2008年12月16日(火)
ブラジルコーヒー輸出:16日現在167.4万袋と前月を27.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月16日 | 12月累計 | 前月(11/18) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 149.957 | 1673.515 | 1310.265 | ↑ 27.7% |
| アラビカ種 | 149.957 | 1583.156 | 1262.095 | ↑ 25.4% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 90.359 | 48.170 | ↑ 87.6% |
Posted by 松 12/16/08 - 18:14
天然ガス:続伸、強気の天気予報手掛かりにテクニカルな買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:5.751↑0.106
NY天然ガスは続伸。強気の天気予報を手掛かりに、前日に続きテクニカルな買い戻しが集まった。1月限は寄付きから買いが先行、取引前半は5.70ドルをやや超えたあたりでもみ合う展開が続いたものの、引けにかけてはFEDの大幅利下げを受け株式が市場に大きく値を伸ばしたのを好感し買いが集まり一段高となった。
Posted by 松 12/16/08 - 18:05
債券:FOMC国債買い取り検討で長期債買い殺到、金利差も縮小
[場況]
10年債利回り:2.26↓0.26
債券は急伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が事実上のゼロ金利政策を選び、また将来の国債買い取りを検討すると声明で明示したため、長期債を中心に買いが殺到した。夜間取引からFOMCの利下げ観測を支えにした買いの流れにあったが、声明見極めを優先して一本調子での買いは手控え。午後にFOMCが量的緩和に踏み切る意向も示したのを確認してピッチが加速した。
長期金利の指標10年債利回りは早くに一時、2.5%を割り込んだといえ、本格的にレンジを切り下げる展開となったのは午後のFOMC声明発表の後である。2.4%、2.3%と節目を下抜けて、過去最低を更新した。30年債も一段と低下。また短期債にやはり買いが集まって、記録も塗り替えた。だが、長期債に比べると前日からの金利低下は小さい。このため、長短金利差も縮小となっている。2年債と10年債の利回り格差は9月中旬以来の1.61ポイント。
Posted by 直 12/16/08 - 17:59
FX:FEDによる追加利下げを受けドル全面安の展開
[場況]
ドル/円:89.05、ユーロ/ドル:1.4000、ユーロ/円:124.72 (NY17:00)
為替はドル全面安。FEDによる追加利下げを受け大きくドルが売られる展開となった。ユーロ/ドルは前日の流れを継ぎじりじりとユーロが買われる展開。ロンドンではやや売りに押される場面も見られたものの、NYに入るとFOMCの声明発表も前に改めてドルを売る動きが強まった。午後には1.38ドル台まで値を伸ばした相場は、FOMCで予想以上の利下げが決定されたことを受けドル売りが加速、一気に1.41ドル台まで値を伸ばした。
ドル/円は東京からロンドンにかけてじりじりとドルが売られる展開、NY早朝には90円の節目を割り込むところまでドル安が進んだ。NYでは90円を挟んでもみ合う展開が続いたが、FOMCの声明発表後は急速にドル安が進行、89円割れを試す展開となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロが売られ、NY朝には122円台半ばまで下落。その後はユーロが買い戻される展開、FOMCの声明発表後はユーロが一段高となり125円台まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/16/08 - 17:41
株式:FOMCの大幅利下げやGE業績見通し据え置きで買い進む
[場況]
ダウ工業平均:8,924.14↑359.61
S&P500:913.18↑44.61
NASDAQ:1,589.89↑81.55
NY株は大幅反発。午後の米連邦公開市場委員会(FOMC)による大幅利下げ、ゼネラル・エレクトリック(GE)による業績見通し据え置きを背景に買いが急速に進んだ。朝方から買い戻しの展開だったが、FOMCの金融政策決定を控えてペースは緩やか。弾みがついたのはFOMC声明発表後から引けにかけてである。
相場は小じっかりと始まり、背景にはゴールドマン・サックスが予想以上の赤字転落となりながら、出尽くし感から買われるのや、家電量販ベスト・バイの予想以上の決算を手がかりにした値上がりなどがあった。FOMCの声明を見極めたいとの空気から相場上昇は限られたが、FOMCの利下げを受けて上げ幅拡大。それでもいったん伸び悩んだが、次にGEの業績見通しが安心感につながり、再び上値を追う動きとなった。S&P500が11月10日以来、NASDAQ指数は同13日以来の高値で終了。ダウ平均終値は6日ぶりの高水準だった。
Posted by 直 12/16/08 - 17:17
大豆:反発、ドル安支えに小麦やコーンの上昇に連れ高
[場況]
CBOT大豆1月限:858-1/2↑12-1/2
シカゴ大豆は反発。ドル安の進行を支えに、小麦やコーンの上昇に追随する相場展開となった。1月限は寄付きから買いが先行、中盤に860セント台まで値を伸ばしたあたりで伸び悩んだものの、売りに押され大きく値を崩すこともなく最後まで日中高値圏で推移した。
Posted by 松 12/16/08 - 16:58
コーン:ドル安の進行を手掛かりにテクニカルな買いが加速
[場況]
CBOTコーン3月限終値:394-0↑18-3/4
シカゴコーンは続伸。ドル安の進行を手掛かりに投機筋などからテクニカルな買いが集まった。3月限は寄付きから堅調に推移。需給面で材料が出たわけではなく、原油が軟調に推移したにもかかわらず買い意欲は強い。ドル安が進むのにつれ騰勢を強め、最後は4ドルの大台回復をうかがう水準まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/16/08 - 16:44
小麦:続伸、ドル安の進行を好感しファンド中心に買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:544-0↑24-0
