2009年01月05日(月)
天然ガス:原油高や強気の天気予報手掛かりに続伸
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:6.072↑0.101
NY天然ガスは続伸。地政学リスクの高まりを受けた原油の上昇や強気の天気予報を手掛かりにファンドを中心に買いが集まった。朝方にドル高を嫌気し原油に売りが膨らんだこともあり、午前中はマイナス圏で推移していたが、昼前あたりからじわじわと買いが台頭。引けにかけてはまとまった買いが入り、一気に6ドルの節目を上抜けた。
Posted by 松 1/5/09 - 18:21
FX:ドル大幅高、オバマ景気刺激策への期待が改めて高まる
[場況]
ドル/円:93.40、ユーロ/ドル:1.3632、ユーロ/円:127.34 (NY17:00)
ドルは対ユーロを中心に大幅高。オバマ米新政権の景気刺激策に対する期待が改めて高まり、大きくドルが買い戻された。ユーロ/ドルは東京では1.39ドル台前半と先週末の水準で推移していたものの、ロンドンに入ると急速にドル高が進行、一気に1.37ドル台を割り込んだ。来週15日に開かれるECB理事会で追加利下げが行われるとの見方がユーロ売りを後押し、NY朝に1.35ドル台半ばまで下げ幅を広げたユーロはその後やや値を持ち直したものの、大きく値を回復することはなかった。
ドル/円は東京で92円を挟んだ水準で推移した後、ロンドンにかけて急速にドルが買われ93円台半ばまで上昇。NYに入ってからは特に大きな動きは見られず、93円台前半から半ばのレンジでの上下が続いた。ユーロ/円は東京で127円を挟んだ比較的広い値幅での上下が続いた後、ロンドンではユーロ/ドルにつれ126円台まで急落。NYでもユーロ売りの圧力は強く、上値の重たい展開が続いた。
Posted by 松 1/5/09 - 17:58
債券:長期債中心に売りの流れ続く、金利差一段と拡大
[場況]
10年債利回り:2.48↑0.11
債券はまちまち。長期債を中心に先週からの売りの流れを引き継いだ。建設支出が予想ほど落ち込まなかったことや今週に入札を控えていることもマイナスに作用。一方、株式相場の軟調が2年債など短期債には下支えとなった。
長期金利の指標10年債利回りは取引の早い段階から上昇した。株価の下落スタートを受けて先週末の水準より下がったが、長続きしない。結局、午後はじり高を経て、先月に大幅利下げを受けて低下した分をほとんど戻す場面もあった。
一方、短期債は日中に売りに押されるのがみられても、引けにかけて改めて買いモードだ。この結果、長短金利差の目安2年債と10年債の利回り格差は1.72ポイントと先月半ば以来の大きな開きとなった。
Posted by 直 1/5/09 - 17:38
大豆:南米の乾燥懸念やテクニカルな買いが押し上げ
[場況]
CBOT大豆3月限:987-0↑10-0
シカゴ大豆は反発。南米の乾燥懸念が引き続き相場の下支えとなる中、ファンドを中心にテクニカルな買いが膨らんだ。3月限は寄付きから買いが先行。ドル高の進行が上値を重くしたものの、日中のほとんどをプラス圏で推移した。後半には先週金曜の高値を試す場面も見られたものの、上抜けるには至らなかった。
Posted by 松 1/5/09 - 17:28
ブラジルコーヒー輸出:5日現在12.1万袋と前月を81.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月5日 | 1月累計 | 前月(12/1) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 120.896 | 120.896 | 66.772 | ↑ 81.1% |
| アラビカ種 | 120.576 | 120.576 | 66.772 | ↑ 80.6% |
| ロブスタ種 | 0.320 | 0.320 | 0.000 | - |
Posted by 松 1/5/09 - 17:01
全米平均ガソリン価格は前週から7.1セント上昇、16週ぶりの反発
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月5日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢168.4 | ↑ 7.1 | ↓ 142.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢229.1 | ↓ 3.6 | ↓ 108.5 |
Posted by 松 1/5/09 - 16:59
コーン:ドル高が大きな重石となるも、先週金曜の値幅内にとどまる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:411-1/4↓1-0
シカゴコーンは小幅反落。ドル高の進行が大きな重石となる中、先週金曜の値幅内での上下を繰り返す展開となった。3月限は寄付きから売りに押されるものの、下げ幅は極めて限定的。金曜の安値手前で下げ止まったばかりか、中盤には原油高につれて一時プラス圏を回復する場面も見られた。
Posted by 松 1/5/09 - 16:50
株式:利食い売りに押される展開、相場は4日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:8,952.89↓81.80
S&P500:927.45↓4.35
NASDAQ:1,628.03↓4.18
NY 株は反落。昨年末から3日連続上昇した後で利食い売りが広がった。今週は主要経済指標の発表を複数控えていることから持ち高を調整する向きもみられる。このため、日中には昨年11月の建設支出が予想以下の減少だったことなどが下支えしていたが、売りの流れも切れず、最後は相場展開に重くのしかかった。
相場は軟調に始まってから、建設支出を受け下げ渋った。S&P500は午前の取引中に一時的にもプラス圏に立ち直り、後でNASDAQ指数も先週末終値を超える場面も。しかし、上値も重たい。特に、自動車メーカーによる12月の販売報告が出始めると相場の足元が緩み、そのまま引けにかけて再び弱含む格好だ。先週末の大幅高に比べれば限定的にながらも4日ぶりの下落で終了した。
Posted by 直 1/5/09 - 16:40
小麦:ドル高嫌気し売り先行も、最後はテクニカルな買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:616-3/4↑5-3/4
シカゴ小麦は小幅高。取引前半はドル高の進行を嫌気し手仕舞い売りに押されたものの、先週金曜の安値を試すことなく下げ止まり。中盤以降は下値の堅さを好感した向きからのテクニカルな買いが加速、原油の上昇なども後押しとなり、最後は昨年10月9日以来の高値で取引を終了した。
Posted by 松 1/5/09 - 16:27
原油:地政学リスクの高まり手掛かりに一時49ドル台まで上昇
[場況]
NYMEX原油2月限終値:48.81↑2.47
