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2008年12月15日(月)

天然ガス:反発、強気の天気予報を支えに買いが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:5.645↑0.157

NY天然ガスは反発、強気の天気予報を支えに日中を通じて買いが優勢となった。OPECの大幅減産への期待から原油が上昇したのに連れ夜間取引から買いが先行、朝方には12月5日以来の高値まで値を伸ばした。その後は原油が値を下げるのにつれ売りに押されたものの、中西部を中心に目先平年以下の気温が続くとの天気予報が下支えとなり、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/15/08 - 18:17   

FX:米国経済の先行き不透明感などからドル安が進行
  [場況]

ドル/円:90.62、ユーロ/ドル:1.3697、ユーロ/円:124.15 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル安が進行。米国経済の先行き不透明感が改めてドル売りの材料となった。ユーロ/ドルは東京からユーロ高が進行。ロンドンでは1.34ドル台後半の水準で一旦落ち着いたかに見えたが、NYに入ると改めてドル安ユーロ高が進み、1.37ドル台まで一気に値を伸ばした。明日のFOMCで利下げが決定されるとの見方もどる売りを後押しした。

ドル/円は東京からロンドンにかけ、売り買いが交錯しながらもじりじりとドルが値を切り下げる展開。NY朝には一時90円台前半まで円高ドル安が進行した。その後は円高への警戒感から90円台後半までドルが買戻されたものの、株安や対ユーロでのドル安が重石となりそれ以上ドルが伸びることはなかった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて122円台前半の水準でもみ合っていたが、NYに入るとユーロ/ドルの上昇に連れユーロが買われ、124円台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/15/08 - 17:55   

債券:利下げや景気悪化長引くの先取り、30年債は3%割って終了
  [場況]

10年債利回り:2.51↓0.06

債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMSC)会合初日が始まったのを背景に、追加利下げや景気悪化が長引くのを先取りする展開となった。将来の量的金融緩和を見込む空気も根強く、このため特に長期債の買いが進んでいる。朝方からしっかりの相場展開となり、終盤に一段高。長期金利の指標10年債利回りが2.5%割れに迫って終了し、また30年債は初めて3%を下回って引けた。

短期債は追加利下げに加え、自動車メーカー救済の行方がなお不透明なのも支援材料となって、買いに終始した。ただ、ペースは長期債より緩やかだ。長短金利差は縮小し、目安である2年債と10年債利回り格差は1.78ポイントと1週間半ぶりとなる小さなギャップだ。

Posted by 直    12/15/08 - 17:50   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在152.4万袋と前月を28.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月15日 12月累計 前月(11/17) 前月比
輸出合計 142.205 1523.558 1183.479 ↑ 28.7%
アラビカ種 123.425 1433.199 1135.309 ↑ 26.2%
ロブスタ種 18.780 90.359 48.170 ↑ 87.6%

Posted by 松    12/15/08 - 17:39   

全米平均ガソリン小売価格は4.0セント下落、04年2月以来の安値
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月15日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢165.9 ↓ 4.0 ↓ 133.9
ディーゼル燃料全米平均 ¢242.2 ↓ 9.3 ↓ 88.7

Posted by 松    12/15/08 - 17:36   

大豆:小幅反落、原油の下落嫌気し大豆油主導で売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限:846-0↓8-0

シカゴ大豆は小幅反落。原油の下落などを嫌気、手仕舞い売りに押され軟調に推移した。寄付きでは原油高やドル安の進行を好感し買いが先行し今月の高値をあっさりと更新。しかしその後原油に大きく売りが膨らんだことを嫌気、大豆油が主導する形で高値からじりじりと値を切り下げ、中盤以降はマイナス転落した。

Posted by 松    12/15/08 - 17:13   

コーン:小幅続伸、原油の下落にもかかわらずプラス圏を維持
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:375-1/4↑1-3/4

シカゴコーンは小幅続伸、原油の下落にもかかわらず、先週後半の流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。3月限は寄付きから買いが先行し先月19日以来となる390セント台まで上昇。ドル安が進行したことやOPECの減産観測から原油に買いが集まったことが好感された。その後は原油が下落に転じたことから売りが優勢となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/15/08 - 16:50   

11月末の全米コーヒー生豆在庫は前月から4.70%の取り崩し
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

11/30/08 10/31/08 前月比 (%) 前年比
全米合計 5160.644 5414.910 ↓ 254.266 ↓4.70% ↓4.59%

Posted by 松    12/15/08 - 16:42   

株式:金利の行方や証券詐欺がらみの損失に気を揉んで売り
  [場況]

ダウ工業平均:8,564.53↓65.15
S&P500:868.57↓11.16
NASDAQ:1,508.34↓32.38

NY株は反落。朝方に金融政策や自動車救済の行方に気を揉み、午後には弱気の住宅指標やNASDAQ市場の持ち株会社元会長の証券詐欺疑惑で被害詳細の報道が市場心理を冷やした。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合初日が始まる中で朝方から売り圧力がじわりと強まる展開。まだ日中は買い戻しもまばらにあって、相場下落も限られた。しかし、午後にNASDAQ元会長がらみの損失などが伝わり売りも進んだ。

相場は小動きの寄り付きから間もなくして軟化した。昼前に下げ渋りながら、午後に入って再び弱含み。ただし、引けにかけて本日の安値を更新してから消費財株などの一角に買いが集まり、下げ幅もやや縮小となった。

Posted by 直    12/15/08 - 16:31   

小麦:続伸、ドル安の進行を好感した買いが相場を主導
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:520-0↑7-0

シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行などを好感した買いが相場を主導した。3月限は寄付きから大きく買いが先行し先週の高値を上抜け、ドルが対ユーロを中心に大幅に下落したことや原油高が好感された。その後は原油が下落に転じたことを受け売りが台頭したものの下値は堅く、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/15/08 - 16:14   

原油:続落、OPEC減産より需要減少を弱気材料視
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:44.51↓1.77

NY原油は続落。OPECの減産観測を受け前半大きく買い進まれたものの、その後は世界的な景気減速に伴う需要減少見通しが改めて弱気材料視された。1月限は夜間から大きく値を伸ばし、朝方には今月2日以来で50ドルの大台を回復する場面も見られた。しかしその後は需要減少に対する懸念が相場を主導、昼過ぎにはマイナス転落した。

Posted by 松    12/15/08 - 15:32   

ABARE、2008/09年度世界砂糖生産見通し一段と下方修正
  [砂糖]

豪農業資源経済局(ABARE)は15日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2008/09年度の世界砂糖生産推定を一段と引き下げた。9月の報告で1億6410万トンとしていたのから、前年比3.6%減の1億6260万トンに改定。しかし、最大のブラジルは3億3200万トンから3億4800万トンに引き上げ、これは6月時点でみていたよりも高い。インドと欧州連合(EU)で減少の見方を繰り返している。

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Posted by 直    12/15/08 - 15:09   

金:反発、ドル安の進行好感しまとまった買いが入る
  [場況]

COMEX金2月限終値:836.5↑16.0

NY金は反発。ドル安の進行を手掛かりに買いが集まり、10月16日以来の高値をつけた。夜間取引から買いが優勢の相場展開、通常取引開始後はしばらく小動きが続いていたが、昼前にまとまった買いが入ると一気に840ドル台まで値を伸ばした。その後は売り買いが交錯し上下に振れる値動きが続いたが、最後はやや売りに押される格好で取引を終了した。

Posted by 松    12/15/08 - 14:58   

ABARE、2008/09年度世界小麦生産見通し再び上方修正
  [穀物・大豆]

豪農業資源経済局(ABARE)は15日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2008/09年度の世界小麦生産について前年比12.0%増の6億8300万トンと推定していることを発表した。9月の前回報告で見込んでいた6億7200万トンから再び上方修正である。欧州連合(EU)を1億4600万トンから1億5000万トンに改定した。米国は100万トン引き上げて6800万トン。ロシアは6200万トンと、前回報告に比べて700万トンアップである。中国の1億1300万トンとインド7800万トンは据え置き。

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Posted by 直    12/15/08 - 14:53   

コーヒー:続落、ドル安も支えとならず原油に連れ安
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:110.55↓1.60

NYコーヒーは続落。夜間ではドル安を好感し買いが先行する場面も見られたものの、直近の高値を上抜けて一気に値を伸ばすような勢いも見られず。昼前には原油が下落に転じたことを嫌気、ファンドを中心にまとまった売りが出たことから一気に110セントの節目割れを試す水準まで値を崩した。その後は安値から買戻されたものの上値は重く、最後まで安値圏でもみ合ったまま取引を終了した。

Posted by 松    12/15/08 - 14:37   

砂糖:日中を通じて原油の値動きを追随、最後はマイナス転落
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.52↓0.12

NY砂糖は続落。日中を通じて原油の値動きを追随する相場展開となった。OPEC総会での減産期待から原油が上昇したのを好感し夜間から買いが先行、朝方には一時12セントの節目を回復する場面も見られた。しかしそれ以上積極的に買い進める向きもなく相場は伸び悩み、中盤以降は株安が進み原油が下落に転じたのにつれ売りが膨らみ、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    12/15/08 - 14:37   

ABARE、2008年と2009年世界金生産見通し引き下げ
  [メタル]

豪農業資源経済局(ABARE)は15日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2008年の鉱山における世界金生産を9月の2,435トンから2,400トンに引き下げた。2009年の生産見通しも2,530トンから2,476トンに下方修正したものの、前年比では3.2%の増加となる。

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Posted by 松    12/15/08 - 13:25   

12月住宅市場指数、前月から過去最低水準で据え置き
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY13:00発表

08年12月 08年11月
住宅市場指数(HMI) 9 9
一戸建て住宅販売(現状) 8 8
一戸建て住宅販売(半年後) 16 18
見込み顧客活況度(Traffic) 7 7

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Posted by 松    12/15/08 - 13:08   

約31万ヘクタールのブラジル砂糖きび、収穫見送りへ・エスタド
  [砂糖]

ブラジル通信社エスタドは15日、2008/09年度産砂糖きびで31万5900ヘクタール分は収穫見送りになるとのブラジル農務省商品供給公社(CONAB)推定を報じた。報道によると、世界金融危機、砂糖とエタノールの需要後退が背景にある。

Posted by 直    12/15/08 - 12:52   

ブラジルCONAB、08/09年度砂糖きび収穫推定引き上げ
  [砂糖]

ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は15日、2008/09年度の国内砂糖きび収穫が前年比13.9%増の5億7137万700トンになると見越していることを発表した。過去最高を更新する見方で、また9月時点での5億 5871万7700トンから引き上げた。4月に明かした初回予想レンジ5億5812万2000-5億7978万6000トンの上限に近い。

砂糖生産用を2億4089万4700トンから2億4603万7100トン、エタノール生産に当てられる分は3億1782万3000トンから3億2533万3500トンにそれぞれ上方修正した。砂糖用が前年比6.7%増、エタノール用20.1%増加の見方となる。

砂糖生産は前年比2.6%増の3208万5300トンと見込んでいる。エタノール生産は前年度から15.6%増えて266億629万7300リットルとみている。このうちガソリンに混合される無水エタノールは101億2591万300リットル、ガソリンの代替になる含水エタノールは164億8038万7000万リットルとした。

