBOT大豆3月限:1009-0→0-0
シカゴ大豆は先週末からほぼ変わらず。3月限はアルゼンチンを中心とした南米の乾燥懸念を受け買いが先行、10月3日以来の高値を更新した。しかし、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっていることもあり、それ以上積極的な買いは見られない。中盤以降はテクニカルな売りに押さる格好となり、一時マイナス転落するまで値を戻した。
Posted by 松 1/26/09 - 17:11
株式:景気刺激策期待改めて強まり相場下支えに、ダウ平均反発
[場況]
ダウ工業平均:8,116.03↑38.47
S&P500:836.57↑4.62
NASDAQ:1,489.46↑12.17
NY 株は上昇。企業のレイオフ計画が相次いだのを嫌気しながらも、景気刺激策への期待が改めて強まり相場を下支えした。取引開始前からキャタピラー、ホーム・デポ、スプリント・ネクステルなど業種を問わない人員削減の発表続きだ。先週もマイクロソフトなどやはり解雇を明かしており、景気全般の不安もくすぶる。しかし、政府の早期対策シナリオ、またリストラは個別企業が最悪を乗り切るのに不可欠との判断から買いにつながった。
相場は小動きの開始から間もなくしてしっかりとした。ただし、金融株には売りが広がり、そのまま相場全体の伸びを鈍らせる。午後にはマイナス転落の場面もあったが、取引終盤に立ち直り。限定的な値上がりでの終了に至った。ダウ平均が小幅ながらも3日ぶりの反発で、S&P500とNASDAQ指数が続伸である。
Posted by 直 1/26/09 - 17:01
コーン:南米の乾燥気候手掛かりに買い先行も後半値を戻す
[場況]
CBOTコーン3月限終値:393-3/4↑3-1/4
シカゴコーンは小幅続伸。南米の乾燥懸念を手掛かりに小麦や大豆が上昇したのを好感、3月限は寄付きで4ドルの節目を回復する展開となった。ただこの水準では売り意欲も強く相場は伸び悩み。中盤以降は大豆に売りが広がったのに連れ安となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/26/09 - 16:56
小麦:続伸、南米の供給懸念や現物市場の需要増が下支え
[場況]
CBOT小麦3月限終値:592-1/2↑9-3/4
シカゴ小麦は続伸。南米の供給懸念や現物市場における需要増への期待が改めて買いの手掛かりとなった。3月限は寄付きから買いが先行し6ドルの節目をあっさりと更新。その後もしばらくは高値圏で推移した。中盤以降は大豆に売りが広がったことなどを嫌気し6ドルを割り込むまでに値を戻したものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/26/09 - 16:25
米産業界の需要、過去最低を更新・NABE調査
[金融・経済]
米ビジネス経済協会(NABE)が26日に発表した四半期ごとのビジネス調査によると、2008年10-12月期にモノやサービスの需要が過去最低に落ち込んだ。前期から減少したとする向きが47%を占め、増加は20%。回答をベースに指数化してマイナス28となり、これは1982年の調査開始から最低としている。製造業がマイナス71となり、次いで輸送・公益・通信(TUIC)のマイナス37。金融・不動産(FIRE)やサービスなど非製造業でも製造より小幅ながらもゼロを下回っている。
2009年の実質国内総生産(GDP)について、1%のマイナス成長を見越す向きが52%となった。最も回答比率が高く、しかも10月の前回調査ではゼロだったのから著しく景気見通しが悲観的になったことを示す。次に比率が高かったのはゼロから1%のマイナス成長予測で26%。前回調査で6割あった横ばいから前年比プラスのみかは約2割にとどまる。
Posted by 直 1/26/09 - 16:00
原油:株価を意識しながら上下するも最後は売りに押される
[場況]
NYMEX原油3月限終値:45.73↓0.74
NY原油は小幅反落。株価の動きを意識しながら上下に大きく振れる展開となったが、最後は売りが優勢となった。中盤には株の上昇や強気の経済指標を手掛かりに48ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、中盤以降は再び売りに押され最後はマイナス転落した。
Posted by 松 1/26/09 - 15:47
2009年のコロンビアコーヒー生産、2.8-5.4%増見通し
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)は26日、2009年(暦年)のコーヒー生産が前年から2.8-5.4%増加するとの見通しを発表した。2008年が一年前を9.0%下回る1147万8000袋。2009年には最も保守的な予測で1180万トンに増加という。
Posted by 直 1/26/09 - 15:05
金:続伸、金融市場からの投機資金流入支えに値を伸ばす
[場況]