NY原油は続伸、イスラエル軍のパレスチナ自治区侵攻やロシアによるウクライナへの天然ガス供給停止といった地政学リスクの高まりを手掛かりに買いが集まった。2月限は朝方ドル高の進行を嫌気しマイナス圏まで売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は早々に47ドル台を回復。日中は比較的狭いレンジ内での上下が続いたが、引けにかけて改めて買いが集まり一時49ドル台をつける場面も見られた。
Posted by 松 1/5/09 - 15:50
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
12月30日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 126108 | ▼ 2132 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 6598 | △ 525 |
| NYMEX-暖房油 | △ 51477 | △ 1221 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 82816 | ▼ 10312 |
| COMEX-金 | △ 138295 | △ 6641 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 8832 | △ 3838 |
| CBOT-コーン | △ 29848 | △ 9897 |
| CBOT-大豆 | △ 33006 | △ 7314 |
| ICE US-粗糖 | △ 50745 | ▼ 215 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 13493 | ▼ 1297 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 43200 | △ 3677 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 5574 | △ 507 |
| CBOT-DJIA | ▼ 1199 | ▼ 2 |
| CME-E-Mini S&P | △ 245886 | △ 3003 |
Posted by 松 1/5/09 - 15:36
金:続落、ドル高の急速な進行を嫌気し幅広く売り集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:857.8↓21.7
NY金は続落。ドル高の急速な進行を嫌気し、ファンドを中心に幅広く売りが集まった。2月限は夜間取引から売り一色の展開、通常取引開始後は一段安となり、840ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、850ドルの節目を挟んだレンジでの上下を繰り返していたが、引けにかけては地政学リスクの高まりなどを受け原油高が進んだのにつれ下げ幅を縮小した。
Posted by 松 1/5/09 - 15:02
コーヒー:ドル高の進行を嫌気しファンドの手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:107.70↓3.20
NYコーヒーは続落。ドル高の急速な進行を嫌気したファンドの手仕舞い売りに押され、大きく値を下げた。夜間には買いが優勢となる場面も見られたものの、朝方からは売りが加速、110セントの節目を割り込んだあたりでは売りストップも巻き込み一気に106セント台まで値を崩した。その後は売りも一服、じりじりと買いが優勢となったものの、大きく下げ幅を縮小するには至らなかった。
Posted by 松 1/5/09 - 15:02
砂糖:ドル高が重石となり軟調に推移も、最後は原油に連れ高
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.82↓0.03
NY砂糖はほぼかわらず。目先材料に欠ける中、ドル高の進行が相場の重石となった。朝方には原油安に連れポジション整理の売りに押される展開。先週金曜の安値を試すことなく下げ止まった後は、中盤にかけて原油が値を回復するに伴いじりじりと買いが集まった。
Posted by 松 1/5/09 - 14:53
12月のコスタリカコーヒー輸出、前年比40.5%増
[コーヒー]
コスタリカコーヒー協会が5日に発表したデータによると、2008年12月のコーヒー輸出は前年比40.5%増の8万8966袋となった。10月に始まった2008/09年度の輸出はあわせて20万4663袋、前年同期を25.3%上回る。
Posted by 直 1/5/09 - 13:48
米財務省、3年債入札での発行額引き上げ
[金融・経済]
米財務省は5日、今週実施する入札での発行額を発表した。3年債が300億ドルで、前月から20億ドルの増額となった。10年債は160億ドル。これは昨年11月に入札を行った銘柄のリオープンであり、初期発行時の200億ドルより少ないが、翌12月のリオープンと同じ規模である。
Posted by 直 1/5/09 - 13:44
クウェートは1月からの減産分を削減、石油省高官
[エネルギー]
クウェート石油省高官の話としてプラッツ社が5日に伝えたところによると、同国は先のOPEC総会での合意に基づき、1月1日から自国の割当分の生産を削減したという。また、イランのハティビOPEC代表が3月の定例総会の前にクウェートで緊急会合を開く可能性を示唆したことを受け、そうした予定は今のところないとこれを否定した。
Posted by 松 1/5/09 - 12:06
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 1月1日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 10595 | ↑ 145.7% | ↓44.7% | 666882 | ↓17.1% | 4000 〜12000 | |
| コーン | 23360 | ↓2.8% | ↓30.6% | 539751 | ↓37.1% | 15000 〜20000 | |
| 大豆 | 28713 | ↓14.1% | ↑ 1.8% | 524932 | ↑ 11.9% | 25000 〜30000 |
Posted by 松 1/5/09 - 11:03
米エネルギー省、新たな戦略備蓄積み増し計画を発表
[エネルギー]
米エネルギー省は2日、戦略備蓄原油(SPR)積み増し計画を明らかにした。2005年のハリケーン「カトリーナ」と「リタ」による被害が出た際に売却した分の補充のため新たに1,200万バレルの原油を買い付けるほか、5月からは石油採掘権として石油を受け取るプログラム(RIK)によって610万バレルの積み増しを予定しているという。この他、2008年のハリケーン「グスタフ」と「アイク」の被害が出た際に貸し出した551万バレルが返却される他、昨年のRIKプログラム分でまだ納入が行われていない218万バレルの積み増しも始まるとした。エネルギー省は、こうした計画によって改めて7億2,700万バレルの貯蔵能力一杯までの備蓄積み増しを目指す。
