2008年12月30日(火)
天然ガス:景気後退に伴う工業需要減少が改めて売り材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:5.859↓0.225
NY天然ガスは反落。目先の天気予報がやや弱気に変化する中、景気後退に伴う工業需要の減少が改めて売り材料視された。2月限は寄付きから大きく売りが先行、原油が軟調に推移したことも売りを後押し、前日の安値をあっさりと下抜けた。売り一巡後は買い戻しが集まる場面も見られたものの、上値は重い。午後からは再び売りが優勢となり、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 12/30/08 - 18:05
FX:ポジション調整の動きを中心にユーロを買戻す動きが強まる
[場況]
ドル/円:90.31、ユーロ/ドル:1.4056、ユーロ/円:126.95 (NY17:00)
為替はユーロが全面高。年末を前にしたポジション調整の動きを中心に、ユーロを買戻す動きが強まった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて買いが膨らみ、NY早朝には1.42ドル台を回復するまでに上昇。その後はじりじりと売りに押される展開となったものの、最後まで1.40ドルの大台を維持した。NYでは住宅価格指数は消費者信頼感指数など相変わらず弱気の経済指標が発表されたものの、特に大きく反応することはなかった。
ドル/円は東京からロンドンにかけてドルじり安の展開。NY早朝には一時90円割れを試す場面も見られた。NYでは90円台前半での狭い値幅での上下に終始、株高を支えに改めて90円割れを試すことはなかった。ユーロ/円は126円台半ばから128円にかけての比較的広い値幅で方向感なく上下を繰り返す展開となった。NY朝には128円台までユーロが買われたものの、その後はユーロ売りが優勢となり午後遅くには127円を割り込んだ。
Posted by 松 12/30/08 - 17:44
債券:弱気の経済指標に年末調整もあって買い優勢
[場況]
10年債利回り:2.05↓0.05
債券は続伸。弱気の経済指標を受け、年末の調整目的も手伝い買いの展開となった。取引の速い段階では、米政府によるゼネラル・モーターズ系金融会社への資本注入を嫌気し、また株高も響いて売り台頭。しかし、S&Pケース・シラー住宅価格指数の記録的な下落、消費者信頼感指数は過去最低を更新と続いたのを支えに買いモードに戻った。
午前の取引では相場が弱含みながらも、昼前には下げ幅を縮めていった。この結果、長期金利の指標10年債利回りが一時、前日の低下分を消していたのから、午後には改めて低下。徐々にペースも速まっていき、最後は前日のレンジ下限である2.0%台半ばで引けた。長短金利差拡大だが、日中のギャップに比べると小さい。
Posted by 直 12/30/08 - 17:19
天然ガス在庫は1,530億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
31 日 NY12:00発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | |
| 天然ガス在庫 | ↓ 153.0 |
| >前週 | ↓ 147.0 |
| >前年 | ↓ 87.0 |
| >過去5年平均 | ↓ 78.2 |
Posted by 松 12/30/08 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:30日現在273.9万袋と前月を9.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月30日 | 12月累計 | 前月(11/28) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 159.562 | 2738.980 | 2513.611 | ↑ 9.0% |
| アラビカ種 | 159.116 | 2600.875 | 2418.946 | ↑ 7.5% |
| ロブスタ種 | 0.446 | 138.105 | 94.665 | ↑ 45.9% |
Posted by 松 12/30/08 - 17:16
大豆:小幅反発、南米の乾燥懸念や対ユーロでのドル安が下支え
[場況]
CBOT大豆3月限:953-0↑7-1/2
シカゴ大豆は小幅反発。南米生産地の乾燥懸念や対ユーロでのドル安の進行が支えとなり、日中を通じて底堅く推移した。3月限は寄付きから前日終値を中心に小幅レンジでもみ合う展開。年末で参加者も少なく、積極的な動きが見られることもなかった。中盤以降は売りに押され気味となったものの、前日の安値手前で確りと下げ止まり。最後はやや買いが優勢となった。
Posted by 松 12/30/08 - 17:06
米融資制度での入札、応札倍率0.69・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は30日、29日に実施した融資制度での入札結果を発表し、年0.200%で落札となったことを明かした。応札した銀行は72行。応札額が1029億7900万ドル、倍率0.69だった。今回の入札は83日間で1500億ドルの融資。前回15日の入札と規模は同じだが、期間が長い。
Posted by 直 12/30/08 - 16:47
コーン:小幅反発、前日終値を中心に小幅レンジで上下を繰り返す
[場況]
CBOTコーン3月限終値:396-1/4↑2-3/4
シカゴコーンは小幅反発。日中を通じて前日終値を中心に小幅レンジで上下を繰り返す展開となった。年末で参加者も少なく閑散とした取引の中、ポジション整理の動きが中心で特に大きな動きも見られない。対ユーロでドルが売られたことや南米の乾燥懸念を受けた大豆の上昇が支えとなり、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/30/08 - 16:41
小麦:独自の材料に欠ける中、テクニカルな動き中心に買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:604-3/4↑12-3/4
シカゴ小麦は反発。独自の材料には欠けるものの、テクニカルな動きを中心に買いが集まった。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが先行したものの、早々に下げ止まり。年末を前に薄商いながらもその後はしっかりの展開となり、中盤には6ドルの節目を回復した。対ユーロでドルが売られたことも相場の下支えとなった。
Posted by 松 12/30/08 - 16:26
株式:GM系金融会社への資本注入好感、ダウ平均が17日以来高値
[場況]
ダウ工業平均:8,668.39↑184.46
S&P500:890.64↑21.22
NASDAQ:1,550.70↑40.38