Posted by 直    12/15/08 - 12:48   

10月のカメルーンアラビカコーヒー輸出、前年から大幅増加
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー局(NCCB)によると、10月のアラビカコーヒー輸出は192トンだった。前年同月には18トンだったのから大幅増加である。カメルーンのアラビカコーヒー年度は10月から始まる。

Posted by 直    12/15/08 - 12:19   

減産は向こう3ヶ月-12ヶ月の長期に渡る、OPEC議長
  [エネルギー]

OPEC議長を務めるアルジェリアのヘリル石油相は15日、総会が開かれるオラーンで会見を開き、OPECは現在400万バレルと推定される供給過剰を解消するため、向こう3ヶ月から12ヶ月の長期に渡り生産量を引き下げる決定をする必要があるとの見方を示した。2008年度の世界石油需要は前年比で20面バレル減少、2009年度は景気後退が更に深刻となり需要は更に50万バレルは減少するという。2009年前半に限っていえば140万バレル需要が落ち込む恐れがあるとし、OPECは3月の定例総会前に再び総会を開く可能性があることも示唆した。

Posted by 松    12/15/08 - 11:30   

非OPEC諸国の減産は日量30-50万バレルに、加盟国代表
  [エネルギー]

OPEC総会出席のためアルジェリアを訪問中の加盟国代表団のメンバーは匿名で記者団の質問に答え、非OPEC諸国の減産量は合計で日量30-50万バレルになるとの見通しを示した。既に多くの話し合いが進行しており、それに基づく数字であるという。17日の総会には既に減産の意向を示しているロシアをはじめ、アゼルバンジャン、オマーン、シリアの代表がオブザーバーとして出席する予定となっている。

Posted by 松    12/15/08 - 11:23   

2009年のインド小麦生産、過去最高更新の可能性・著名農学者
  [穀物・大豆]

世界的に有名なインドの農学者スワミナサン氏は15日の米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2009年のインド小麦生産が過去最高となる8000万トンに増える可能性を示した。政府の介入価格の上昇期待から作付が増えているのを理由に挙げている。このまま天気に恵まれ、イールドが上がれば記録塗り変えは必至との見方だ。このほか、介入価格の上昇が肥料の消費増加など管理の面でもイールドアップに寄与するかもしれないとの見通しも示した。

同氏は、在庫を抱えたトレーダーの輸出解禁要請には反対姿勢にあることを明かした。過去に在庫取り崩しを狙って輸出を進めた他ために国内供給が落ちた経験があり、繰り返すことはないとコメント。輸出よりも国内の低所得層に向けた供給引き上げに焦点を当てるべきだといい、また輸出を承認してもトレーダーに有益なだけで、農家には無益とも述べた。

Posted by 直    12/15/08 - 11:16   

輸出検証高、小麦、大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

12月11日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 12341 ↓6.6% ↓38.9% 638772 ↓15.3% 13000 〜19000
コーン 29307 ↑ 18.2% ↓42.2% 457365 ↓37.6% 22000 〜27000
大豆 34398 ↓17.1% ↓9.9% 431689 ↑ 11.9% 35000 〜40000

Posted by 松    12/15/08 - 11:02   

11月の中国精製糖生産、前年比21.7%減
  [砂糖]

中国統計局が15日に明らかにしたデータによると、11月の国内精製糖生産は前年同月比29.5%減の66万8000トンとなった。年初からの累計で1204万トン、前年を19.7%上回っているという。

Posted by 直    12/15/08 - 10:51   

2008/09年度ブラジル大豆作付け、11日時点で前年下回る92%
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問のアグルーラルは15日、2008/09年度の大豆作付が11日時点で92%終わったことを報告した。前年同期の95%を下回るという。

生産最大のマットグロッソ州ではすでに完了。ほとんどの地域で問題もなく、クリスマス後に収穫開始が見込まれるところもあると記している。2位のパラナ州では97%終わった。乾燥に見舞われ、先週の雨でもまだ前年より情勢が悪いとコメント。アグルーラルによると、3位のリオ・グランデ・ド・スル州の作付は83%終了した。

Posted by 直    12/15/08 - 10:45   

OPECは減産を決定する、クウェート石油相
  [エネルギー]

クウェートのアル・オライム石油相は15日、17日のOPEC総会出席のためクウェートを出発する際に記者団の質問に答え、OPECは減産を決定するとの見通しを示した。ダウジョーンズが伝えた。総会では減産幅をどの程度にするかの話し合いになるという。市場は供給過剰の状態にあり、在庫は消費の56.8日分と過去5年平均を大きく上回る水準まで積み上がっていると指摘した。

Posted by 松    12/15/08 - 09:37   

NOPA大豆圧搾は前月から2.77%減少、予想やや下回る
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

08年11月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 139.42 ↓2.77% ↓4.99% 139.60
大豆油在庫 2042.42 ↑ 2.95% ↓24.06% 2105.00

Posted by 松    12/15/08 - 09:31   

11月鉱工業生産指数は前月から0.62%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦制度準備理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2002年=100

08年11月 08年10月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓0.62% ↑ 1.45% ↓0.5%
設備稼働率 75.45% 76.00% 75.9%

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Posted by 松    12/15/08 - 09:22   

10月対米証券投資は15.3億ドルの流入超、前月から大幅に縮小
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル

08年10月 08年9月
ネット流入額 債券・株式合計 1532 65354
純資本フロー(TIC) 286341 142558

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Posted by 松    12/15/08 - 09:05   

インドの4-11月金宝飾品輸出は前年比で10.88%減少
  [メタル]