Posted by 松 1/5/09 - 10:55
11月建設支出は前月比0.64%減、予想以下の落ち込みにとどまる
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 08年11月 | 前月比 | 08年10月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1078389 | ↓0.64% | ↓0.38% | ↓1.2% |
Posted by 松 1/5/09 - 10:04
フィリピン業者、昨年10月から30万トン以上の小麦買い付け
[穀物・大豆]
フィリピンの飼料メーカーが昨年10月から30万トン以上の小麦を買い付けていると地元関係者が明らかにした。大半はウクライナ産で、1月から5月に納入という。特に、政府が飼料用小麦の輸入関税を撤廃して買い付けが殺到した模様。
Posted by 直 1/5/09 - 09:08
中国政府、備蓄積み増しのため計80万トン白糖買取計画
[砂糖]
中国政府が国家備蓄を積み増すために計80万トンの白糖を買い取る計画と伝わっている。地元業者によると、国内農家や製糖所の保護が目的で、9日にまず50万トン、来月18日に30万トンを購入する予定。ただ、アナリストなどの間では需給のだぶつき対策として80万トンは効果薄との見方があるとの報道もある。
Posted by 直 1/5/09 - 09:02
ナイジェリアのパイプライン攻撃で日量1.2万バレルの生産停止
[エネルギー]
伊石油大手Eniの広報担当者は5日、ナイジェリア南部の油田地帯で先週金曜に石油パイプラインへの攻撃があり、日量1万2,000バレルの石油生産が停止していることを明らかにした。稼動再開の見通しなどは明らかにしなかった。この地域では昨年末に有力武装勢力のMENDが石油施設への攻撃再開を警告していたが、今のところ犯行への関与があったかは分かっていない。
Posted by 松 1/5/09 - 08:58
2008/09年度インドコーヒー生産、政府推定下回る可能性
[コーヒー]
インドのコーヒー輸出協会幹部は5日、地元の関係者の間で2008/09年度の同国コーヒー生産が政府推定を下回る25万-26万トンとの見方が広がっていることを明らかにした。ロブスタは問題ないが、アラビカが不振という。同氏によると、昨年の雨不足が要因であり、また世界の金融危機や肥料などのコスト高騰も影響を及ぼした。このため、中には25万トンを下回る見方もあると述べている。一方、国内消費が安定もしくはやや上向くのみが見込まれ手いることから、輸出が落ちる可能性もあることを記した。
Posted by 直 1/5/09 - 08:50
2008/09年度世界コーヒー生産1億2850万袋に・独FOリヒト
[コーヒー]
ドイツ調査会社FOリヒトは5日、2008/09年度の世界コーヒー生産を前年から約15%増加して1億3850万袋になるとの見方を示した。従来推定より若干低め。ブラジルが生産周期で表作にあたり、ベトナムも方策の見込みであることを理由に挙げている。一方、2009/10年度は価格が生産意欲を高めるのに低すぎることを指摘し、生産見通しは不透明という。
リヒト社は、2008/09年度の世界消費を前年比1.1%増の1億2780万袋と見越している。平均伸び率2.2%を下回っており、世界の金融危機による影響があるとした。
Posted by 直 1/5/09 - 08:27
日本コーヒー生豆在庫、11月末時点で前月比6.9%減
[コーヒー]
日本の農林水産省が5日に発表したデータによると、国内港湾におけるコーヒー生豆在庫は2008年11月末時点で10万2905トンとなった。10月末時点での11万501トンから6.9%減少。
Posted by 直 1/5/09 - 08:17
2日のOPECバスケット価格は 39.95ドルと31日から4.37ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/2(Fri) | 39.95 | ↑ 4.37 |
| 12/31(Wed) | 35.58 | ↑ 0.63 |
| 12/30(Tue) | 34.95 | ↑ 0.26 |
| 12/29(Mon) | 34.69 | ↑ 1.33 |
| 12/24(Wed) | 33.36 | ↓ 1.13 |
Posted by 松 1/5/09 - 07:56
1/5(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月米企業解雇予定数 (07:30 )
・11月建設支出 (10:00 )
・12月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・CFTC建玉報告 (15:30 )
Posted by 松 1/5/09 - 06:28
2009年01月02日(金)
天然ガス:反発、原油の上昇や目先の気温低下予報を好感
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:5.971↑0.349
NY天然ガスは反発。原油の上昇や目先の気温低下予報を好感した買いが幅広く集まった。2月限は夜間取引でやや売りに押されたものの、通常取引開始後は買い一色の展開。原油の上昇につれ堅調に値を伸ばし、午後には6ドルの大台を回復した。引けにかけてはやや売りに押された。
Posted by 松 1/2/09 - 18:15
FX:NY株高を好感しドルの買い戻し広がる
[場況]
ドル/円:91.81、ユーロ/ドル:1.3919、ユーロ/円:127.80 (NY17:00)
為替は対円、対ユーロでドルが上昇。NY株高を好感し、ポジション整理に伴うドルの買い戻しが広がった。ドル/円は90円台後半でアジア時間の取引を開始。東京市場が休みで商いの薄い中、ロンドンにかけて91円台前半まで値を伸ばした。NYではISM指数発表後に弱気の内容を嫌気し売られる場面が見られたものの、株が指標結果にかかわらず上昇を続けるとすぐにそれにつれた買いが集まった。午後には92円台半ばと先月11日以来の高値をつけた。
ユーロ/ドルは1.40ドルを挟んだレンジで新年の取引を開始。アジア市場では1.38ドル台半ばまで売りに押された後、ロンドンでは一時1.39ドル台半ばまで値を戻すものの、全体的にユーロの上値は重かった。NYでは弱気のISM指数発表を受け1.40ドル台回復を試したものの、目前で届かず。午後からはNY株高を受けドルが買い戻され、再び1.39ドル台を割り込んだ。ユーロ/円はアジア市場で126円割れを試すまでにユーロが売られたものの、その後は一転してユーロ買いが先行。NY午後からは騰勢を強め、遅くには128円台を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 1/2/09 - 17:53
債券:利食い売りの流れ再開で相場大幅続落
[場況]
10年債利回り:2.37↑0.16
債券は大幅続落。年明け最初の立会いでは利食い売りの流れが再開となった。取引の早い段階にはまだ景気の先行き不透明感から買いが集まり、米供給管理協会(ISM)製造業指数も支援と受け止めている。しかし、株式相場が強気の展開に転じたこともあり、売りモードに戻った。
