2008年12月02日(火)
天然ガス:反落、原油の下落や景気減速懸念から売りが先行
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:6.424↓0.180
NY天然ガスは反落。原油の下落や世界的な景気減速懸念を嫌気した売りに押され、日中を通じて軟調に推移した。寄付きでは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に息切れ。昼にかけてファンドを中心に大きく売りが広がり、前日の安値まで一気に値を下げた。売り一服後は強気の天気予報を手掛かりに買い戻しが集まったものの、プラス圏に回復するには至らず。午後からは徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 12/2/08 - 18:08
債券:景気後退と量的緩和の可能性で続伸
[場況]
10年債利回り:2.67↓0.06
債券は続伸。引き続き景気後退が買いを支援し、また将来の量的金融緩和実施を先取りする展開だった。朝方は利食い売りが台頭する場面もあったが、買いの流れは切れない。今週後半に主要経済指標の発表が目白押しであることも相場を支える。逆に、株式相場の反発に影響されることはなく、中長期債を中心にしっかりの相場となった。
長期金利の指標10年債利回りは夜間取引でも低下基調にあったのが、通常取引に入って一服である。しかし、利回り上昇は限られ、昼前には回復。そのまま日中はじりじりと下がって記録も塗り替えていった。最後は初めて2.7%を下回って引けた。長短金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差は1.78と、9月下旬以来で1.8ポイントを割り込んだ。
Posted by 直 12/2/08 - 17:45
FX:NY株に買いが先行したのを受けユーロが反発
[場況]
ドル/円:93.13、ユーロ/ドル:1.2708、ユーロ/円:118.35 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。前日の急落の反動からNY株に買いが先行したことを受け、ユーロを買い戻す動きが加速した。ユーロ/ドルは東京では1.26ドル台前半の水準で推移していたものの、ロンドンに入ってからはじりじりと買いが加速、NY午前には1.27ドル台後半まで値を伸ばした。その後はやや売りに押されたもののユーロの下値は堅く、日中を通じて1.27ドルを挟んだ比較的狭い値幅内で上下を繰り返す展開となった。
ドル/円は東京で93円台後半まで買い戻された後、ロンドンでは92円台後半まで売りに押されるなど不安定な相場展開。NYでは午前中株高の進行につれ再び93円台後半まで値を伸ばしたものの長続きせず、午後からは93円を挟んだ水準まで値を戻した。ユーロ/円は前日の流れを継ぎ東京午後には116円台後半まで下げ幅を拡大、ロンドンでは上昇に転じNY朝には119円台前半まで値を戻した。その後はややユーロ売りが膨らみ、NY午後からは118円台半ばで推移した。
Posted by 松 12/2/08 - 17:45
ブラジルコーヒー輸出:2日現在24.8万袋と前月を66.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月2日 | 12月累計 | 前月(11/4) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 180.855 | 247.627 | 149.130 | ↑ 66.0% |
| アラビカ種 | 180.855 | 247.627 | 149.130 | ↑ 66.0% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - |
Posted by 松 12/2/08 - 17:28
大豆:テクニカルな売りが広がり直近の安値更新
[場況]
CBOT大豆1月限:827-0↓19-0
シカゴ大豆は続落。ファンドを中心に前日の流れを継いだテクニカルな売りが広がった。寄付きでは買い戻しが先行したものの、前日の高値を試すこともなく息切れ。直後から売りが集まり、あっさりと前日の安値を更新した。中盤には安値から買い戻す動きがやや強まったものの、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては改めて売りが加速、一段安となった。
Posted by 松 12/2/08 - 17:16
コーン:材料難の中小幅レンジで上下を繰り返す
[場況]
CBOTコーン3月限終値:348-1/4↓0-1/2
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。需給面で大きな材料がない中、ドルや原油など他の市場の動向を意識しながら前日終値を中心に小幅レンジで上下を繰り返す展開となった。前日の安値近辺ではしっかりと下げ止まったものの、一気に買い戻しが集まるほどの勢いもない。結局最後まで明確な方向性が出ることはなく、最後は僅かにマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/2/08 - 16:38
株式:自動車救済の可能性再浮上好感して反発
[場況]
ダウ工業平均:8,419.09↑270.00
S&P500:848.81↑32.60
NASDAQ:1,449.80↑51.73
NY株は大幅反発。自動車救済の可能性が再浮上するのを好感し、買いの展開となった。朝方にフォード・モーターが新たな再建計画を議会に提出し、同業他社も同じく独自計画を出すとの報道。政府支援を期待する空気が改めて強まり、自動車株を中心に買いが集まった。このほか、ゼネラル・エレクトリック(GE)が業績不安でも配当維持を決めたことやヤフー買収の観測報道なども寄与している。