NY 株は反発。米政府によるゼネラル・モーターズ(GM)系列の金融会社GMACへの資本注入とGM融資上積み決定が相場全体を支援する格好となった。GMや金融株を中心とした買いの展開でスタート。朝方に受けた弱気の経済指標も乗り越えた。
相場は高く始まった後、消費者信頼感指数が過去最低を更新したことを背景にいったん伸び悩んでいる。ダウ平均がほぼ横ばい水準まで戻す場面もあったが、昼過ぎに改めて上向き。午後も堅調に推移した。ダウ平均とS&P500は17日以来の高値で終了し、NASDAQ指数終値は19日以来の高水準となった。
Posted by 直 12/30/08 - 16:21
原油:反落、需要減少懸念に伴う売りで軟調に推移
[場況]
NYMEX原油2月限終値:39.03↓0.99
NY原油は反落。中東情勢の緊迫が相場の下支えとなるものの、目先の需要減少懸念に伴う売りが最後まで相場を主導。年末を前に参加者が少なく全体的に動意も薄い中、日中を通じて軟調に推移した。2月限は通常取引開始後売り圧力が強まり、昼前には一時38ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、午後には39ドル台まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/30/08 - 15:34
金:続落、年末を前にしたポジション整理の売りが優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:870.0↓5.3
NY金は続落。年末を前にしたポジション整理の動きを中心に売りが優勢となった。2月限は夜間取引から売りが先行し朝方には一時865ドルまで下落。通常取引開始後はしばらく堅調に推移、昼前にはプラス圏を回復する場面も見られたが、午後からは再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 12/30/08 - 14:55
コーヒー:参加者の少ない中、テクニカルな動きを中心に買いが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:107.55↑0.90
NYコーヒーは小幅反発。年末を前に参加者の少ない中、テクニカルな動きを中心に買いが優勢となった。夜間からじりじりと騰勢を強める展開、朝方には一時売りに押される場面も見られたものの、しっかりとプラス圏を維持。中盤にかけてじリ高で推移した後、引け間際に買いが集まり日中高値近辺で終了した。もっとも全体的に動意は薄く、値幅は前日の範囲内に収まった。
Posted by 松 12/30/08 - 14:34
米国内ガソリン需要は前週から2.9%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが30日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、12月26日までの週の米国内ガソリン需要は日量913.4万バレルと前週から2.9%減少した。前年比では3.8%の減少、年初来累計では前年同期を3.2%下回っている。全米平均の小売価格は1ガロン1.62ドルと前週から4セント、14週連続で下落、前年に比べて44.0%低い水準にある。需要の減少はクリスマス前に需要が伸び、クリスマスの週には逆に減少するという例年通りのパターンを踏襲したものとなっている。
Posted by 松 12/30/08 - 14:23
砂糖:狭い値幅内での上下に終始も、引け前に買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.29↑0.17
NY砂糖は小幅続伸。年末年始を前に閑散とした取引の中、日中を通じて狭い値幅内での上下に終始した。原油安が上値を押さえる一方、株の上昇やドルが対ユーロで売られたことなどが下支えとなった。引けにかけてはファンドを中心にテクニカルな買いが集まった。
Posted by 松 12/30/08 - 14:16
OPEC11ヶ国の12月生産量は前月から40万バレル減少
[エネルギー]
タンカーコンサルタントのペトロロジスティクスは30日、イラクとインドネシアを除くOPEC11ヶ国の12月の産油量が日量2,710万バレルと前月から40万バレル減少したとの見方を明らかにした。このうちサウジの生産は日量820万バレルと前月から30万バレル減少した。OPECは17日に開いた総会で生産量を9月の水準から420万バレル減らすことで合意したが、ペトロロジスティクスによると、ここまでに190万バレル生産量を減らしているという。
Posted by 松 12/30/08 - 12:55
石油在庫統計予想:原油は減少、石油製品は増加
[エネルギー]
石油在庫統計市場予想
31 日NY10:35発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | 前週 | |||
| 原油在庫 | ↓ 500 | ↓ 2800 〜 ↑ 3000 | ↓ 3101 | ||
| ガソリン在庫 | ↑ 1000 | ↓ 1000 〜 ↑ 2500 | ↑ 3336 | ||
| 留出油在庫 | ↑ 400 | ↓ 1500 〜 ↑ 1500 | ↑ 1814 | ||
| 製油所稼働率 | ↑ 0.50 | - | ↑ 0.56 |
Posted by 松 12/30/08 - 12:43
08/09年度ロシア穀物輸出、24日時点で1168.3万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省は30.日、7月に始まった2008/09年度の穀物輸出が今月24日時点で1168万3000トンになったと発表した。このうち小麦が1029万3000トン。いずれも前年同期の約2倍という。農務省によると、12月に入ってから24日までに出荷した穀物は136万4000トン、小麦105万4000トンだった。
Posted by 直 12/30/08 - 11:30
2009年中国穀物生産、少なくとも5億トンの可能性・政府高官
[穀物・大豆]
中国メディア新華によると、農務部の危副部長が2009年の国内穀物生産について少なくとも5億万トンを達成する可能性があると述べた。2008年は推定で前年比5.4%増の5億2850万トンと、5年連続の増加とみられるという。また、今年は8年ぶりに需給が均衡したことも指摘。来年には作付を1億6700万ヘクタールで維持するのが狙いとしている。このほか、政府は穀物買い取り価格をさらに引き上げることや農具購入への補助などを計画していることも明かした。
Posted by 直 12/30/08 - 11:01
ユーロシステムの金準備高は前週から1億1,700万ユーロ減少
[メタル]
ECBが30日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は19日現在2,197億700万ユーロと前週から1億1,700万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。