相場はISM指数の発表後しばらく小じっかりだったのが、いったん下げると引けまで軟調に推移した。特に、長期債は昨年のラリーの反動から売りのピッチが速く、指標の10年祭利回りは急上昇。最終的に、米連邦公開市場委員会(FOMC)が先月の会合で大幅利下げ決定と国債買い取りの可能性を示した日の引けよりも高い。長短金利差も一段と広がった。
Posted by 直 1/2/09 - 17:37
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.17%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 12/29〜 1/2 | 0.8786 | ↑ 1.17% | ↑ 6.34% | 0.7533 | ↑ 1.91% | ↑ 2.76% |
| 12/22〜 12/26 | 0.8684 | ↓ 1.21% | ↑ 4.12% | 0.7392 | ↑ 0.08% | ↑ 0.30% |
| 12/15〜 12/19 | 0.8790 | ↓ 0.28% | ↑ 3.56% | 0.7386 | ↑ 0.37% | ↓ 0.89% |
| 12/8〜 12/12 | 0.8815 | ↑ 0.47% | ↑ 2.96% | 0.7359 | ↓ 0.04% | ↓ 2.34% |
Posted by 松 1/2/09 - 17:29
大豆:前半買いが先行も、最後は手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT大豆3月限:977-0↓3-0
シカゴ大豆は小幅反落。中国の需要の強さなどを手掛かりに前半買いが先行したものの、最後はファンドの手仕舞い売りに押された。3月限は寄付きから堅調に買いが集まり、一時は990の節目を上抜けるまでに値を伸ばした。しかし中盤以降は買いも一服、引けにかけてはじりじりと売りが広がる格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 1/2/09 - 17:14
コーン:薄商いながら、原油や株の上昇を支えに買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:412-1/4↑5-1/4
シカゴコーンは続伸。特に大きな材料は見られなかったが、薄商いながら原油や株の上昇を支えにテクニカルな買いが相場を主導した。3月限は寄付き直後に売りに押された以外はほとんどをプラス圏で推移。中盤やや売りに押されたものの引けにかけて改めて買いが集まり、日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 1/2/09 - 16:57
株式:新政権の景気対策先取り、ダウ平均2ヶ月ぶりに9000ドル台
[場況]
ダウ工業平均:9,034.69↑258.30
S&P500:931.80↑28.55
NASDAQ:1,632.21↑55.18
NY 株は大幅続伸。2009年を迎え、オバマ次期政権や新しい議会による景気対策を先取りする展開となった。米政府がゼネラル・モーターズへの融資を実施との報道、原油高を背景にした石油株上昇も寄与。朝方に発表の米供給管理協会(ISM)製造業指数が1980年以来の水準に落ち込んだが、市場は一時的な反応にとどまり、その後は引けまで買いモードである。
新年の休みと週末の間で市場参加者が少なく、薄商いの中値動きに弾みはつきやすい。相場はもみ合いの寄付きからISM後にやや弱含み。しかし、すぐに立ち直ってそのまま上値を追う展開を続けた。最終的にダウ平均が昨年11月5日以来で9000ドルを突破し、S&P500も同日以来の高値引けである。NASDAQ指数終値は同7日以来の高水準だった。
前日比で各指標とも3日続伸し、前週比でも揃って上昇した。ダウ平均が5週間ぶりに上がり、前週に3週間ぶりのマイナス転落となったS&P500とNASDAQ指数も反発。
Posted by 直 1/2/09 - 16:48
小麦:ほぼ変わらず、手仕舞い売りに押されるも押し目では買われる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:611-0↑0-1/4
シカゴ小麦は31日からほぼ変わらず。寄付きから手仕舞い売りに押される展開となったものの、押し目では買い意欲も強く31日の安値を更新して一気に値を崩す展開にもならない。日中何度か上下を繰り返したあと、最後は買いが優勢となりプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/2/09 - 16:42
原油:続伸、地政学リスクの高まりが改めて買い材料視される
[場況]
NYMEX原油2月限終値:46.34↑1.74
NY原油は続伸。中東情勢やロシアによるウクライナへの天然ガス供給停止など地政学リスクの高まりが改めて買い材料視された。夜間取引では31日の急伸の反動から大きく手仕舞い売りが先行したものの、朝方から徐々に買いが集まり昼前にはプラス圏を回復した。ただ一方でドル高の進行が嫌気される部分もあり、46ドルを上抜けたあたりで買いも一服。午後からは高値圏でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/2/09 - 16:00
金:薄商いの中、ファンドを中心にポジション整理の売りが優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:879.5↓4.8
NY金は反落。薄商いの中、ファンドを中心にポジション整理の売りが優勢となった。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっていたこともあり、夜間取引から大きく売りが先行。ドル高が進行したのも嫌気された。通常取引開始後は一転して下げ幅を縮める展開、株式の上昇も買いを後押ししたが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 1/2/09 - 15:21
コーヒー:薄商いの中31日の反動から手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:110.90↓1.15
NYコーヒーは反落。参加者も少なく閑散とした取引の中、31日の上昇の反動から手仕舞い売りに押される展開となった。3月限は夜間の開始早々に売りに押され、110セントの節目を下抜け、その後じりじりと買いが入り朝方にはかなり値を戻したものの、プラス圏回復目前で再び売りが膨らんだ。日中は再び安値からジリジリと値を戻す格好となったが、今度はプラス圏回復を試すには至らなかった。
Posted by 松 1/2/09 - 14:49
砂糖:薄商いの中、原油高好感し底堅く推移
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.85↑0.04