相場は寄り付きから前日終値より高く推移した。取引の早い段階でいったん伸び悩みながら、すぐにしっかりの値動きにシフト。午後に11月の自動車販売が予想以上に振るわなかったことを受けて再び売りが膨らむ場面があったが、相場は前日比横ばいに近いところまで戻すのにとどまった。取引最後の1時間弱でピッチの速い値上がりとなって本日のレンジ上限に持ち直している。主要株価指標は揃ってプラス引けを確保した。
Posted by 直 12/2/08 - 16:33
小麦:前日終値を中心に小幅レンジで上下を繰り返す
[場況]
CBOT小麦3月限終値:528-1/2↑0-1/2
シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。日中を通じて売り買いが交錯、前日の終値を中心に小幅レンジで上下を繰り返す相場展開となった。株に買いが先行したことや対ユーロを中心にドルが売られたことが下支えとなる一方、原油安の進行が重石となり、最後まで明確な方向性が出ることはなかった。
Posted by 松 12/2/08 - 16:29
原油:弱気の需給手掛かりに05年5月以来の安値まで下落
[場況]
NYMEX原油1月限終値:46.96↓2.32
NY原油は大幅続落。世界的な景気減速に伴う需要の減少という弱気のファンダメンタルズが改めて材料視され、2005年5月以来の水準まで値を下げた。朝方にはドル安の進行や株高の進行につれ買いが集まり、50ドルの節目を回復する場面も見られたものの、早々に伸び悩み。その後は時折まとまって入る買い戻しをこなしながら値下がりを続け、最後は直近の安値を更新し47ドル割れを試す水準で取引を終了した。
Posted by 松 12/2/08 - 15:55
金:前日の急落の反動からテクニカルな買いが相場を主導
[場況]
COMEX金2月限終値:783.3↑6.5
NY金は反発。前日の急落の反動から、テクニカルな買い戻しが相場を主導した。夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行し760ドル台前半まで値を下げる場面も見られたが、通常取引が開始されるまでにはプラス圏を回復。株式市場に買いが先行したことも下支えとなり、日中を通じてプラス圏で底堅く推移した。ただ、780ドル台半ばの水準では売り圧力も強く、一気に上げ幅を拡大するような動きにはつながらなかった。
Posted by 松 12/2/08 - 14:45
コーヒー:続落、前日に続きファンドの手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:111.90↓1.65
NYコーヒーは続落。前日に続きファンドを中心としたリスクポジション縮小に伴う売りが相場を主導した。朝方には前日の反動から買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤から昼にかけては改めて売りが加速、直近の安値を意識する水準まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/2/08 - 14:45
砂糖:原油やドルの動きに影響されるも方向性を見出すには至らず
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.62↓0.03
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。需給面の材料に欠ける中、原油やドルといった他市場の動向に影響される相場展開となったものの、大きな方向性を見出すには至らなかった。夜間には前日の流れを継ぎ売りが先行、その後朝方にかけては原油に買い戻しが集まったことなどを好感しプラス圏を回復した。しかし買い意欲は長く続かず、中盤から終盤にかけては再び売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/2/08 - 14:45
米国内ガソリン需要は前週から1.7%増加、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが2日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、11月28日までの週の米国内ガソリン需要は日量935.9万バレルと前週から1.7%増加した。前年同期比では0.3%の減少と4月18日までの週以来の小さな下げ幅となったが、32週連続で前年を下回っている。全米平均の小売価格は1ガロン1.85ドルと前週から16セント、10週連続で下落、前年に比べて40.1%低い水準にある。感謝祭に前後してガソリン需要は大きく増減するため、データはかなり歪んだものになっており、前年との単純比較はあまり意味がないという。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 12/2/08 - 14:08
ユーロシステムの金準備高は前週から1億1,500万ユーロ減少
[メタル]
ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は11月28日現在2,200億 1,100 万ユーロと前週から1億1,500万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行2行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。
Posted by 松 12/2/08 - 14:03
石油在庫統計予想:原油とガソリンは前週かが積み増し
[エネルギー]
石油在庫統計市場予想