COMEX金2月限終値:908.8↑13.0
NY金は続伸。先週に続き年金基金など金融市場からの投機資金流入が大きな支えとなり、終値ベースで昨年10月8日以来の高値を更新した。2月限は夜間取引から買いが先行しあっさりと900ドルの節目を上抜け。通常取引開始時にはやや手仕舞い売りに押される場面が見られたものの、その後は株式の上昇に連れ改めて買いが膨らみ910ドル台半ばまで値を伸ばした。中盤以降は再び売りに押され値を戻したものの、最後までしっかりと900ドルの大台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/26/09 - 15:00
コーヒー:投機的な買い先行し10月14日以来の高値つける
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:122.20↑2.55
NYコーヒーは大幅続伸。これまでの流れを継ぎファンドを中心に投機的な買いが先行、昨年10月14日以来の高値で取引を終了した。3月限は朝方まで先週金曜の終値近辺での上下を繰り返していたが、その後ファンドなどの買いにより上昇を開始。直近の高値を上抜けると買いストッもヒットし122セント台まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、122セント台前半の水準で伸び悩んだものの、最後まで大きく値を崩すことなく高値圏を維持した。
Posted by 松 1/26/09 - 14:44
砂糖:続伸、午前中の原油高などを好感し投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.92↑0.22
NY砂糖は続伸。午前中原油に買いが先行したことなどを好感、ファンドを中心に幅広く買いが集まり終値ベースで昨年10月2日以来の高値をつけた。昼過ぎにはストップがヒットし13セントの節目を一気に上抜ける場面も見られたが、高値では生産者の売り意欲も強く引けにかけて値を戻した。
Posted by 松 1/26/09 - 14:44
12月のコロンビアコーヒー輸出、前年比23.5%減
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)は26日、2008年12月のコーヒー輸出が前年同月比23.5%減の102万4000袋になったと発表した。生産は一年前を18.9%下回る110万5000袋だったという。
Posted by 直 1/26/09 - 13:34
20年TIPS入札、応札倍率は1.92と前回上回る
[金融・経済]
20年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 20年TIPS | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/22) |
| 合計 | 15327.96 | 8000.00 | 1.92 | 1.58 |
| 競争入札分 | 15167.44 | 7839.48 | 1.93 | 1.58 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 53.99% | 43.06% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.500% | (56.67%) | 2.219% |
Posted by 松 1/26/09 - 13:06
輸出検証高:小麦は前週の落ち込みから回復、コーンと大豆も増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 1月22日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 14867 | ↑ 105.5% | ↓42.4% | 712106 | ↓18.3% | 14000 〜19000 | |
| コーン | 27350 | ↑ 1.3% | ↓56.5% | 616708 | ↓40.0% | 23000 〜28000 | |
| 大豆 | 37390 | ↑ 0.4% | ↑ 25.6% | 627442 | ↑ 11.7% | 23000 〜35000 |
Posted by 松 1/26/09 - 11:10
12月景気先行指数は前月から0.3%上昇、予想上回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100
| 08年12月 | 前月比 | 08年11月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 99.5 | ↑ 0.3% | ↓0.4% | ↓0.3% | |
| 景気一致指数 | 104.1 | ↓0.5% | ↓0.3% | ||
| 景気遅行指数 | 113.3 | ↓0.4% | →0.0% |