NY砂糖は小幅続伸。休み明けで依然として参加者が少ない中、全体を通じて動意の薄い相場展開となった。朝方にまとまった売りが出る場面が見られた以外は、31日の終値を挟んだ非常に狭い値幅でのもみ合い。需給面では特に材料はなかったが、原油の上昇が下支えとなりプラス圏推移することが多かった。
Posted by 松 1/2/09 - 14:41
12月のブラジルエタノール輸出、前年比43.5%増
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)が2日に発表した月次データによると、2008年12月のエタノール輸出は3億4850万リットルだった。前年同月比43.5%増だが、前月比は31.2%減少。
Posted by 直 1/2/09 - 14:27
12月のブラジル砂糖輸出、前年比41.8%増
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)が2日発表した月次データによると、2008年12月の砂糖輸出は194万4100トンとなった。前年同月比41.8%増加となるものの、前月からは0.5%のマイナスである。粗糖が前年から9.3%増えて154万4000トンとなり、前月比だと60.3%アップ。精製糖の出荷は40万100 トンだった。前年比2.0%減、一ヶ月前との比較で26.1%減少した。
Posted by 直 1/2/09 - 14:23
12月のブラジル輸出、大豆は前年および前月いずれの比較も増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)が2日に発表した月次データによると、2008年12月大豆輸出は75万400トンとなった。前年同月比41.9%、前月比較で3.7%それぞれ増加。大豆油は前年比34.8%増の9万6500トン。前月に比べると24.6%のマイナスだ。大豆ミールの輸出は78万2800トンだった。一年前を14.8%下回り、前月からは24.8%減である。
Posted by 直 1/2/09 - 14:13
トルコの12月金輸入は227kgに増加、イスタンブール金取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が2日に明らかにしたデータによると、トルコの12月金輸入は227kgと前月の15kgから増加した。前年は1万950kgだった。2008年度の累計では16万5,709kgと前年を28.2%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国。
Posted by 松 1/2/09 - 14:07
12月のブラジルコーヒー輸出、前年比36.2%増
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)が2日に発表した月次データによると、2008年12月のコーヒー輸出は前年同月比36.2%増の272万8400袋となった。しかし、前月との比較では4.5%減少した。
Posted by 直 1/2/09 - 14:07
ロシアの金及び外貨準備高は前週から126億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が31日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月26日時点で4,382億ドルと前週から126億ドル減少した。
Posted by 松 1/2/09 - 13:42
12月のグアテマラコーヒー輸出、前年比24.3%減
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、2008年12月のコーヒー輸出jは前年同月比10.4%減の16万2172袋となった。10月に始まった2008/09年度の出荷はこれで3ヶ月間あわせて34万8847袋。前年同期を17.3%下回る。
Posted by 直 1/2/09 - 13:40
OPECの石油輸出は4週前から25万バレル減少、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が2日に明らかにしたデータによると、1月17日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,375万バレルと12月20日までの4週から25万バレル減少する。OPECは先月17に日の総会で生産量を9月の時点から420万バレル減産する決定を行ったが、今のところ実際の減産量は120万バレルにとどまっており、遵守への道のりは長いと指摘。ただ、1月以降の出荷が減少しているのも事実と、目先更に供給が減る可能性があることを示した。
Posted by 松 1/2/09 - 13:39
12月のホンジュラスコーヒー輸出、2.9%減
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー協会(Icafe)によると、2008年12月のコーヒー輸出は前年同月比2.9%減の17万5760袋となった。10月に始まった2008/09年度の出荷はこれであわせて21万1883袋で、前年同期を17.9%下回る。
Posted by 直 1/2/09 - 13:38
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,623 基と前週から98基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 1月2日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1623 | ↓ 98 | ↓ 151 |
| >陸上油田 | 1547 | ↓ 98 | ↓ 135 |
| >湖沼(内陸部) | 8 | →0 | ↓ 21 |
| >海上 | 68 | →0 | ↑ 5 |
| >>メキシコ湾 | 63 | ↓ 1 | ↑ 2 |
| カナダ | 230 | ↓ 49 | ↓ 89 |
| 北米合計 | 1853 | ↓ 147 | ↓ 240 |
Posted by 松 1/2/09 - 13:04
季節トレンド指数、コーンの上昇傾向強まる
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2008年 第 1週 | 1/5 〜1/9 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| CBOTコーン | △14.138 | ユーロ/円 | ▼21.547 |
| CBOT T-Bond | △11.491 | ユーロ/ドル | ▼19.150 |
| NYMEXガソリン | △9.865 | NYMEX天然ガス | ▼12.487 |
Posted by 松 1/2/09 - 11:22
ISM製造業指数は32.4に低下、80年6月以来の低水準
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 08年12月 | 08年11月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 32.4 | 36.2 | 35.4 |