インド宝飾品宝石輸出振興評議会が15日に明らかにしたところによると、同国の4月から11月までの金宝飾品の輸出は33.1億ドルと前年比で10.88%減少した。一方、宝飾品と宝石全体での輸出は139.1億ドルと前年比で3%増加している。

Posted by 松    12/15/08 - 08:54   

OPECはロシアに20-30万バレルの減産を期待、ルークオイルCEO
  [エネルギー]

ロシアルークオイルのアレクペロフCEOは15日、OPECは同国に対して日量20-30万バレルの減産実施を期待しているとの見方を示した。ダウジョーンズが伝えた。CEOはまた、政府が減産の決定を行えばそれに従う意向もし示した。

Posted by 松    12/15/08 - 08:50   

NY連銀指数はマイナス25.76、予想以下の悪化にとどまる
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 08年12月 08年11月 市場予想
総合 ▲25.76 ▲25.43 ▲27.00

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Posted by 松    12/15/08 - 08:32   

市場は400万バレルの供給過剰、OPEC議長
  [エネルギー]

OPEC議長を務めるアルジェリアのへりル石油相は、17日に総会が開かれる同国のオラーンで記者団の質問に答え、世界石油市場は現在日量400万バレルの供給過剰にあるとの見通しを示した。OECD諸国の在庫は(適正と考える)消費の52日分を5日分上回っており、市場から400万バレルを削減する必要があるという。

また、石油需要に関しては悲観的で、2009年も需要が低迷する恐れが高いとした。減産については、全ての加盟国が減産を支持しており、疑いの余地はないとした。また、サウジに関しては既に減産を決定していると、同国が1月からの生産削減を顧客に通知している点を取り上げた。価格については、他のOPEC閣僚同様に1バレル75ドルあたりが適正な水準との考えを示した。

Posted by 松    12/15/08 - 08:29   

非OPEC諸国も相当量の減産を決定する、OPEC事務総長
  [エネルギー]

OPECのエル・バドリ事務総長は15日、OPEC総会が開かれるアルジェリアのオラーン到着の際に記者団の質問に答え、総会では追加減産が決定されるほか、非OPEC産油国も減産を行うとの見通しを示した。具体的な量については知らされていないが、非OPECの減産もかなりの量になるという。

Posted by 松    12/15/08 - 08:21   

11月の中国大豆油輸入、前年比18.5%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が15日に発表した暫定データによると、11月の大豆油輸入は41万トンだった。前年同月比18.5%増加という。

Posted by 直    12/15/08 - 08:15   

11月の中国砂糖輸入、前年比83%減少・税関総局
  [砂糖]

中国税関総局が15日に発表した暫定データによると、11月の砂糖輸入は前年同月比83%減の1万トンだった。年初から11月まであわせて73万トンで、これは一年前を36.7%下回るという。

Posted by 直    12/15/08 - 08:12   

12日のOPECバスケット価格は41.32ドルと前日から1.20ドル上昇
  [カレンダー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/12(Fri) 41.32 ↑ 1.20
12/11(Thu) 40.12 ↑ 2.18
12/10(Wed) 37.94 ↓ 0.25
12/9(Tue) 38.19 ↑ 0.65
12/8(Mon) 37.54 ↑ 0.87

Posted by 松    12/15/08 - 06:48   

12/15(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月ニューヨーク連銀指数 (08:30 )
・10月対米証券投資 (09:00 )
・11月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15 )
・12月住宅市場指数(HMI) (13:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・11月NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・11月全米コーヒー生豆在庫 (15:30 )

納会日
・砂糖 1月限OP 納会
・通貨先物 12月限納会

Posted by 松    12/15/08 - 06:46   

2008年12月14日(日)

総会にはロシアやアゼルバイジャンなども出席、OPEC議長
  [エネルギー]

OPEC議長を務めるアルジェリアのヘリル石油相は13日、17日にアルジェリアのオラーンで開かれる総会にはロシア、アゼルバイジャン、シリア、オマーンがオブザーバーとして参加することを明らかにした。OPECとの協調減産を行う意向を示したロシアからは、シェチン副首相とシマトコ・エネルギー相が出席するという。

議長はまた、別のTVインタビューで、サウジをはじめとした加盟国との事前協議を行った結果、総会で減産が合意されるのはほぼ確実とした上で、ロシアも減産を行うとの見方を示した。

Posted by 松    12/14/08 - 14:41   

総会後は非OPECとの協力体制が強化される、イランOPEC理事
  [エネルギー]

イランのハティビOPEC理事は13日、ダウジョーンズの電話インタビューに答え、17日に開かれるOPEC総会以降、原油価格引き上げのために非OPEC諸国との協力体制が急速に強化されるとの見通しを示した。具体的な減産量についての予測は時期尚早としながらも、減産が決定されるのはほぼ確実だという。

また、ベネズエラが1バレル80ドルから100ドルを価格目標とする提案を行う意向を示していることについては、加盟国の中には60ドルを目標にすべきという意見があるとした上で、オブザーバーとして参加するロシアが(ベネズエラの)提案を支持するとも見方を示した。

在庫については、加盟国全てが56.8日分あるとされる今の水準が高すぎると感じていることを明らかにした上で、52日分まで引き下げる必要があると強く主張した。

Posted by 松    12/14/08 - 14:35   

2008年12月12日(金)

天然ガス:小幅続落、原油や株に売りが先行したのを嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:5.488↓0.110