3 日NY10:35発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | 前週 | |||
| 原油在庫 | ↑ 1700 | ↑ 300 〜 ↑ 2500 | ↑ 7280 | ||
| ガソリン在庫 | ↑ 1400 | ↑ 250 〜 ↑ 2000 | ↑ 1842 | ||
| 留出油在庫 | →0 | ↓ 2250 〜 ↑ 1500 | ↓ 186 | ||
| 製油所稼働率 | ↑ 0.40 | - | ↑ 1.25 |
Posted by 松 12/2/08 - 13:45
世界半導体製造装置販売、2008年と09年は減少見通し
[金融・経済]
国際半導体製造装置材料協会(SEMI)は2日、世界の半導体製造装置販売が減少を続けるとの見方を発表した。世界経済の悪化を理由に、2008年の販売が前年比27.7%減の309億1000万ドル、2009年にはさらに21.4%落ちて242億9000万ドルと見越す。ただ、過去の経験則から2010年の回復を見通しており、前年を30.8%上回る317億7000万ドルとした。
SEMIの見通しによると、アジアの販売が特に振るわない。2008年には台湾で47.5%落ち込み、中国、韓国が約3割の減少と見る。日本も20.4%ダウンを予想。2009年にはそれぞれ2割前後のマイナスの見方だ。一方、北米では2008年に14.4%、2009年に22.2%と減少し、アジアともに2010年にプラス転換を予想している。一方、欧州では2008年に前年を19.6%下回ってから、2009年には3.4%増と一足先に立ち直ると見込む。
Posted by 直 12/2/08 - 12:42
FRB、資金融資制度の期間延長
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は2日、資金供給制度の期間延長を発表した。対象となるのはプライマリーディーラー向け資金供給制度(PDCF)、資産担保コマーシャルペーパーMMF流動性制度(AMLF)、国債貸出制度(TSFL)。2009年1月30日で執行する予定だったが、期限を同3月30日に改定。コマーシャルペーパー融資制度(CPFF)とMMF融資制度(MMIFF)、14日の海外中央銀行との為替スワップそれぞれの有効期間と統一した。
Posted by 直 12/2/08 - 12:21
中国政府、価格安定化狙ってコーンや大豆買い取り計画
[穀物・大豆]
中国政府が国内北東部で収穫されたコーンや大豆の追加買い取りを予定していると報じられた。国内の価格安定が目的。関係者によると国家穀物局と備蓄公社がコーン500万トンと大豆150万トンの購入計画を示す共同声明を発表した。また、コメや綿花も買い取りの対象といわれる。
Posted by 直 12/2/08 - 11:28
メキシコ向けで計33万トンのコーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者からメキシコ向けで計33万トンのコーン輸出成約報告を受けたことを明らかにした。内訳は2008/09年度産21万トンと2009/10年度産12万トンという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/2/08 - 10:29
米融資制度での入札、応札倍率0.44・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は2日、1日に実施した融資制度での入札結果を発表し、年0.420%で落札となったことを明かした。応札した銀行は80行。応札額が664億7100万ドル、倍率0.44だった。今回の入札は84日間で1500億ドルの融資。
Posted by 直 12/2/08 - 10:23
エジプトGASC、ロシア及びフランス産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は2日、ロシア及びフランス産小麦を合わせて24万トン買い付けたことを明かした。ロシア産が計12万トンで、価格は1トン163ドル。また、フランス産12万トンを同171ドルで購入も決めた。納入は1月1-10日としている。なお、GASCによると業者からの提示には米産もあった。
Posted by 直 12/2/08 - 09:47
10月のカメルーンロブスタコーヒー輸出、前年比61.5%減少
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー局(NCCB)によると、10月のロブスタコーヒー輸出は前年同月を61.5%下回る936トンだった。前月比較では70.0%減少。昨年12月に始まった2007/08年度出荷は10月まであわせて2万7362トンで、前年同期の3万3923トンに比べて27.8%減少となる。
Posted by 直 12/2/08 - 09:38
ロシアがOPECに加盟しない理由はない、OPEC議長
[エネルギー]
OPEC議長を務めるアルジェリアのヘリル石油相は2日、同国内のエネルギー会議の席で記者団の質問に答え、ロシアがOPECに加盟しない理由が見当たらないと、改めてロシアに対してOPEC加盟を促した。また、ロシアは最近の石油価格下落で大きな損失を被っているとも発言、OPECと協力して価格下落阻止に動く必要性を訴えた。
Posted by 松 12/2/08 - 09:28
11月米チェーンストア売上、4週ベースで前月比1.1%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、11月の国内チェーンストア売上高は4週ベースで前月比1.1%減少した。前年同期からは0.9%ダウン。いずれの比較も事前見通し以上の落ち込みだったという。
Posted by 直 12/2/08 - 09:03
2008/09年度カザフスタン小麦輸出、年初から前年割れ