Posted by 松 12/30/08 - 10:17
12月消費者信頼感指数は38.0に低下、過去最低を更新
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表
| 08年12月 | 08年11月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 38.0 | 44.7 | 45.2 | |
| 現状指数 | 29.4 | 42.3 | ||
| 期待指数 | 43.8 | 46.2 |
Posted by 松 12/30/08 - 10:04
12月シカゴPMIは34.1に小幅回復、予想も上回る
[経済指標]
シカゴPMI
出所:シカゴ購買部協会(NAPM)、NY9:45発表
| 08年12月 | 08年11月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 34.1 | 33.8 | 33.0 |
Posted by 松 12/30/08 - 09:46
10月ケースシラー住宅価格指数は前年比で過去最大の下落
[経済指標]
S&Pケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表
| 08年10月 | 前月比 | 前年比 | 08年9月 | 修正前 | |
| 10都市総合 | 169.8 | ↓2.08% | ↓19.06% | ↓1.88% | ↓1.94% |
| 20都市総合 | 158.2 | ↓2.16% | ↓18.04% | ↓1.81% | ↓1.85% |
Posted by 松 12/30/08 - 09:18
12月米チェーンストア売上、最初の4週間は前月比0.5%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが30日に発表したレポートによると、12月最初の4週間の国内チェーンストア売上高は前月比0.5%減少した。1%増加の予想に反して前月からダウンである。前年同期を0.9%下回り、こちらも予想外の前年割れだったという。
Posted by 直 12/30/08 - 09:01
インド、アフガニスタン向けで60万トンの小麦売却認可
[穀物・大豆]
インド食糧省がアフガニスタン向けで60万トンの小麦売却を認可したとの政府関係者コメントが伝わっている。インド政府が小麦輸出規制を緩和してから最大規模の政府間取引になるという。
Posted by 直 12/30/08 - 08:58
中国、50万トンのコーン輸出枠発表見通し
[穀物・大豆]
中国政府が50万トンの2009年コーン輸出枠を発表する予定と報じられている。地元関係者によると、国内の供給過剰に対する措置。また、同規模の小麦輸出枠も設けられる見通しという。
Posted by 直 12/30/08 - 08:51
2008/09年度インド大豆ミール輸出、少なくとも550万トンの見通し
[穀物・大豆]
インドの大豆加工協会(SOPA)幹部は30日、2008/09年度(10-9月)の同国大豆ミール輸出について鈍いペースでのシーズン開始となったにもかかわらず増加を見通していることを発表した。目標は550万トンというが、達成しないにしても500万トンと前年度の490万トンを上回るのを見込んでいる。
Posted by 直 12/30/08 - 08:47
2008/09年度グアテマラコーヒー輸出、前年比12%減見通し
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)は、今月初めの農園調査結果に基づいて2008/09年度の同国コーヒー輸出が前年比12%減の337万袋になるとの見通しを発表した。従来見越していた353万袋からの引き下げでもあり、これは当初見通しに比べてイールドが伸びていないことを指摘。Anacafeは、生産周期の裏作に当たる上、悪天候や肥料コストの高騰などによる影響も記している。
Posted by 直 12/30/08 - 08:38
10月のコロンビア砂糖生産、前年比61.3%減少
[砂糖]
コロンビア砂糖生産者協会によると、10月の国内砂糖生産は前年同月比61.3%減の8万1425トンだった。年初からの累計で168万5731トン、前年を13%下回る。
Posted by 直 12/30/08 - 08:29
小売チェーンストア販売指数、前週比1.5%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した12月27日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比1.5%低下した。3週間ぶりのマイナス転落。前年同期との比較では前週に0.6%ダウンだったのに対し、直近週には1.8%下がった。
ICSCのチーフエコノミストは今年の年末商戦について少なくとも1970年までさかのぼる不調と評価しており、景気後退と激しい値引き、悪天候が要因という。12月はあと一週間を残しはするものの、クリスマス後の買い物が大きく月間パフォーマンスを押し上げることはないだろうともコメントしている。
Posted by 直 12/30/08 - 08:25
29日のOPECバスケット価格は34.69ドルと24日から 1.33ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/29(Mon) | 34.69 | ↑ 1.33 |
| 12/24(Wed) | 33.36 | ↓ 1.13 |
| 12/23(Tue) | 34.49 | ↓ 2.43 |
| 12/22(Mon) | 36.92 | ↓ 0.80 |
| 12/19(Fri) | 37.72 | ↓ 1.76 |
Posted by 松 12/30/08 - 06:47
12/30(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月S&Pケース・シラー住宅価格指数 (09:00 )
・12月シカゴPMI (09:45 )
・12月消費者信頼感指数 (10:00 )
Posted by 松 12/30/08 - 06:25
2008年12月29日(月)
天然ガス:強気の天気予報を受け大きく買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:6.136↑0.310
NY天然ガスは反発、強気の天気予報を受け大きく買いが集まった。1月限は寄付きから買いが先行し12月5日以来で6ドルの大台を回復。中東情勢の緊迫を受け原油が上昇したことも好感され、その後も堅調に推移した。午後からは中西部を中心に目先気温が再び低下するとの予報が出たことを手掛かりに買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/29/08 - 18:56