Posted by 松 1/2/09 - 10:04
ロシアの12月原油生産は前年比で2.1%減少、エネルギー省
[エネルギー]
ロシアエネルギー省が2日に明らかにした速報データによると、同国の2008年原油生産は4億8,810万5,000トンと前年比で0.7%減少した。日量平均では973.5万バレルと前年の983.0万バレルから0.97%の下落となる。12月の生産量は4,087万トン(日量962.4万バレル)と前年同月比で2.1%減少した。旧ソ連邦諸国以外への2008年石油輸出は日量405.1万バレルと前年比で6.2%減少、12月の輸出は日量424.7万バレルと前年比で2.0%増加した。
Posted by 松 1/2/09 - 09:25
中国向けで大豆11.5万トンの輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から中国向けで2008/09年度産大豆11万5000トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/2/09 - 09:01
輸出成約高:小麦と大豆は予想上回る、コーンは大幅減
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 12月25日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 418.1 | 0.0 | 418.1 | ↑ 64.9% | 100.0 〜200.0 | |
| コーン | 269.9 | 0.0 | 269.9 | ↓51.1% | 250.0 〜450.0 | |
| 大豆 | 510.6 | 1.4 | 512.0 | ↓13.4% | 250.0 〜450.0 | |
| 大豆ミール | 43.3 | 0.0 | 43.3 | ↓70.3% | 45.0 〜85.0 | |
| 大豆油 | 6.7 | 0.0 | 6.7 | ↑ 24.1% | 0.0 〜5.0 |
Posted by 松 1/2/09 - 08:56
インド小麦緩衝在庫、4月1日時点で917万トンに・政府見通し
[穀物・大豆]
インド政府は2日、国内の小麦緩衝在庫が4月1日時点で917万トンになるとの見通しを発表した。国内需要の400万トンの2倍を超える見方である。また、さらに300万トンの戦略備蓄もあるという。
Posted by 直 1/2/09 - 08:42
08/09年度インド小麦作付、1月2日時点で前年僅かに上回る
[穀物・大豆]
インド政府は2日、10月に始まった2008/09年度の小麦作付が同日時点で2630万ヘクタールになったと発表した。前週の報告に続いて前年同期の2620万ヘクタールを僅かに上回っている。一部生産地では気温が下がり、作業に遅れが生じたという。
Posted by 直 1/2/09 - 08:34
2008年のインドコーヒー輸出、前年比0.1%増
[コーヒー]
インドのコーヒー協会によると、2008年の同国コーヒー輸出は前年比0.1%増の21万9822トンだった。種類別ではロブスタ種が3.4%減の10万7832トン、アラビカ種は18%多い4万9825トンとしている。
Posted by 直 1/2/09 - 08:30
3月の総会前に会合を開くべき、イランOPEC代表
[エネルギー]
イランのハティビOPEC代表はWSJのインタビューに答え、OPECはこれまでの減産の効果を検証するために3月の定例総会の前に会合を持つ選択肢もあり得るとの見方を示した。もし2月に総会を開けば、1月の減産分の効果を検証することが出来るという。
同国は11月と12月で既に日量19.9万バレルの生産を削減、1月からの生産量は、先の総会で合意された9月時点から54.5万バレルの減産という割当を反映しているとした上で、輸出は長期契約ではなくスポットでの取引が多いので、減産はそれほど難しいことではないと述べた。
また、OPEC減産の目的の一つは消費国の在庫削減にあると改めて主張、景気後退期に以前と同じ量の供給を続けるべきではなく、超過分は全て在庫の積み増しに充てられてしまうとした。現在消費国の在庫が需要の56-57日分まで積み上がっている状況は受け入れられず、過去5年の平均である52日分まで戻すべきだとした。
Posted by 松 1/2/09 - 07:42
カタールはOPEC減産を完全に遵守、石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油相は1日、同国の石油生産量が先のOPEC生産で決定された生産枠まで引き下げられたことを明らかにした。具体的な減産量については触れなかったものの、今月1日からの減産を完全に遵守していると述べた。同国の生産枠は日量73.1万バレルと推定されている。
Posted by 松 1/2/09 - 07:27
インドの12月金輸入は3トンにとどまる、ボンベイブリオン協会会長
[メタル]
ボンベイブリオン協会のハンディア会長は1日、ダウジョーンズのインタビューに答え、昨年12月のインドの金輸入が3トンにとどまるとの見通しを示した。前年同月の16トンから大幅に減少する。同国が現在婚礼期の最中であるにもかかわらず、12月にほとんど需要が見られなかったという。また、12月半ばから1月半ばまでは挙式を避ける傾向があるため、1月も需要の回復は期待できないとした。
Posted by 松 1/2/09 - 07:20
31日のOPECバスケット価格は35.58ドルと前日から0.63ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/31(Wed) | 35.58 | ↑ 0.63 |
| 12/30(Tue) | 34.95 | ↑ 0.26 |
| 12/29(Mon) | 34.69 | ↑ 1.33 |
| 12/24(Wed) | 33.36 | ↓ 1.13 |
| 12/23(Tue) | 34.49 | ↓ 2.43 |
Posted by 松 1/2/09 - 06:19
1/2(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月ISM製造業指数 (10:00 )
・12月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
Posted by 松 1/2/09 - 06:15
2008年12月31日(水)
天然ガス:弱気の在庫統計手掛かりに大きく売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:5.622↓0.237
NY天然ガスは続落。弱気の在庫統計を手掛かりに大きく売りが膨らんだ。夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢の展開。午前中に一旦5.65ドルあたりで下げ止まったかに見えたが、在庫統計で取り崩し量が事前予想を下回ると一気に売りが加速、一時5.50ドルを割り込むまでに値を崩した。