[穀物・大豆]
2008/09年のカザフスタン小麦輸出がロシアやウクライナの出荷拡大に押されていると伝わっている。同国税関データによると、年度始めの7月から10月までの輸出が前年同期を32.3%下回る72万9700トン。10月だけで一年前から28.8%減って41万8000トンだった。ただ、10月の輸出は前月と比較すると17.9%増。
Posted by 直 12/2/08 - 08:49
日本コーヒー生豆在庫、10月末時点で前月比6.1%減
[コーヒー]
日本の農林水産省が2日に発表したデータによると、国内港湾におけるコーヒー生豆在庫は10月末現在11万501トンとなった。9月末時点での11万7736トンから6.1%減少。
Posted by 直 12/2/08 - 08:34
ウクライナのビート糖生産、1日時点で前年比24%減
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者組合は2日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量が1日時点で前年比24%減の104万5000トンだったと発表した。大雨でビートの作付、刈り入れともにも遅れているのが生産ダウンの背景にある。ただ、前回報告に比べると前年からの減少率は限定的ながらも一段と縮小した。現在稼動している製糖所は29と、前回報告の半分以下。これまでに1223万トンのビートが製糖所に送られ、1100万トンが加工済み。
Posted by 直 12/2/08 - 08:31
2009年1月のロシア粗糖輸入関税、220ドルに設定
[砂糖]
ロシア経済開発省は2日、2009年1月の粗糖輸入関税を1トン220ドルにすると発表した。ロシアは国産ビートからの砂糖生産開始を背景に12月から季節関税を導入し、季節関税は来年5月まで適用となる。
Posted by 直 12/2/08 - 08:26
小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した11月29日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%上昇した。前週に0.9%低下となったのから下げ一服。前年同期との比較では1.3%上がり、3週間ぶりに前年比プラス転換である。ICSCのチーフエコノミストは、感謝祭翌日の「ブラック・フライデー」セールが寄与したとコメントしている。
Posted by 直 12/2/08 - 08:09
11月のインド金輸入は35-40トンにとどまる、ボンベイブリオン協会
[メタル]
ボンベイブリオン協会のハンディア社長は2日、同国の11月金輸入が35-40トンと前年同月の54トンから減少するとの見通しを明らかにした。インドの通貨ルピーが米ドルに対して下落、輸入コストが大きく上昇していることが輸入減少の背景にあるという。
Posted by 松 12/2/08 - 07:48
トルコの11月金輸入は15kgに減少、イスタンブール金取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が2日に明らかにしたデータによると、トルコの11月金輸入は15kgと前月の1,000kgから大幅に減少した。前年は1万4,075トンだった。年初からの累計では16万4,624kgと前年を25.1%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国。
Posted by 松 12/2/08 - 07:45
1日のOPECバスケット価格は45.57ドルと前週末から1.72ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/1(Mon) | 45.57 | ↓ 1.72 |
| 11/28(Fri) | 47.29 | ↓ 0.09 |
| 11/27(Thu) | 47.38 | ↑ 1.91 |
| 11/26(Wed) | 45.47 | ↓ 0.06 |
| 11/25(Tue) | 45.53 | ↑ 1.05 |
Posted by 松 12/2/08 - 06:30
12/2(火)の予定
[カレンダー]
経済指標、商品データ発表の予定はありません
Posted by 松 12/2/08 - 06:28
2008年12月01日(月)
天然ガス:商品全面安の中、天気予報の変化受け買い集まる
[季節トレンド指数]
NYMEX天然ガス1月限終値:6.604↑0.094
NY天然ガスは小幅反発、原油をはじめ商品市場が軒並み大きく値を下げる中、天気予報が強気に変化したことを手掛かりに買いが集まった。1月限は午前中こそ原油安につれた売りに押され上値が重かったものの、昼前からは一転して買いが加速。目先平年以下の気温が続くとの天気予報を手掛かりに値を伸ばし、一時は6.60ドル台後半まで上昇した。
Posted by 松 12/1/08 - 18:19
FX:株安が進む中、リスク回避に伴う円の買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:93.20、ユーロ/ドル:1.2601、ユーロ/円:117.51 (NY17:00)
為替は円高/ユーロ安が加速。株安が大きく進む中、投資家のリスク回避に伴う円の買い戻しが大きく膨らんだ。ドル/円は東京では95円台前半の水準を維持していたものの、ロンドンに入ってから急速に円高が進行、NY早朝には93円台半ばまで円が買い進まれた。NYではその後しばらく膠着状態が続いていたものの、昼過ぎから株安の進行につれドルを売る動きが強まり、午後遅くには93円割れを試す展開となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.26ドル台後半を中心としたレンジの上下に終始。NYではユーロ/円の下落につれユーロがやや売られる場面も見られたが、大きな流れにはつながらず。結局1.26ドル台前半までレンジをやや切り下げただけに終わった。ユーロ/円は東京では120円台後半の水準で推移していたものの、ロンドンに入るあたりから急速に円高が進行。NY朝には118円台半ば、午後遅くには117円台前半まで円高が進んだ。