大豆:反落、ファンドを中心とした手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT大豆3月限:945-1/2↓11-0
シカゴ大豆は反落。中東情勢の緊迫を受けたドル安の進行を好感し買いが先行したものの、最後はファンドを中心とした手仕舞い売りに押された。3月限は寄付きでは買いが先行し高値を更新したものの、直後から売りが台頭。ドルに買い戻しが集まったことも売りを後押しし中盤にはマイナス転落、一時は940セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 12/29/08 - 18:29
FX:中東情勢緊迫でドル急落も、対ユーロではその後反発
[場況]
ドル/円:90.65、ユーロ/ドル:1.3924、ユーロ/円:126.24 (NY17:00)
為替はドルが対スイスフランや対円で下落。中東情勢の緊迫を受け全体的にドルを売る動きが膨らんだが、NYでは対ユーロで急速にドルが買い戻された。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ高が進行、NY早朝には1.43ドル台半ばまで値を伸ばした。しかしNYでは一転してユーロ売りが加速、クリスマス明けで商いが依然として薄いこともあり下げ足は速く、午後遅くには一気に1.40ドル台を割り込んだ。
ドル/円は東京からロンドンにかけてドルじり安の展開。NY早朝には中東情勢の緊迫などを手掛かりにドルが売られ90円を割り込む場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、すぐに90円台前半まで値を戻した。NYでは株安などを嫌気し改めてドル売りが優勢の展開。午後には再び90円割れを試す動きとなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロが買われ、NY早朝には129円台後半まで上昇。NYに入ってからは一転してユーロ安の展開、午後遅くには126円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 12/29/08 - 18:11
債券:中東情勢で短期債中心に買い、金利差は拡大
[場況]
10年債利回り:2.10↓0.03
債券は続伸。中東情勢の緊迫化に対する警戒が強まっており、短期債を中心に安全資産を求める買いが集まった。イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの空爆を拡大したうえ、ハマスの脅威払拭まで戦闘を続けるとの意向を示したのが買い意欲を高めている。日中には株安が進むのつれて買いに弾みがつく場面もあった。
上昇相場で始まり、朝方は長期債も強気の展開だ。指標の10年債利回りは着実な低下を経て、昼過ぎに株式相場が本日の安値をつけるあたりで2.0%台半ばまでダウン。しかし、その後引けにかけて下げ渋り、最後は先週末より比較劇限られた下げで終わった。30年債利回りは上昇に転じた。これに対して、足元の緊張から2年債は大幅低下。この結果、長短金利差が広がった。
Posted by 直 12/29/08 - 17:39
ブラジルコーヒー輸出:29日現在257.9万袋と前月を8.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月29日 | 12月累計 | 前月(11/27) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 352.434 | 2579.418 | 2378.696 | ↑ 8.4% |
| アラビカ種 | 343.054 | 2441.759 | 2295.791 | ↑ 6.4% |
| ロブスタ種 | 9.380 | 137.659 | 82.905 | ↑ 66.0% |
Posted by 松 12/29/08 - 17:22
全米平均ガソリン小売価格は前週から4.0セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月29日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢161.3 | ↓ 4.0 | ↓ 144.0 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢232.7 | ↓ 3.9 | ↓ 101.8 |
Posted by 松 12/29/08 - 17:18
コーン:反落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:592-0↓7-1/4
シカゴコーンは反落。ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。寄付きでは中東情勢の緊迫を受けドル安原油高が進行したのを好感し買いが先行したものの、早々に息切れ。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっていたこともあり、原油やドルの流れが変わったのを嫌気し売り一色の相場展開となった。3月限は中盤に4ドルの節目を下抜け、その後一瞬買いが集まる場面も見られたものの4ドルを回復するのが精一杯、最後は改めて売りに押された。
Posted by 松 12/29/08 - 17:04
小麦:ドル安好感し買い先行も、最後は手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:592-0↓7-1/4
シカゴ小麦は反落。3週間以上続いた買いの流れも一服、ファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだ。朝方には中東情勢の緊迫を受けたドル安の進行や原油や金の上昇を手掛かりに買いが先行、3月限は一時615セントと10月9日以来の高値まで値を伸ばした。売り一巡後もしばらくは日中高値水準を維持していたが、その後はドルが買い戻され原油が値を下げたのを嫌気しファンドを中心に売りが加速、昼前にはマイナス圏まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/29/08 - 16:51
株式:中東情勢やダウ合弁事業中止を嫌気も、下値では買い
[場況]
ダウ工業平均:8,483.93↓31.62
S&P500:869.42↓3.38
NASDAQ:1,510.32↓19.92
NY 株は反落。イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの空爆拡大を背景に中東情勢の悪化懸念が重しとなった。クウェート政府がダウ・ケミカルと計画していた石油化学の合弁事業を解消したのもマイナスに作用。ただ、年末で市場参加者が少なく、一本調子での売りは見送りである。同時に、下値で買いも集まり、相場下落は限定的だった。