NY天然ガスは小幅続落。米自動車大手ビッグスリーの救済案が事実上廃案となったのを受け原油や株に売りが先行したのを嫌気、日中を通じて上値の重い展開が続いた。午前中にテクニカルな買い戻しが集まる場面が見られたのを除き、基本的に動意薄。直近の安値割れを試すような動きこそ見られなかったものの、最後まで売り意欲が途切れることはなかった。

Posted by 松    12/12/08 - 18:17   

FX:ビッグスリー救済案巡り大荒れの展開、ドル/円一時88円台も
  [場況]

ドル/円:91.20、ユーロ/ドル:1.3355、ユーロ/円:121.76 (NY17:00)

為替は米自動車大手ビッグスリーの救済案を巡り大荒れの展開となったが、最後は前日とほぼ同水準での越週となった。ドル/円はビッグスリーの救済案が上院でまとまらず事実上廃案になったことを受け東京で急速に円が買われ、一時88円台前半と95年8月以来の水準まで円高が進行した。その後ロンドンでは90円台を回復、NYでは米政府が既存の金融安定化法を活用した公的資金の注入を検討中との報道が伝わり91円台までドルが買い戻された。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.33ドルを挟んで上下を繰り返す展開、ビッグスリー救済を巡る動きもドル/円ほどの影響はなく、それほど激しい動きは見られなかった。NYでは午前中に一時1.34ドル台をつけるなど、改めてドルを売り動くが強まった。ユーロ/円はドル/円の急落につれ東京で117円台までユーロが売られたものの、その後はじりじりとユーロが買い戻される展開。NYでは昼前に122円台まで値を戻す場面も見られた。

Posted by 松    12/12/08 - 17:57   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.47%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/8〜 12/12 0.8815 ↑ 0.47% ↑ 2.96% 0.7359 ↓ 0.04% ↓ 2.34%
12/1〜 12/5 0.8774 ↓ 2.21% ↑ 2.56% 0.7362 ↓ 0.34% ↓ 2.68%
11/24〜 11/28 0.8972 ↓ 2.16% ↑ 5.82% 0.7387 ↓ 3.49% ↓ 2.05%
11/17〜 11/21 0.9170 ↑ 1.75% ↑ 8.50% 0.7654 ↑ 4.49% ↑ 2.17%

Posted by 松    12/12/08 - 17:41   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在138.1万袋と前月を28.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月12日 12月累計 前月(11/14) 前月比
輸出合計 129.777 1381.353 1074.877 ↑ 28.5%
アラビカ種 119.537 1309.774 1027.153 ↑ 27.5%
ロブスタ種 10.240 71.579 47.724 ↑ 50.0%

Posted by 松    12/12/08 - 17:38   

債券:自動車の財務不安にエクアドル債務不履行加わり続伸
  [場況]

10年債利回り:2.57↓0.03

債券は続伸。自動車メーカーの財務不安が残る中、エクアドルの債務不履行宣言も加わって安全資産を求めた債券買いが優勢となった。まず夜間取引から前夕の米上院における自動車救済案に関する協議決裂で買いが集まり、そのまま通常取引でも流れを引き継ぎ。朝方発表された生産者物価指数が予想以上に下がったのも支援だ。

ブッシュ政権が自動車支援に金融安定化法の下で設けられた融資枠の活用を検討すると伝わり、株価回復もあって昼前に売りに押され場面があった。それでも、自動車絡みの不透明感は残ること、またエクアドルのデフォルト報道で午後は買いモードに戻った。

長期債は上下に振れる一日だ。金利の指標10年債利回りは朝方に2.5%台半ばに低下してからじり高。昼前から2.7%を超えての推移である。しかし、引けにかけて下げに転じ、2.7%も再び割り込んだ。短期債も一時、売りの対象となりながら、最終的には買いが入っている。ただ、長短金利差はやや縮んだ。

Posted by 直    12/12/08 - 17:34   

大豆:小幅反落、原油安や弱気の作付見通しを嫌気
  [場況]

CBOT大豆1月限:854-0↓2-1/2

シカゴ大豆は小幅反落。原油や株に売りが先行したことや、弱気の作付見通しが相場の重石となった。寄付きでは米自動車大手ビッグスリーの救済案が事実上廃案となり株式市場に売りが先行したのを嫌気し売りが先行。その後はコーンの急騰に連れ買いが集まり一時プラス圏を回復するまでに値を伸ばしたものの、最後は再び売りに押された。

Posted by 松    12/12/08 - 17:17   

株式:自動車産業の先行き着目して取引交錯、最後は反発
  [場況]

ダウ工業平均:8,629.68↑64.59
S&P500:879.73↑6.14
NASDAQ:1,540.72↑32.84

NY株は反発。前日に続いて自動車産業の先行きに着目して取引が交錯する一日だった。前夜に上院で自動車救済案協議が決裂したのを嫌気しての取引開始。ただ、米政府が金融安定法で設けた融資枠を利用して自動車ビッグスリーの支援を検討すると伝わり、市場心理が冷え込むのにブレーキをかけた。日中は売りに買いにもまれながら、取引終盤に買いが優勢となっている。

相場は大幅下落で始まってから間もなくして下げ止まった。まずインターネット関連を中心にハイテク株がしっかりとし、NASDAQ指数が一足先に上昇転換。大型株の指標もじりじりと戻していった。それでも、ダウ平均やS&P500は昼過ぎに立ち直ってから再び軟化したが、引けにかけてプラス圏での値動きにシフト。主要株価指標は揃って前日終値より高く終了した。前週比較だと、ダウ平均が小幅ながらも2週連続して下がった。しかし、S&P500とNASDAQ指数は反発である。

Posted by 直    12/12/08 - 16:37   

コーン:続伸、強気の作付見通しを好感し買い集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:373-1/2↑22-0