Posted by 松 12/31/08 - 18:16
FX:ドル小幅高、ポジション整理の動きに伴う買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:90.64、ユーロ/ドル:1.3973、ユーロ/円:126.60 (NY17:00)
為替はドル小幅高、大晦日で参加者も少ない中、ポジション整理の動きに伴うドルの買い戻しが優勢となった。ドル/円は既に休みに入っている東京からロンドンにかけてはほとんど動きが見られなかったが、NYに入るとドル買いが先行、中盤にかけて90円台後半の水準で推移した。
ユーロ/ドルはロンドンに入るまでは1.41ドル台前半の水準を維持していたが、その後はじりじりと売りに押されNY朝には1.39ドルを割り込むまでに値を下げた。失業保険申請件数が予想を大きく下回ったことにも特に反応せず、日中は1.39ドル台後半まで値を戻しての値動きとなった。ユーロ/円はユーロ/ドルの下落につれロンドンで売りが膨らみNY朝には125円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが入り126円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 12/31/08 - 17:35
大豆:続伸、ファンドを中心としたテクニカルな買いが集まる
[場況]
CBOT大豆3月限:980-0↑27-0
シカゴ大豆は続伸。年末で参加者も少ない中、ファンドを中心としたテクニカルな買いが集まり、10月9日以来の高値で取引を終了した。3月限は寄付きで売りに押されたものの、その後は買い一色の相場展開。原油や金など他の商品市場の上昇も後押しとなり、大きく値を崩すことなく値を伸ばした。
Posted by 松 12/31/08 - 17:01
株式:失業保険減少で前日比続伸、2008年の相場は大幅安
[場況]
ダウ工業平均:8,776.39↑108.00
S&P500:903.25↑12.61
NASDAQ:1,577.03↑26.33
NY 株は続伸。週間失業保険申請件数が予想も超える大幅減少となったのが買いにつながった。日中は月末と年末が重なったことに絡んで調整の買いも進み、相場にはさらなる支援だ。小高く字始まってからじりじりと上昇。昼過ぎに一時伸び悩んだが、午後は本日のレンジ切り上げに戻った。引け際で再び値上がりが鈍ったが、それでも、前日を大きく上回って終了。
主要株価指標は前日比で揃って上昇だが、前月比はまちまちだった。ダウ平均が0.6%、4ヶ月連続で下落。一方、S&P500が0.8%、NASDAQ指数は2.7%それぞれ上昇し、またいずれも4ヶ月ぶりの前月比プラスである。株価指標はいずれも前年比較だと大幅安で終わった。2008年の下げ率はダウ平均が33.8%、S&P50038.5%、NASDAQ指数は最もきつい40.5%だ。
Posted by 直 12/31/08 - 16:58
コーン:原油の急反発を手掛かりにファンドなどの買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:407-0↑10-3/4
シカゴコーンは続伸。年末を前にポジション整理の動きが中心となる中、原油の急反発を手掛かりにファンドなどの買いが集まった。3月限は寄付きでは売りに押されたものの、前日の安値を試すことなく下げ止まり。その後は大きく売りに押されることもなく堅調に下値を切り上げる展開、午後には4ドルの大台をあっさりと上抜けた。
Posted by 松 12/31/08 - 16:34
債券:失業保険データ受けて売り広がってからそのまま下げ相場
[場況]
10年債利回り:2.21↑0.16
債券は大幅反落。予想以上の週間失業保険新規申請件数減少や株高がマイナス材料となり、また年末の持ち高調整もあって相場は下げた。夜間取引からすでに小口の売りが出ていたが、失業保険データを受けるなり売り優勢の展開である。しかも、大晦日で本日の立会いが早く終了となることに着目して取引中盤からはピッチも速い。
長期金利の指標10年債利回りはまず午前の取引で前日のレンジ上限まで上がり、一気に上抜けた。昼前に2.2%を超え、引けにかけて一時、2.2%台半ばまで上昇。一方、利回り曲線に基づいた動きも出て、中短期債の売りペースは長期債に比べてやや鈍かった。長短金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差が一段と広がった。
Posted by 直 12/31/08 - 16:28
小麦:ポジション整理の動きが強まる中、ファンド中心に買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:610-3/4↑6-0
シカゴ小麦は続伸。年末を前にポジション整理の動きが強まる中、ファンドを中心として取引後半に買いが優勢となった。寄付きでは前日の反動もあり売りが先行したものの、早々に下げ止まり。中盤以降は原油やコーンの上昇に連れた買いが集まり、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。ただ、直近の高値を試すには至らなかった。
Posted by 松 12/31/08 - 16:16
原油:大幅反発、年末を前にポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:44.60↑5.57
NY原油は大幅反発。年末を前にポジション整理の買い戻しが加速、参加者が少なく流動性が落ちていたことも後押しとなり5ドル以上一気に値を回復した。夜間取引では前日の流れを継ぎ売りが優勢、早朝には37ドル割れを試す場面も見られた。しかし通常取引開始後はテクニカルな動きを中心に買いが先行、昼過ぎに40ドルの節目を上抜けるとファンドなどのストップを巻き込みながら買いが加速、引け前には一時45ドル台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 12/31/08 - 15:35
金:原油の反発を好感し後半一気に買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:884.3↑14.3
NY金は反発、年末を前に大きく買戻された原油の動きを好感した。夜間では前日の流れを継ぎドル高や原油安が進行したのを嫌気し売りが優勢の展開、通常取引開始後には一時860ドル台を割り込む場面も見られた。しかし昼前から原油が騰勢を強めるとそれにつれて買いが加速、商いが薄かったのも手伝い最後は880ドル台まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/31/08 - 15:03
コーヒー:年末を控えたポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:112.05↑4.50