Posted by 松 1/26/09 - 10:17
12月中古住宅販売は前月比6.52%増、予想大きく上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 08年12月 | 前月比 | 08年11月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4740 | ↑ 6.52% | 4450 | 4450 | |
| 販売価格(中間値) | $175400 | ↓2.72% | $180300 |
Posted by 松 1/26/09 - 10:08
エルサルバドルコーヒー先渡し、昨年末時点で前年比32.8%減
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会によると、2008/09年度コーヒー先渡し契約は2008年12月31日時点で43万9151袋が売却済みと発表した。前年同期に比べて32.8%減少で、144万8000袋と見込まれている生産の約3割に相当するという。
Posted by 直 1/26/09 - 09:38
2008/09年度ホンジュラスコーヒー輸出、前年比7.4%増見通し
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー協会(Icafe)によると、2008/09年度の国内コーヒー輸出は前年を7.4%上回る364万1667袋の見通しとなっている。年度開始前に前年比横ばいを見越していたのから引き上げた格好である。天気に恵まれ、また農園管理の改善もあって生産が3年連続増加見通しであるためという。
Posted by 直 1/26/09 - 09:34
ZKBの金ETF保有高は前週から3.8%増加
[メタル]
スイスカントナルバンク(ZKB)が明らかにしたデータによると、同行が運用する金ETFの保有高は1月23日現在338.8万トロイオンスと前週から12万4,488.8トロイオンス、3.8%増加した。
Posted by 松 1/26/09 - 09:24
エジプト政府高官、品質問題でウクライナ産小麦輸入停止を要請
[穀物・大豆]
エジプト日刊紙は26日、同国社会連帯相が政府にウクライナ産小麦の輸入停止を要請したと報じた。品質問題が背景にあるが、エジプト国営GASCの幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、政府支給用のパンには適するとコメント。同氏は将来の小麦買い付けにおいて引き続きウクライナ産を対象とする意向も示した。
Posted by 直 1/26/09 - 09:15
イラク、2月に大量小麦買い付け計画・貿易相
[穀物・大豆]
イラク貿易相は26日、同国穀物局が2月に2009年前半の国内需要を補える分の小麦買い付けを計画していることを明らかにした。同省が発表した声明では、イラクは6ヶ月間で200万トン消費するとのこと。具体的な日程などは現時点で不明である。
Posted by 直 1/26/09 - 09:04
2008年のペルーコーヒー輸出、前年比3割増・JNC
[コーヒー]
ペルーコーヒー評議会(JNC)によると、2008年の同国コーヒー輸出は暫定ベースで前年比30.0%増の373袋2567だった。12月単月には33万6080袋を出荷し、これは前年同月を14.4%上回ったという。
Posted by 直 1/26/09 - 08:33
2008年ロシア精製糖生産、前年比4%減
[砂糖]
ロシア政府内統計サービスが26日に発表した2008年精製糖生産は前年比4%減の587万トンだった。2008年に国内で収穫された砂糖ビートからの生産が一年前を11.6%上回る347万トンだったが、輸入粗糖ベースの砂糖が6.3%減少して240万2000トンだったという。
Posted by 直 1/26/09 - 08:26
23日のOPECバスケット価格は40.91ドルと前日から0.60ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/23(Fri) | 40.91 | ↑ 0.60 |
| 1/22(Thu) | 40.31 | ↑ 0.77 |
| 1/21(Wed) | 39.54 | ↑ 0.20 |
| 1/20(Tue) | 39.34 | ↓ 0.96 |
| 1/19(Mon) | 40.30 | ↓ 1.87 |
Posted by 松 1/26/09 - 06:45
1/26(月)の予定
[カレンダー]
Chinese New Year (旧正月)
経済指標
・12月中古住宅販売 (10:00 )
・12月景気先行指数 (10:00 )
・20年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
Posted by 松 1/26/09 - 06:39
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