寄り付きのもみ合い相場から相場下落に転じ、ダウ平均が100ドルを超えるマイナスとなった。昼過ぎに一段安の場面があったが、ここで値下がり一服。そのまま引けにかけてやや下げ渋り、ダウ平均とS&P500は26日に上昇した分の一部を消すのに終わった。一方、NASDAQ指数はアマゾン・ドット・コムの利食い売りによる落ち込みなどが響いてダウ平均などよりもきつい下落で、15日以来の安値を更新して引けている。
Posted by 直 12/29/08 - 16:37
アルゼンチン大豆に乾燥の影響・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は29日に発表した作柄報告で、2008/09年度大豆に乾燥の影響が出ているとの見方を示した。被害を抑えるにはまとまった雨が必要ともコメント。断続的な降雨がみられるが、土壌水分は依然として低すぎるという。25時点で作付は前週から5ポイント進んで80%終了。前年同期との比較は前週時点と同じく2ポイント高いだけである。
コーンについても、先週の降雨による効果を認識しながら、やはり情勢はまだら模様としている。すでに手遅れの地域もあることを記す。作付は87%終わり、前年同期より1ポイントダウンという。
当局はこのほか、収穫が終盤に入った小麦に関し、干ばつとシーズン後半の降霜の影響でイールドと品質ともに悪化したとの判断を示した。ブエノスアイレス州南部のイールドは0.65トンにとどまっているともコメント。当局によると、これまでに収穫の87%が終わった。前週から15ポイント進み、前年同期より17ポイントアップ。前週報告での前年同期比を若干下回る。
Posted by 直 12/29/08 - 16:12
原油:続伸、中東情勢緊迫で40ドル台を回復
[場況]
NYMEX原油2月限終値:40.02↑2.31
NY原油は続伸。中東情勢の緊迫を受け周辺の供給に対する不安が改めて材料視され、終値ベースでは今月19日以来で40ドル台を回復した。2月限は夜間取引から買いが先行、ドル安の進行も支えとなり一時は42ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は景気後退による需要減少懸念を手掛かりにした売りが改めて広がり、昼前にはマイナス転落する場面も見られたものの、引けにかけては再び買いが集まった。
Posted by 松 12/29/08 - 15:57
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
12月22日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 128240 | △ 101 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 6072 | ▼ 2856 |
| NYMEX-暖房油 | △ 50257 | ▼ 1562 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 72503 | △ 33707 |
| COMEX-金 | △ 131653 | △ 12398 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 4993 | △ 823 |
| CBOT-コーン | △ 19951 | ▼ 9994 |
| CBOT-大豆 | △ 25691 | △ 1638 |
| ICE US-粗糖 | △ 50960 | ▼ 9507 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 12196 | ▼ 905 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 39523 | ▼ 1113 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 6081 | △ 1694 |
| CBOT-DJIA | ▼ 1197 | ▼ 8244 |
| CME-E-Mini S&P | △ 242884 | △ 7066 |
Posted by 松 12/29/08 - 15:36
金:中東情勢緊迫で上昇も、中盤にかけ値を戻す
[場況]
COMEX金2月限終値:875.3↑4.1
NY金は小幅続伸。中東情勢の緊迫を受け夜間から大きく買いが集まったものの、買い一巡後はじりじりと手仕舞い売りに押される展開となった。2月限は夜間取引の開始後いきなり890ドル台まで上昇。その後はイスラエルのパレスチナ空爆を受け原油高やドル安が進行したことを支えに高値圏で推移していたものの、通常取引開始後は原油やドルが値を戻したのに連れ売りが膨らみ、870ドル台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 12/29/08 - 15:19
コーヒー:反落、ドル安好感し買い先行もファンドの売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:106.65↓1.75
NYコーヒーは反落。夜間には中東情勢の緊迫を受けたドル安の進行を好感し買いが先行する場面も見られたものの、先週金曜の高値で伸び悩み。中盤にかけてはファンドを中心にテクニカルな売りが広がり、先週安値をあっさりと更新した。ただそれ以上積極的に売りを仕掛ける向きもなく、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 12/29/08 - 15:01
砂糖:反発、原油高やドル安の進行支えに11セント台回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.12↑0.14
NY砂糖は反発。中東の緊張を背景とした原油高やドル安の進行を支えに、日中を通じて買いが先行する相場展開となった。3月限は中盤にかけて原油に売りが集まったのを嫌気し値を下げる場面も見られたものの、しっかりと11セントの大台を維持。引け間際には下値の堅さを好感し改めて買いが集まった。
Posted by 松 12/29/08 - 14:34
2008年アルゼンチン砂糖生産、前年比11%増
[砂糖]
アルゼンチンの砂糖農家や製糖所を代表する砂糖センターは29日、2008年の砂糖生産が前年比11%増の228万トンになったと発表した。技術や機材への設備投資が奏功してイールドが上がり、アルゼンチン史上でも記録的な規模という。
同センターによると、アルゼンチンの砂糖生産は1991年から増加基調を続けている。ただ、金融危機による資金繰り難、価格下落を指摘し、来年の生産が上向くのも情勢次第としている。また、エタノール生産への増資も必要とコメント。
Posted by 直 12/29/08 - 14:13
11月のアルゼンチン小麦およびコーン輸出、前年比プラス