Posted by 松 12/1/08 - 17:54
債券:世界的不況と量的緩和先取りして長期債中心に相場上昇
[場況]
10年債利回り:2.75↓0.17
債券は大幅続伸。世界的な不況のシナリオに基づいた買いで始まり、最後まで流れは変らなかった。夜間取引からユーロ圏経済指標の悪化がプラスに作用していたが、買いに弾みがついたのは米国の通常取引開始からである。米国のデータも予想を下回り、昼に全米経済研究所(NBER)の景気後退宣言、午後にはバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が一段の利下げや量的緩和の可能性を示したのを背景に買いが進んだ。
バーナンキ議長の量的緩和コメントによって長期債が再び相場上昇の中心となった。指標である10年債利回りは取引の早い段階よりレンジ切り下げの展開。午後には2.6%台半ばまで低下した。取引終盤に下げ渋ったが、それでも過去最低での引けとなる。30年債利回りも記録を塗り替える低下。
一方、短期債も景気後退と追加利下げを先取りし、買いのトレンドが続いている。ただ、長期債よりはやや鈍いペースであり、このため長短金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差が1.85ポイントに縮小。9月下旬以来の小さなギャップだ。
Posted by 直 12/1/08 - 17:34
全米平均ガソリン小売価格は前週から8.1セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月1日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢181.1 | ↓ 8.1 | ↓ 125.0 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢261.5 | ↓ 4.9 | ↓ 80.1 |
Posted by 松 12/1/08 - 17:24
ブラジルコーヒー輸出:1日現在6.7万袋と前月を79.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月1日 | 12月累計 | 前月(11/3) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 66.772 | 66.772 | 37.134 | ↑ 79.8% |
| アラビカ種 | 66.772 | 66.772 | 37.134 | ↑ 79.8% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - |
Posted by 松 12/1/08 - 17:19
大豆:他市場の動き嫌気し大きく売りに押される
[場況]
CBOT大豆1月限:846-0↓37-0
シカゴ大豆は続落。ドル高が進行し株や商品全体が大きく値を下げる中、ファンドを中心に売りが膨らんだ。1月限は寄付きから売りが先行し、一気に840セント割れを試すまでに下げ幅を拡大。直近の安値割れを試すまでの勢いはなく、中盤にかけては850セント台まで買い戻された。もっとも、他市場の動きを嫌気した売り圧力は強く、最後まで上値は重かった。
Posted by 松 12/1/08 - 17:08
株式:世界景気不安で売り、ダウ平均とS&P500は6日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:8,149.09↓679.95
S&P500:816.21↓80.03
NASDAQ:1,398.07↓137.50
NY株は大幅反落。世界的な景気不安から売りの展開となった。欧州の経済指標悪化に続き、米国でも米供給管理協会(ISM)製造業指数と建設支出がそれぞれ予想以上に弱気の内容だ。また、全米経済研究所(NBER)による景気後退認識もあり、市場心理が冷えた。
夜間取引から売りモードになっていたが、通常取引に入ってからは先週の連日相場上昇の反動もあって相場下落が速かった。間もなくして値下がりペースこそ鈍ったが、その後じり安。最終的にダウ平均とS&P500が6日ぶりの反落となり、NASDAQ指数も3日ぶりのマイナス転落。主要株価指標は揃って先月21日以来の安値引けである。
Posted by 直 12/1/08 - 16:35
コーン:大幅続落、株や原油の下落嫌気し改めて売り広がる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:348-3/4↓17-0
シカゴコーンは大幅続落。株や原油が大きく値を下げたのを嫌気、ファンドを中心に改めて売りが広がり直近の安値を更新した。需給面で新たな売り材料が出たわけでもなく、下落は主に他市場の動きに影響されてのもの。3月限は寄付きから売り一色となり早々に350セントの節目を下抜け。その後は売り一服となったものの上値は重く、最後まで安値圏で低迷する展開となった。
Posted by 松 12/1/08 - 16:24
小麦:反落、他市場の動き嫌気し売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:528-0↓33-1/4