NYコーヒーは続伸。ファンドを中心に年末を控えたポジション整理の買い戻しが加速、今月18日以来の高値まで上昇した。3月限は夜間にはほとんど動きは見られなかったが、朝方にまとまった買いが入り109セント台まで上昇。その後再び動意が薄くなったものの、昼前には改めて買いが膨らみ一気に3セント以上上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/31/08 - 14:44
10月のコロンビアエタノール生産、前年から9割強落ち込み
[エタノール]
コロンビア砂糖きび生産者協会は31日、10月の国内エタノール生産が前年同月から92.8%落ち込み182万5000リットルになったと発表した。年初から10月まであわせて2億1597万2000リットルとなり、9月末時点で前年比プラスだったのから6.5%減少に転じたという。
Posted by 直 12/31/08 - 14:33
砂糖:年末で商いが薄い中、ファンドを中心に買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.81↑0.52
NY砂糖は大幅続伸。年末で商いが薄い中、ファンドを中心にポジション整理の買いが集まり大きく値を伸ばした。需給面で特に手掛かりとなるものはなかったが、朝方にまとまった買いが入り一気に11セント台後半まで上昇。原油が同様に値を伸ばしたことも下支えとなり、引け前には11.90セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/31/08 - 14:30
輸出成約高予想:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
2日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 100.0 〜200.0 | 253.6 | |
| コーン | 250.0 〜450.0 | 551.4 | |
| 大豆 | 250.0 〜450.0 | 590.9 | |
| 大豆ミール | 45.0 〜85.0 | 145.7 | |
| 大豆油 | 0.0 〜5.0 | 5.4 |
Posted by 松 12/31/08 - 13:13
天然ガス在庫は1,430億立方フィートの取り崩し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 12月26日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2877 | ↓ 143 | ↓ 153 | ↓1.51% | ↑ 1.99% |
Posted by 松 12/31/08 - 13:06
石油在庫統計:原油、石油製品とも小幅積み増し、稼動率は急低下
[エネルギー]
石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:35発表、単位1,000バレル
| 12月26日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 318737 | ↑ 549 | 324624 | ↑ 7942 | ↓ 500 | ||
| ガソリン在庫 | 208103 | ↑ 808 | 206604 | ↑ 1848 | ↑ 1000 | ||
| 留出油在庫 | 136031 | ↑ 694 | 137918 | ↑ 3852 | ↑ 400 | ||
| 製油所稼働率 | 82.46% | ↓ 2.22 | 83.80% | ↓ 0.70 | ↑ 0.50 | ||
| 原油輸入 | 9249 | ↑ 131 | 8969 | ↓ 933 | - |
Posted by 松 12/31/08 - 10:45
失業保険申請件数は前週から9.4万件減少、予想も大きく下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 12月27日 | 前週比 | 12月20日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 492.00 | ↓ 94.00 | 586.00 | 575.00 | |
| 4週平均 | 552.25 | ↓ 5.75 | 558.00 |
Posted by 松 12/31/08 - 08:32
07/09年度のカメルーンロブスタコーヒー輸出、前年比25.0%減少
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー局(NCCB)は30日、2007・08年度のロブスタコーヒー輸出が前年比25.0%減の2万8724トンだったと発表した。しかし、年度末である11月単月の出荷は一年前の340トンを大きく上回る1362トン。前月の936トンと比べても増加である。
一方、11月のアラビカコーヒー輸出は前年には5トンあったのが、今年はゼロだった。カメルーンのアラビカコーヒー年度は10月から始まり、この結果、2008/09年度の出荷はこれまでのところ10月の192トンだけになる。前年同期は23トン。
Posted by 直 12/31/08 - 08:26
ロシア国内収穫ビートからの砂糖生産、前年上回る343.8万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合によると、同国は12月29日までに今年度収穫のビートから343万8000トンの砂糖を生産した。前年同期の309万5000トンを上回る。製糖所に送られたビートは2536万5000トン、これまでに処理した量は2405万7000トンで、いずれも前年同期よりアップ。
Posted by 直 12/31/08 - 08:08
住宅ローン申請指数は前週から0.02%小幅上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月26日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 1245.7 | ↑ 0.02% | ↑ 133.32% |
| 新規購入指数 | 320.9 | ↑ 1.39% | ↓11.06% |
| 借り換え指数 | 6733.8 | ↓0.37% | ↑ 315.44% |
| 一般ローン | 1698.3 | ↑ 0.60% | ↑ 124.23% |
| 政府系ローン | 492.5 | ↓3.11% | ↑ 205.71% |
| 30年固定金利 | 5.03% | ↓ 0.01 | ↓ 1.02 |
| 15年固定金利 | 4.79% | ↓ 0.12 | ↓ 0.81 |
| 変動金利(ARM) | 6.15% | ↓ 0.21 | ↑ 0.15 |
Posted by 松 12/31/08 - 07:03
12/31(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:35 )
・天然ガス在庫統計 (12:00 )
納会日
・石油製品 1月限納会
・2年債、5年債 12月限納会
Posted by 松 12/31/08 - 06:25
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