シカゴコーンは続伸。強気の次年度作付見通しを手掛かりに大きく買いが集まった。寄付きでは原油の下落を受け売りが先行したものの、前日の安値を手前で下げ止まり。直後から買い一色の展開となり、380セント台まで一気に値を伸ばした。調査会社インフォーマが09/10年度の作付見通しを引き下げたことが相場の下支えとなり、買い一服後も最後まで高値圏で推移した。

Posted by 松    12/12/08 - 16:31   

小麦:反発、株安嫌気するもコーンの上昇に連れ高
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:513-0↑5-1/2

シカゴ小麦は反発。寄付きでは株安の進行などを嫌気し売りが先行したものの、中盤にかけてはコーンの急騰を好感した買いが相場を主導、3月限は前日の高値を上抜け520セント台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては手仕舞い売りに押されたものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/12/08 - 16:31   

CFTC建玉報告
  [場況]

出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月9日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 123457 △ 20576
NEMEX-RBOBガソリン △ 5444 ▼ 2309
NYMEX-暖房油 △ 51342 △ 5947
NYMEX-天然ガス ▼ 98358 △ 20581
COMEX-金 △ 89007 ▼ 1794
_
CBOT-小麦 ▼ 9312 ▼ 2543
CBOT-コーン △ 13758 △ 6542
CBOT-大豆 △ 22010 ▼ 923
ICE US-粗糖 △ 46747 ▼ 28842
ICE US-コーヒー ▼ 13895 ▼ 2731
_
IMM-日本円 △ 42584 △ 3021
IMM-ユーロFX ▼ 16653 △ 8172
CBOT-DJIA △ 6730 ▼ 789
CME-E-Mini S&P △ 132215 ▼ 9475

Posted by 松    12/12/08 - 15:31   

原油:反落、ビッグスリーの救済案廃案で需要減少懸念が再燃
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:46.28↓1.70

NY原油は反落。米自動車大手ビッグスリーの救済案が事実上廃案となり株式市場に売りが先行したのを嫌気、景気後退による需要減少懸念が再燃した。夜間から大きく売りがみ、朝方には一時43ドル台前半まで下げ幅を拡大。前日の急伸の反動があったほか、追加減産についてOPEC加盟国に新たな動きが見られなかったことも弱気に作用した。午後からは株価の反発などを好感し買い戻しが加速、一時47ドル台まで値を戻すなど値動きの荒い展開となった。

Posted by 松    12/12/08 - 15:29   

欧州輸出組合、2008/09年度EU穀物生産推定再び引き上げ
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは12日、欧州連合(EU)の2008/09年度穀物生産推定を再び引き上げた。9月時点での3億620万トンから前年比22.1%増の3億1060万トンに改定し、3月の初回見通し2億8390万トンより3回目の上方修正になる。

生産規模で最も大きい小麦を前回報告に1億4070万トンと見越していたのから1億4110万トンに引き上げた。前年比26.3%増える見方である。個別で上方修正が一番大きいのがコーンの310万トン。この結果、前年を31.3%上回る6080万トンの推定になった。

このほか、油種生産は前年比13.6%増の2670万トンとした。9月の報告より30万トン多い。しかし、大豆は前年比横ばいの90万トンの見通しを維持した。

Posted by 直    12/12/08 - 15:07   

アルゼンチン小麦、干ばつでイールド低下・農業局
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は12日に発表した作柄報告で、2008/09年度小麦のイールドがシーズン初めの干ばつの影響で低下する見通しを示した。また、降霜、雹などに見舞われた地域もイールドダウンの背景にあるという。当局によると、11日時点で作付の53%が終了した。前週から21ポイント進み、前年同期より10ポイント高い。

大豆の作付は急ピッチで進んでいると報告している。これまでに70%終了し、前週から15ポイントアップ。前年同期も6ポイント上回り、前週報告での前年比3ポイントから大きくなった。コーンの作付はこの一週間で3ポイント進んで77%終わったという。前年同期からは前週の報告で6ポイントダウンだったのが4ポイントのマイナスに縮小。

Posted by 直    12/12/08 - 14:50   

金:反落、株や原油の下落を嫌気し手仕舞い売りが先行
  [場況]

COMEX金2月限終値:820.5↓6.1

NY金は反落。前夜に米自動車大手ビッグスリーの救済案が事実上廃案になったことを嫌気し株安が先行、原油も大幅安となったことを受け、ファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行し一時810ドルをわりこむまでに下落。通常取引開始後は米政府がビッグスリー支援の代替案を打ち出したことなどを好感し株が値を戻したのにつれ騰勢を強めたが、前日の高値を上抜けるには至らなかった。

Posted by 松    12/12/08 - 14:49   

コーヒー:反落、株安を嫌気し午前中安値圏で低迷
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:112.15↓0.55

NYコーヒーは反落。株安や原油をはじめとした商品の下落を嫌気した。3月限は夜間から株の下落を嫌気し上値の重い相場展開。大きく値を崩すような動きこそ見られなかったものの、前日の安値近辺でもみ合う格好となった。昼には原油の上昇などを好感、まとまった買いが入り一気にプラス転換する場面も見られたが、最後は再び売りに押された。

Posted by 松    12/12/08 - 14:48   

砂糖:株や原油安嫌気し売り先行も、下値は意外に堅い
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.64↓0.25

NY砂糖は反落。午前中株安が進み原油が大きく値を下げたことを嫌気、前日までの上昇の反動もあり手仕舞い売りが先行する展開となった。3月限は夜間から終始売りに押される展開。米自動車大手の救済案が上院でまとまらなかったことを嫌気し株が売られ、原油もそれに連れ安となったことが大きな重石となった。もっとも下値は意外に堅く、前日安値を割り込むような動きにもならない。午後には原油が安値から反発したことを好感し下げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/12/08 - 14:48   