シカゴ小麦は反落。特に大きな材料が出たわけではなかったが、対円以外でドル高が進行し原油をはじめ商品市場全体が大きく値を下げるのにつれた売りが大きく膨らんだ。3月限は寄付きから売り一色の展開となり、一気に520セント台まで下げ幅を拡大。感謝祭明けで商いが戻っていないことも下げをきつくする一因となった。もっとも直近の安値を試すほどの大きな下落には至らず、引けにかけてはやや買い戻しが集まる場面も見られた。
Posted by 松 12/1/08 - 16:11
エジプトGASC、小麦物色へ
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は1日、 5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産で1月1-10日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期でロシア、ウクライナ、英国、フランス産から2万5000-6万トンの買い付けも予定していると述べた。いずれも提示の受付は2日まで。
Posted by 直 12/1/08 - 16:10
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月25日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 92198 | ▼ 2711 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 8507 | △ 731 |
| NYMEX-暖房油 | △ 42612 | △ 2088 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 117736 | △ 26059 |
| COMEX-金 | △ 89598 | △ 33565 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 1473 | △ 3524 |
| CBOT-コーン | △ 8513 | △ 3564 |
| CBOT-大豆 | △ 29600 | △ 1208 |
| ICE US-粗糖 | △ 71120 | △ 6772 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 9657 | △ 636 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 34266 | △ 13520 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 25691 | ▼ 4137 |
| CBOT-DJIA | △ 7312 | △ 490 |
| CME-E-Mini S&P | △ 93233 | ▼ 17395 |
Posted by 松 12/1/08 - 15:33
FRB議長、量的金融緩和の可能性示す
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は1日の講演で、金融市場改善に向けて量的金融緩和政策に重点を移す可能性を示した。足元の景気は非常に弱く、景気回復には金融市場を立ち直らせるのが先決という。議長はさらなる利下げの可能性にも言及したが、引き下げ余地が小さくなっていることも認識しているとした。
Posted by 直 12/1/08 - 15:31
原油:OPEC減産見送りや景気後退への懸念から50ドル割れ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:49.28↓5.15
NY原油は大幅下落。週末にカイロで開かれたOPEC閣僚会合で減産が見送りとなったことを受けた失望売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から大きく売りが先行。世界的な景気減速による需要減少懸念も引き続き弱気に作用、株価の下落に連れて売りが広がる格好となり、昼前には50ドルの大台割れを試す展開となった。その後一旦は安値から買い戻されたものの売り意欲は強く、引けにかけては改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/1/08 - 15:15
金:株や原油安嫌気しリスクポジション縮小に伴う売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:776.8↓42.2
NY金は大幅反落。株式や原油をはじめとした商品全体の下落、対円以外でのドル高の進行を嫌気し、リスクポジション縮小に伴う売りが一気に膨らんだ。2月限は夜間取引から大きく売りが先行しあっさりと800ドルの節目を下抜け。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には一時770ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。午後からは安値で買い戻す動きも見られたものの、最後まで上値は重かった。
Posted by 松 12/1/08 - 14:52
コーヒー:商品全体が大幅安となる中、ファンド中心に売り広がる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:113.55↓2.55
NYコーヒーは続落。商品市場全体が大幅安となる中、ファンドを中心に手仕舞い売りが広がった。3月限は夜間から売りが先行し、朝方には113セント割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後安値で積極的に売りを仕掛ける向きも見当たらず相場は下げ止まったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/1/08 - 14:22