[穀物・大豆]
アルゼンチンの農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)の11月輸出データによると、小麦は46万5386トンだった。前年同月比4.4%増加。年初からの11ヶ月間の出荷は820万で、前年比ほぼ横ばいという。
コーンは11月単月で54万4016トンとなり、これは前年から41.7%増である。1月から11月まであわせて前年同期比5.6%増の1520万トンだった。
Posted by 直 12/29/08 - 12:21
11月アルゼンチン大豆輸出、前年の1割弱
[穀物・大豆]
アルゼンチンの農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)の11月輸出データによると、大豆は14万4732トンだった。前年同月の160万の1割にも満たず、また10月の110万トンから大きく落ちた。一方、1月から11月まであわせて1170万トンで、こちらは前年同期の1140万トンを上回る。
大豆ミールは11月単月で一年前より25%少ない120万トンだったが、年初からの累計で8.5%減の1180万トン。11月の大豆油出荷は前年より66.9%ダウンして11万446トンだった。1-11月あわせて270万トン、18.2%のマイナスである。
Posted by 直 12/29/08 - 12:16
輸出検証高:小麦、コーンは前週から大幅減、大豆はやや増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 12月25日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 3547 | ↓70.6% | ↓69.7% | 654476 | ↓16.6% | 7000 〜14000 | |
| コーン | 22412 | ↓31.9% | ↓44.3% | 514767 | ↓37.5% | 26000 〜33000 | |
| 大豆 | 30593 | ↑ 1.4% | ↑ 17.7% | 493323 | ↑ 11.9% | 25000 〜30000 |
Posted by 松 12/29/08 - 11:15
ブラジルから出荷予定の砂糖、24日時点で約88万トン
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジル砂糖出荷予定量は24日時点で88万1947トンとなった。一週間前から減少と報じられている。荷積みを予定している船は39隻という。
Posted by 直 12/29/08 - 09:52
2008年中国穀物生産、前年比5.4%増
[穀物・大豆]
中国の農相は、2008年国内穀物生産について5億2850万トンと推定していることを発表した。前年比5.4%増という。
Posted by 直 12/29/08 - 08:51
パキスタン、3月に米国から小麦25万トン納入
[穀物・大豆]
パキスタン財務省は29日、3月に米国から25万トンの小麦を納入すると発表した。5万トンずつ5回に分けての出荷になるという。
Posted by 直 12/29/08 - 08:47
2008/09年度ケニアコーヒー輸出推定、前年比38.3%増
[コーヒー]
ケニアのコーヒートレーダー協会推定によると、2008/09年度のコーヒー輸出は前年を38.3%上回る5万7800トンになっている。一方、ケニアコーヒー局は2008/09年度生産を前年比42.9%増の60万トンとみており、天気に恵まれたことと技術改善を前年比プラスの理由に挙げた。
Posted by 直 12/29/08 - 08:41
11月のニカラグアコーヒー輸出、前年比22%減
[コーヒー]
ニカラグア輸出センター(Cetrex)によると、11月のコーヒー輸出が前年比22.0%減の5万5847袋だったと発表した。10月に始まった2008/09年度の出荷はこれであわせて15万7028袋で、前年同期を6.2%上回るという。
Posted by 直 12/29/08 - 08:34
インド、ブラジル産粗糖30万トン買い付け
[砂糖]
インドがブラジル産粗糖30万トンを買い付けていたとする関係者のコメントが報じられている。国内生産の減少が背景にあり、南部の製糖所が12月納入で購入した模様。マハラシュトラ州の組合幹部などもブラジルからの輸入に関心を示していることも伝わっている。
Posted by 直 12/29/08 - 08:26
1-3月期インド国内砂糖販売枠500万トン、前年比60万トン増
[砂糖]
インド政府は29日、1-3月期の国内砂糖販売枠を500万トンに設定した。前年同期より60万トン多い。このうち、1月と3月に170万トン、2月には160万トンを割り当てるという。
Posted by 直 12/29/08 - 08:18
ナイジェリア有力武装勢力、石油施設への攻撃再開を警告
[エネルギー]
ナイジェリア南部油田地帯の有力武装勢力ニジェール・デルタ解放運動(MEND)は29日、通信社に当てた電子メールの声明で、政府がグループリーダーの釈放に応じないならば2009年度に石油施設への攻撃を再開するとの警告を発した。グループリーダーのオカー氏は2007年秋にアンゴラで拘束され、その後ナイジェリア政府に身柄を引き渡されている。MENDは同氏の健康問題もあり釈放を求め、先週には国連にも仲介を働きかけるなどしているが、今のところ政府は応じていない。MENDは9月に自主的に発表した休戦宣言は依然有効とはしながらも、オカー氏の処遇次第では攻撃再開の可能性もあると警告している。
Posted by 松 12/29/08 - 07:58
中国の1月-11月金生産は前年比2.14%増の246.51トン
[メタル]
中国産業情報技術省が明らかにした最新データによると、同国の年初から11月までの金生産は246.51トンと前年同期比で2.14%増加した。このうち鉱山からの生産は前年比1.68%増の203.53トンとなっている。
Posted by 松 12/29/08 - 07:29
24日のOPECバスケット価格は33.36ドルと前日から1.13ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/24(Wed) | 33.36 | ↓ 1.13 |
| 12/23(Tue) | 34.49 | ↓ 2.43 |
| 12/22(Mon) | 36.92 | ↓ 0.80 |
| 12/19(Fri) | 37.72 | ↓ 1.76 |
| 12/18(Thu) | 39.48 | ↓ 1.47 |
Posted by 松 12/29/08 - 06:37
12/29(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・メタル 12月限納会
・天然ガス 1月限納会
Posted by 松 12/29/08 - 06:35
2008年12月26日(金)