アルゼンチン取引所、08/09年度コーン作付推定引き下げ
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は12日に発表した作柄報告で、2008/09年度のコーン作付推定を20万ヘクタール引き下げた。255万ヘクタールと前年の320万ヘクタールから大きく減少の見方になった。北部の作付はほとんど行われていないと指摘し、また農家はコーンを減らして油種に乗り換える計画ともいう。取引所はさらに、価格下落とコスト増加を理由に向こう20日間で一段と作付推定を下方修正する可能性があるとも記している。取引所によると、現時点で87.8%の作付が終わり、前週か約7ポイント上がった。

2008/09年度大豆作付は土壌水分が高まっていることを背景に急速に進んでいる。ただ、高温乾燥の予報が出ており、終わりのほうの作付に影響するかもしれないとの見方も示す。これまでに65.5%の作付が終わり、前週から5.5ポイントアップ。ただ、前年同期との比較は前週の報告で4ポイントのマイナスだったのが5ポイントにやや大きくなった。

2008/09年度の小麦収穫は50%終わったと伝えている。前週報告での36.2%から上がったが、前年同期より7ポイント遅れており、これは前週時点での前年比より開きが大きくなった。イールドがこれまでのところ前年同期の2.93トンを下回る1.68トンで、最終的には前年より2割下がって2.3トンになると見通す。取引所の推定によると、作付したうちの7.6%は作柄不良などから収穫見送りと近年で最も断念する比率が高くなっている。

Posted by 直    12/12/08 - 14:40   

インフォーマ、2009年の米大豆作付見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマ・エコノミクスが2009年の米大豆作付について8146万エーカーと見通していると伝えられている。11月時点で見越していた7720万エーカーから引き上げたことになる。米農務省(USDA)が推定している2008年の7588万エーカーから7.4%増加の見方だ。

報道によると、インフォーマはコーン作付を8229万エーカーになると見通している。大豆とは対照的に11月時点での予測8680万エーカーから下方修正し、USDAの2008年推定8589万エーカーより減反をみている格好だ。過去3ヶ月間の価格変動に基づいての改定といい、コーンが大豆以上に値下がりしたことを指摘している。また、融資が限られていることや作物間での乗り換えなども反映しているという。

一方、冬小麦は4408万エーカーの見方である。USDAで推定する2008年の4618万エーカーから減反をみている。

Posted by 直    12/12/08 - 14:25   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,790 基と前週から 62基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月12日 前週比 前年比
米国合計 1790 ↓ 62 ↓ 34
>陸上油田 1716 ↓ 55 ↓ 18
>湖沼(内陸部) 9 ↓ 9 ↓ 20
>海上 65 ↑ 2 ↑ 4
>>メキシコ湾 62 ↑ 2 ↑ 3

Posted by 松    12/12/08 - 13:06   

NOPA大豆圧搾市場予想、11月は前月から減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高市場予想
15日NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計、単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

08年11月 予想平均 予想レンジ 前月
大豆圧搾高 139.6 137.0 〜142.9 143.4
大豆油在庫 2105.0 1969.0 〜2487.0 1983.9

Posted by 松    12/12/08 - 13:02   

10月の全米自動車走行距離は前年比で3.5%減少、運輸省
  [エネルギー]

米運輸省の連邦ハイウェイ管理局(FHA)が12日に発表した交通量データによると、全米の10月自動車走行距離は2,497億マイルと前年同月に比べ3.5%、90億マイル減少した。2008年の累計でも2兆4,257億マイルとやはり前年同期に比べ3.5%減少している。10月の走行距離を地域別に見ると、南東部が前年比5.0%減の525億マイルともっとも落ち込みが激しく、中西部が3.5%減の562億マイル、西部が3.1%減の542億マイル、南部メキシコ湾岸が3.1%減の486億マイル、北東部が2.3%減の383マイルとなっている。

Posted by 松    12/12/08 - 12:51   

2009/10年度のインド小麦期初在庫、緩衝在庫上回る見通し
  [穀物・大豆]

インド政府は12日、来年4月から始まる2009/10年度の小麦期初在庫が720万トンになるとの見通しを発表した。義務付けている400万トンの緩衝在庫を上回るのをみている格好だ。

Posted by 直    12/12/08 - 12:18   

ブラジルコーン生産、干ばつや肥料コストなどで減少見通し
  [穀物・大豆]

ブラジルの商品取引会社シリアルパーのアナリストは2008/09年度の国内コーン生産が5300万トンに減少する見通しを示した。南部の干ばつを理由に挙げている。ただ、地域によっては回復の可能性があることなども指摘し、最終的な予測を出すのは早いともコメント。このほか、国内のコーン在庫が約1000万トンと記録的な高水準にあることを取り上げ、価格安定化に寄与するとの見方も示す。

一方、農業顧問サフラスのアナリストはシリアルパーよりやや低い5220万トンのコーン生産になることを見越す。最近の価格上昇で肥料の消費削減が起きたことを挙げている。また、最近は肥料コストも下がっているが、作付の最中で手遅れとしている。

Posted by 直    12/12/08 - 12:09   

インドネシア、2009年の家庭向け白糖輸入計画見送り
  [砂糖]

インドネシア貿易省の高官は12日、2009年に一般家庭への支給用白糖を輸入する計画はないと述べた。また、工業用の高品質白糖買い付けも大きく削減の予定であることを示し、いずれも国内の供給が潤沢なためという。地元の飲食品や薬品のメーカーは品質を理由に国産白糖の消費を敬遠する傾向があるが、同氏は政府が国産の粗糖及び白糖消費を促進する意向であるとした。