砂糖:反落、原油や株式の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.65↓0.25
NY砂糖は反落。特に大きな材料が見当たらない中、原油や株式の下落を嫌気し日中を通じて手仕舞い売りに押される展開となった。3月限は朝方11.60セント台で一旦下げ止まったかに見えたものの、昼にかけて原油が一段安となるとそれに連れて売りも膨らみ、11.50セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/1/08 - 14:22
NY連銀、ガイトナー総裁の後任探し開始
[金融・経済]
ニューヨーク連銀は1日、ガイトナー総裁の後任探しを始めたことを発表した。ガイトナー総裁がオバマ次期米大統領による財務長官起用が決まったため。なお、ガイトナー総裁は向こう数週間、総裁としての任務を続けるが、米連邦公開市場委員会(FOMC)にはカミング第一副総裁が代わりに出席するという。
Posted by 直 12/1/08 - 13:30
11月のブラジル砂糖輸出、前年比17.7%増
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)が1日発表した月次データによると、11月の砂糖輸出は195万4500トンとなった。前年同月比17.7%増加となるものの、前月からは11.4%のマイナスである。粗糖が前年から24.8%増の141万2900トンだったが、前月比だと7.3%ダウン。精製糖の出荷は54万1600 トンとなった。前年比2.5%増の反面、一ヶ月前との比較で20.5%減少した。
Posted by 直 12/1/08 - 13:21
11月のブラジル輸出、大豆は前年および前月いずれの比較で減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)が1日に発表した月次データによると、11月大豆輸出は72万3600トンとなった。前年同月比14.5%、前月比較で31.8%それぞれ減少。大豆油は前年比21.9%減の10万7600トン。前月に比べて49.5%のマイナスだ。大豆ミールの輸出は104万1200トンだった。一年前を77.9%上回るが、前月からは7.4%減である。
Posted by 直 12/1/08 - 13:14
11月のブラジルエタノール輸出、前年の2.2倍
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)が1日に発表した月次データによると、11月のエタノール輸出は5億620万リットルだった。前年同月の2.2倍で、前月比は5.2%増加。
Posted by 直 12/1/08 - 13:09
11月のブラジルコーヒー輸出、前年比21.3%増
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)が1日に発表した月次データによると、11月のコーヒー輸出は前年同月比21.3%増の285万6700袋となった。しかし、前月との比較では3.8%減少した。
Posted by 直 12/1/08 - 13:08
米景気、昨年12月に拡大のピーク迎えその後着実に後退・NBER
[金融・経済]
全米経済研究所(NBER)は1日、米国が景気後退(リセッション)局面にあると発表した。声明によると、NBERのビジネスサイクル委員会は先月28日の会議で、2001年1月に始まった景気拡大は昨年12月にピークを迎え、その後着実に後退しているとの判断となった。
Posted by 直 12/1/08 - 12:54
オバマ次期政権の外交・安保閣僚発表、事前予想通りの人選
[政治・国際情勢]
オバマ次期米大統領は1日の記者会見で外交及び安保閣僚を発表し、国務長官へのヒラリー・クリントン上院議員指名を正式発表した。国防長官にはゲーツ現長官が留任となる。国土安全保障長官にはナポリターノ・アリゾナ州知事を指名した。
このほか、国家安全担当大統領補佐官にはジョーンズ前北太平洋条約機構(NATO)軍司令官を起用する。また、国連大使と司法長官にクリントン政権時代の経験者であるライス氏とホールダー氏を示した。各候補はメディア報道で挙がっていた人物であり、予想通りの人選となっている。
Posted by 直 12/1/08 - 11:42
輸出検証高:小麦と大豆は前週より減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 11月27日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 19808 | ↓11.6% | ↑ 4.7% | 612413 | ↓13.3% | 14000 〜19000 | |
| コーン | 32580 | ↑ 6.7% | ↓42.6% | 398337 | ↓37.6% | 20000 〜26000 | |
| 大豆 | 37454 | ↓8.5% | ↑ 38.5% | 351718 | ↑ 12.7% | 32000 〜38000 |
Posted by 松 12/1/08 - 11:02
10月建設支出は前月比1.20%減、予想下回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 08年10月 | 前月比 | 08年9月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1072632 | ↓1.20% | ↓0.01% | ↓1.0% |
Posted by 松 12/1/08 - 10:11