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.21%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 12/22〜 12/26 | 0.8684 | ↓ 1.21% | ↑ 4.12% | 0.7392 | ↑ 0.08% | ↑ 0.30% |
| 12/15〜 12/19 | 0.8790 | ↓ 0.28% | ↑ 3.56% | 0.7386 | ↑ 0.37% | ↓ 0.89% |
| 12/8〜 12/12 | 0.8815 | ↑ 0.47% | ↑ 2.96% | 0.7359 | ↓ 0.04% | ↓ 2.34% |
| 12/1〜 12/5 | 0.8774 | ↓ 2.21% | ↑ 2.56% | 0.7362 | ↓ 0.34% | ↓ 2.68% |
Posted by 松 12/26/08 - 19:38
FX:参加者も極端に少なく、動意の薄い展開続く
[場況]
ドル/円:90.80、ユーロ/ドル:1.4024、ユーロ/円:127.33 (NY17:00)
為替市場は全般小動き。クリスマス明けの金曜日ということで参加者も極端に少なく、動意の薄い展開が続いた。ドル/円は東京で一時90円台後半までドルが買われたものの、その後は90円台前半まで円高が進行。ボクシングデーで休日のロンドンではほとんど値が動くこともなかった。NYに入ると再びドル高が進行、午後遅くには90.80あたりまで値を伸ばした。
ユーロ/円は東京で1.40ドルを挟んだ水準で推移した後、欧州にかけてじりじりとユーロ高が進行。NY朝には1.41ドル台前半まで値を伸ばした。その後はGM金融子会社の銀行持ち株会社化決定を受けて株式が上昇して始まったのを嫌気しユーロが売られ、午後には1.40ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京午前には126円台半ばで推移していたが、その後上下を繰り返しながらじりじりとユーロの下値を切り上げる展開となり、NY午後には一時127円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/26/08 - 17:29
債券:年末商戦不振で買い優勢、長短金利差が縮小
[場況]
10年債利回り:2.13↓0.05
債券は上昇。クリスマス明けの立会いでは買い戻しが優勢となった。民間業者による年末商戦の不調を示す調査結果が伝わったのが支援。先週末から売りに押され気味だった反動もある。特に、長期債には改めて長期的に弱い景気になるとのシナリオから買いがしっかりだ。
指標である10年債利回りは取引の早い段階から低下モードにあった。底堅い株価、原油価格上昇などもあって大きく買い進むのは見送りだが、それでも取引終盤には週末前の調整も手伝って2.1%台前半にダウンだ。一方、短期債にも買いが集まったが、ペースは長期債比べて緩やか。このため、長短金利差がじわりと縮小した。
Posted by 直 12/26/08 - 17:15
天然ガス:反落、手仕舞い売りに押されるも下げ幅は限定的
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:5.826↓0.084
NY天然ガスは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まったこともあり、ファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだ。夜間取引では原油につれて上昇する場面も見られたものの、通常取引開始後は終始マイナス圏で推移。目先しばらくは比較的穏やかな天候が続くとの予報が出ていることも弱気に作用した。ただ、一気に売りが膨らむような展開にもならず、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 12/26/08 - 17:06
株式:石油株やGMの上昇が支援して相場続伸、前週比は下落
[場況]
ダウ工業平均:8,515.55↑47.07
S&P500:872.80↑4.65
NASDAQ:1,530.24↑5.34
NY 株は続伸。原油高を好感した石油株上昇、ゼネラル・モーターズ(GM)が系列金融会社の銀行持ち株会社化決定で急伸したのが相場全体を押し上げる格好となった。アマゾン・ドット・コムが今年の年末商戦に強気評価を示したのも相場を支援。ただ、年末商戦全般についてはマスターカード子会社による不調を示す調査も伝わっている。このため、小売を手掛かりに積極的に買い進むのは限られた。
また、休みの谷間で市場参加者が少なく、薄商いから相場の方向感は定まりにくい。小じっかりの展開で始まったのが、まず一部ハイテク株の下げでNASDAQ指数は早々にマイナス転落。ダウ平均やS&P500もそれまでのプラス圏での推移から昼に押し戻された。しかし、午後に入って大型株を中心にプラス転換し、そのまま主要株価指標揃って本日のレンジ上限に持ち直した。
前日比で各指標とも上がりながら、前週比だと下落した。ダウ平均が4週続落し、S&P500とNASDAQ指数は3週間ぶりにダウン。
Posted by 直 12/26/08 - 16:38
大豆:南米の天候懸念や中国需要への期待から買い集まる
[場況]
CBOT大豆3月限:956-1/2↑37-1/2
シカゴ大豆は続伸。南米の天候懸念や中国の需要への期待などからファンドを中心に買いが膨らみ、11月5日以来の高値をつけた。3月限は寄付きから大きく買いが先行、一気に960セント台半ばまで値を伸ばした。その後は伸び悩んだものの、大きく値を崩すこともない。原油高を好感し大豆油に買いが集まったことも支えとなり、最後まで日中高値近辺で推移した。
Posted by 松 12/26/08 - 16:35
コーン:続伸、大豆の上昇などを好感しテクニカルな買いが加速
[場況]
CBOTコーン3月限終値:412-1/4↑14-1/4
シカゴコーンは続伸。大豆の上昇などを好感しテクニカルな買いが加速、11月4日以来の高値をつけた。3月限は寄付きであっさりと4ドルの節目を突破、ファンドの買いストップを巻き込みながら一気に410セント台半ばまで値を伸ばした。中盤にかけては売りに押されたものの下値は堅く、大きく値を崩すにも至らない。引けにかけては再び買いが優勢となった。
Posted by 松 12/26/08 - 16:10
小麦:テクニカルな買いに支えられ終値で10月13日以来の高値
[季節トレンド指数]
CBOT小麦3月限終値:599-1/4↑17-0
シカゴ小麦は続伸。ファンドを中心としたテクニカルな買いに支えられ、終値ベースで10月13日以来の高値をつけた。クリスマス明けで商いが極端に薄い中、3月限は寄付きでいきなり6ドルの節目を試す展開。しかしこの水準では売り意欲も強く相場は伸び悩み。大きく売りに押されることもなかったものの、結局最後まで6ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/26/08 - 15:41