同氏は、2009年の粗糖と高品質白糖の輸入枠は未定としながら、今年を大きく下回るのは必至ともいう。今年は緩衝在庫の積み増し目的から、家庭向けで20万トン、工業用に68万トンの白糖を輸入した。

Posted by 直    12/12/08 - 11:25   

中国、輸送コスト低下利用してブラジル産砂糖買い付け・関係者
  [砂糖]

中国がこの1-2ヶ月間にブラジル産砂糖を買い付けていたとの関係者コメントが報じられている。中国がブラジル産を購入するのは珍しく、これは輸送コストが落ちていることに着目した結果という。同氏によると、中国2社が20万トンから30万トンを1トン250-260ドルで契約を結んだ。ただ国産が出回り始めて輸入品との価格差拡大も止まり、さらなる買い付けはないともみられている。

Posted by 直    12/12/08 - 11:03   

EU、9日時点で983万トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、2008/09年度は12月9日時点で983万トンの穀物純輸出となっている。前週時点での954万4000トンからアップ。前年同期は549万トンの純輸入だった。輸出が既に前年度全体を上回る1613万トンだ。

軟質小麦輸出許可は前週の1041万5000トンから1077万トンに増加した。前年同期の309万トンも大きく上回る。小麦輸入許可は325万8000トン。前週報告から11万トン増え、前年同期の297万9000トンからもプラスとなった。

Posted by 直    12/12/08 - 10:56   

季節トレンド指数、コーンとガソリンの上昇傾向強い
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2008年 第 51週 12/15 〜12/19
〓強気〓 〓弱気〓
CBOTコーン △21.443 NYMEX天然ガス ▼36.131
NYMEXガソリン △18.117 ユーロ/円 ▼13.067
ドル/円 △16.302 CBOT T-Bond ▼4.560

Posted by 松    12/12/08 - 10:52   

中国向けで大豆11.6万トンの輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで2008/09年度産大豆11万6000トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/12/08 - 10:41   

10月企業在庫は前月比0.55%減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

08年10月 前月比 08年9月 市場予想
企業在庫 1496951 ↓0.55% ↓0.36% ↓0.2%
在庫率 1.338 ↑ 0.040 1.298

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Posted by 松    12/12/08 - 10:06   

12月ミシガン大消費者指数は59.1に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

08年12月 08年11月 市場予想
消費者指数 59.1 55.3 55.0

12月のミシガン大消費者指数速報値は59.1となった。前月の55.3から上がり、市場予想も上回る。現状指数は前月の57.5から69.4に上昇。しかし、6ヵ月後を占う期待指数は52.4で、これは前月の53.9より低い。

インフレ予測は1年後が1.7となり、前月の2.9から大きく下がった。5年後も2.9から2.7にダウン。

Posted by 松    12/12/08 - 09:56   

インド製糖所協会、政府に砂糖輸入緩和見送りを要請
  [砂糖]

インド製糖所協会は12日、政府に対し、輸入規制の緩和を見送るように要請する声明を発表した。国内の在庫が膨れ上がっており、価格も下げ続けているのを理由に挙げている。10月に2008/09年度が始まった時点で在庫は900万トンとなり、来年9月の期末には700万トンと次年度にも大量の砂糖を持ち越すことを見通す。

Posted by 直    12/12/08 - 08:42   

11月小売売上高は前月比1.76%減、予想以下の落ち込みにとどまる
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

08年11月 前月比 08年10月 市場予想
小売売上高 355655 ↓1.76% ↓2.95% ↓2.0%
>自動車除く 297420 ↓1.56% ↓2.43% ↓1.8%

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Posted by 松    12/12/08 - 08:38   

11月生産者物価指数は前月から2.21%下落、予想以上のマイナス
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 08年11月 08年10月 市場予想
生産者物価指数(PPI) ↓2.21% ↓2.75% ↓2.0%
コア(エネルギ・食品除く) ↑ 0.12% ↑ 0.41% ↑ 0.1%

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Posted by 松    12/12/08 - 08:35   

中国政府、12月大豆輸入293万トンと推定
  [穀物・大豆]

中国商務部は12日、12月の大豆輸入が293万トンになるとの推定していることを発表した。11月の輸出は商務部が当初見越していた263万トンを上回る332万トンだったなど、当局の推定は実際より低めの傾向があると伝わっている。

商務部はこのほか、12月の大豆油輸入が36万5700トン、大豆ミール3万9300トンとみていることも明かした。

Posted by 直    12/12/08 - 08:27   

08/09年度インド小麦作付、12日時点で前年よりアップ
  [穀物・大豆]

インド政府は12日、10月に始まった2008/09年度の小麦作付が12日時点で2140万ヘクタールになったと発表した。前年同期の2050万ヘクタールを上回る。二週間前にプラス転換してか作業は安定したペースで進んでいる

Posted by 直    12/12/08 - 08:21   

11日のOPECバスケット価格は40.12ドルと前日から2.18ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/11(Thu) 40.12 ↑ 2.18
12/10(Wed) 37.94 ↓ 0.25
12/9(Tue) 38.19 ↑ 0.65
12/8(Mon) 37.54 ↑ 0.87
12/5(Fri) 36.67 ↓ 2.89

Posted by 松    12/12/08 - 06:40   

12/12(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・11月小売売上高 (08:30 )
・12月ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )
・10月企業在庫・在庫率 (10:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数 (12/12 - 18:00 )

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・コーヒー 1月限OP 納会
・穀物・大豆 12月限納会

Posted by 松    12/12/08 - 06:33   

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