11月ISM製造業指数は36.2に低下、予想下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 08年11月 | 08年10月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 36.2 | 38.9 | 37.0 |
Posted by 松 12/1/08 - 10:07
米年末商戦、感謝祭翌日から週末にかけて前年比7.2%増
[金融・経済]
全米小売協会(NRF)が感謝祭翌日の28日から週末にかけた小売販売を調べた結果、消費者一人当たりの平均支出は前年同期を7.2%上回る372.57ドルだった。NRF幹部は、電気製品や衣料品などの需要と過去に例のない大幅値引きが売り上げアップにつながったとコメント。本格的な年末商戦が始まったばかりであることを認識しており、急速な販売ペースが続くこともないとしながら、消費が底堅いことも指摘している。
NRFの調査は27日から29日の3日間に3370人を対象に行われた。
Posted by 直 12/1/08 - 10:00
12月のインド国内砂糖販売枠、140万トンに
[砂糖]
インド政府関係者は1日、政府が12月の国内砂糖販売枠を140万トンに設定したと発表した。事前の計画通りである。
Posted by 直 12/1/08 - 08:31
1-11月のインドコーヒー輸出、前年比3.4%増
[コーヒー]
インドのコーヒー協会によると、1-11月の同国コーヒー輸出は前年比1.7%増の20万8023トンだった。種類別ではロブスタ種が0.2%増の10万4255トン、アラビカ種は13.6%多い4万6598トンとしている。
Posted by 直 12/1/08 - 08:27
2008年中国穀物生産、過去最高に・NDRC
[穀物・大豆]
中国国家開発改革委員会(NDRC)高官は1日、2008年の穀物生産を前年比5%増の5億2500万トンとみていることを示した。過去最高更新である。また、史上初めて5年連続の前年比プラスになるともいう。
Posted by 直 12/1/08 - 08:22
石油需要減について米経済の運営失敗を非難、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は1日、イランで開かれたエネルギー会議でスピーチを行い、現在の石油需要の減少は米国経済の舵取りの失敗が大きな要因となっていると、米国発の景気後退を改めて非難した。原油価格については、1バレル70-90ドルの間が非常に適正な水準と主張。また、10月の緊急総会で合意した11月1日からの日量150万バレルの減産の実施状況については、80%以上が遵守されているとの見方を示した。
Posted by 松 12/1/08 - 07:12
28日のOPECバスケット価格は47.29ドルと前日から0.09ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/28(Fri) | 47.29 | ↓ 0.09 |
| 11/27(Thu) | 47.38 | ↑ 1.91 |
| 11/26(Wed) | 45.47 | ↓ 0.06 |
| 11/25(Tue) | 45.53 | ↑ 1.05 |
| 11/24(Mon) | 44.48 | ↑ 1.92 |
Posted by 松 12/1/08 - 06:28
12/1(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月建設支出 (10:00 )
・11月ISM製造業指数 (10:00 )
・11月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・CFTC建玉報告 (15:30 )
Posted by 松 12/1/08 - 06:10
2008年11月30日(日)
OPECが減産を80%遵守するなら追加減産の必要ない、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのヌアイミ石油相は29日、アラブのアルハヤト紙の取材に対し、もしOPEC加盟国が11月1日からの150万バレルの減産を80%遵守した場合、12月のアルジェリア総会で追加減産を行う必要はないとの考えを示した。産油国、消費国双方にとって適正な価格水準は1バレル75ドルと、先に同国のアブドラ国王が示した考えを改めて述べた上で、在庫は消費の52日分を十分に満たす水準にあり、市場の需給バランスが取れているなら価格は1バレル70-80ドルの水準に戻っていくとした。
Posted by 松 11/30/08 - 20:41
世界石油市場は日量200万バレルの供給過剰、イラン石油相
[エネルギー]
イランのノザリ石油相は30日、OPECが前日にカイロで開かれた緊急会合で生産量を据え置いたことで、世界石油市場は日量200万バレルの供給過剰状態が続き、価格は更に下落するとの見方を示した。ダウジョーンズが伝えた。OPECは需要と供給のバランスを保つことを目標としており、12月のアルジェリア総会では、市場の状況を精査する必要があるとした。
Posted by 松 11/30/08 - 20:31
在庫は需要の51-52日分が望ましい、OPEC議長
[エネルギー]
OPEC議長を務めるアルジェリアのヘリル石油相は29日、カイロで開かれたアラブ石油輸出国機構(OAPEC)の会合前に記者団の質問に答え、現時亜石油在庫は消費の56日分相当の量が積み上がっているが、OPECとしては51-52日分程度が好ましいと、過剰在庫に対する警戒感を顕わにした。石油需要は09年の1-3月期にかけて更に減少するが、経済状況から見て4-6月期にもっとも落ち込むとの見方も示した。
Posted by 松 11/30/08 - 19:40
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