原油:閑散取引の中、ポジション整理の動き中心に買い先行
[場況]
NYMEX原油2月限終値:37.71↑2.36
NY原油は反発。クリスマス明けで閑散とした取引の中、ポジション整理の動きを中心に買いが優勢の展開が続いた。2月限は夜間取引からプラス圏で推移。薄商いの中で時折売りに押され値を崩す場面も見られたが、基本的には常に買いが先行した。
Posted by 松 12/26/08 - 15:11
金:前半もみ合い続けるも、引け間際にまとまった買い入る
[場況]
COMEX金2月限終値:871.2↑23.2
NY金は続伸。2月限は夜間取引から24日の終値を中心とした狭いレンジでの上下を繰り返していたが、引け間際にまとまった買いが入り大きく値を伸ばした。クリスマス明けで商いが極端に薄かったところへ、ファンドの買いストップがヒットしたこともあり、30分あまりで一気に20ドル以上上昇した。
Posted by 松 12/26/08 - 14:57
コーヒー:小幅続伸、ほとんど商いらしい商いが見られず
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:108.40↑0.35
NYコーヒーは小幅続伸。夜間取引から24日の流れを継いでポジション整理の買いが先行したものの、110セントの節目を試すこともなく息切れ。ほとんど商いらしい商いが見られない中、昼前には売りに押されマイナス圏をうかがう水準まで値を下げる場面も見られた。ただ、最後は何とかプラス圏に踏みとどまった。
Posted by 松 12/26/08 - 14:43
砂糖:小幅反落、日中を通じて閑散とした取引続く
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:10.98↓0.04
NY砂糖は小幅反落。クリスマス明けの金曜ということもあり参加者はまばら、日中を通じて引き続き閑散とした取引となった。朝方には売りに押される場面もみられたものの、直近の安値手前で下げ止まり。昼にかけては原油の上昇を好感した買いが集まり、11セントの節目試す水準まで値を回復した。
Posted by 松 12/26/08 - 14:43
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,721 基と前週から 43基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 12月26日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1721 | ↓ 43 | ↓ 61 |
| >陸上油田 | 1645 | ↓ 43 | ↓ 45 |
| >湖沼(内陸部) | 8 | ↓ 1 | ↓ 21 |
| >海上 | 68 | ↑ 1 | ↑ 5 |
| >>メキシコ湾 | 64 | →0 | ↑ 3 |
| カナダ | 279 | ↓ 90 | ↑ 19 |
| 北米合計 | 2000 | ↓ 133 | ↓ 42 |
Posted by 松 12/26/08 - 13:37
ロシアの金及び外貨準備高は前週から154億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が25日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月19日時点で4,508億ドルと前週から154億ドル増加した。
Posted by 松 12/26/08 - 10:12
2008年米年末商戦は歴史的な不振・スペンディングパルス
[金融・経済]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズは25日、調査部門のスペンディングパルスの手掛けた個人消費レポートを発表し、今年の年末商戦は歴史的な不振で終わったことを示した。景気後退や失業増加、信用収縮による要因に加え、クリスマスにかけての最後の2週間に北東部が悪天候に見舞われたことも影響したという。
レポートで対象としているのが11月1日から12月24日までの自動車関連とガソリンを除いた小売売上高である。11月が前年同月を2%下回り、12月1日から24日の間で4%落ち込みと記録している。ただ、同社の数字は食品を含めており、食品を除けばさらに大きな減少になるともした。
レポートによると、カテゴリー別にみてアパレル専門店が19.7%減少した。百貨店もあわせて20%のマイナス。家電量販は26.7%、高級百貨店34.5%とそれぞれダウンで、高額品の需要落ち込みを明らかにしている。一方、オンラインショッピングも不調だったが、売上高の減少は2.3%と小幅だったという。
Posted by 直 12/26/08 - 09:51
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 12月18日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 253.6 | 0.0 | 253.6 | ↓3.3% | 200.0 〜500.0 | |
| コーン | 551.4 | 0.0 | 551.4 | ↓10.0% | 250.0 〜700.0 | |
| 大豆 | 584.8 | 6.1 | 590.9 | ↓34.4% | 500.0 〜750.0 | |
| 大豆ミール | 145.7 | 0.0 | 145.7 | ↑ 132.7% | 50.0 〜100.0 | |
| 大豆油 | 5.4 | 0.0 | 5.4 | ↑ 260.0% | 0.0 〜10.0 |
Posted by 松 12/26/08 - 09:08
インド政府、粗糖輸入を検討・地元報道
[砂糖]
インド政府が国内需給の均衡を目的に粗糖輸入を許可する可能性があるとの関係者コメントが報じられている。地元メディアによると、同氏は2008/09年度の国内砂糖きび生産見通しが振るわないことを指摘し、政府が段階的な買い付けを検討していることを示した。
Posted by 直 12/26/08 - 08:38
08/09年度インド小麦作付、26日時点で前年より僅かにアップ
[穀物・大豆]
インド政府は26日、10月に始まった2008/09年度の小麦作付が同日時点で2500万ヘクタールになったと発表した。前年同期の2440万ヘクタールより僅かにアップ。前週の報告でほぼ一ヶ月ぶりに前年割れとなったが、再び作業のピッチが速まった。
Posted by 直 12/26/08 - 08:24
12/26(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
Posted by 松 12/26/08 - 06:48
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