シカゴ小麦は続伸、ドル安の進行を好感しファンドを中心に買いが集まった。3月限は寄付きから買いが先行、前半は目立って売りに押されることもなく騰勢を強め、今月の高値を更新するまでに一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、550セントの節目には届かなかったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/16/08 - 16:27
原油:続落、目先の需要減少懸念が前面に押し出される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:43.60↓0.91
NY原油は続落。OPEC総会を前にポジション整理の売りに押され、日中を通じて軟調に推移した。夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は目先の需要減少懸念が前面に押し出される格好となりじりじりと値を下げる展開。OPEC総会では200万バレルの大幅減産という見方が固まりつつあるが、特に買いを誘うこともなかった。引け前に発表されたFOMCでは予想を上回る金融緩和方針がし示されたものの、同時に目先の景気についてかなり悲観的な見方を示したことが嫌気され、更に下げ幅を広げる格好となった。
Posted by 松 12/16/08 - 15:43
米国内ガソリン需要は前週から2.5%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが16日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、12月12日までの週の米国内ガソリン需要は日量909.8万バレルと前週から2.5%減少、11月14日までの週以来の低水準となった。全米平均の小売価格は1ガロン1.67ドルと前週から11セント、12週連続で下落、前年に比べて44.1%低い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 12/16/08 - 15:30
ユーロシステムの金準備高は前週から2,100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが16日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は12日現在2,199億 4,900 万ユーロと前週から2,100万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。
Posted by 松 12/16/08 - 15:26
インドの08/09年度金宝飾品輸出は前年を大きく下回る
[メタル]
インド宝石宝飾品振興評議会の会長は16日、今年4月から始まった08/09年度の金宝飾品輸出が、前年度の56億ドルを大きく下回るとの見通しを示した。世界的な景気の減速に加え、ここへ来て宝飾用の金の供給が急速に逼迫して来たことが減少の背景にあるという。7-9月期だけで前年を23%下回っており、状況は更に悪くなる恐れがあるという。
Posted by 松 12/16/08 - 15:22
非OPECの協調減産は60万バレル以上に、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は16日、記者団の質問に答え、加盟国は200万バレルの減産で合意が出来つつあることを明らかにした。また、非OPEC産油国の減産については、60万バレルを下回る量にはならないと、ロシアをはじめとした非加盟国からも減産の協力が得られるとの見通しを示した。
Posted by 松 12/16/08 - 15:18
200万バレルの減産はちょうど良い量、リビア石油相
[エネルギー]
リビアのガーネム国営石油代表は16日、サウジ石油相がOPEC総会で200万バレルの減産が行われるとの見通しを示したことを受け、(200万バレル)はちょうど良い量だと発言、減産を支持する意向を示した。
Posted by 松 12/16/08 - 15:14
金:FOMC前で様子見気分強い中、ドル安支えに値を切り上げる
[場況]
COMEX金2月限終値:842.7↑6.2
NY金は小幅続伸。FOMCの声明発表を控え市場全体に様子見気分が強まる中、ドル安の進行を支えに値を切り上げる展開となった。夜間取引ではテクニカルな売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後間もなくプラス圏を回復。その後も目立った動きこそ見られなかったもののじりじりと騰勢を強め、最後は840ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 12/16/08 - 14:49
FOMC利下げ実施、0-0.25%と初めて金利誘導目標をレンジで設定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は16日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を従来の年1.0%から年0-0.25%に引き下げると発表した。FF金利の誘導目標をレンジで設定したのは史上初めてとみられるが、FOMCは持続的な景気拡大と物価安定を保つために可能な限りで全ての措置を講じる意向を示している。
このため、景気が弱い中で当面、歴史的な低金利環境が続くと見通している。FOMCはまた、長期物米国債の買い取りを検討することも明らかにした。FOMCによると、本日の決定は全会一致である。
Posted by 直 12/16/08 - 14:24
コーヒー:反発、ポジション整理中心に小幅レンジでもみ合う
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:111.10↑0.55
NYコーヒーは小幅反発。FOMC会合の声明発表を引け後に控え様子見気分の強まる中、ポジション整理の動きを中心に小幅レンジでもみ合う展開が続いた。前日の下落の反動もあり、基本的には買いがやや優勢の展開。昼にかけて騰勢を強める場面が見られた以外は特に目立った動きも見られなかった。
Posted by 松 12/16/08 - 14:11
メキシコ湾では全体の14.1%の原油と19.7%の天然ガスが生産停止
[エネルギー]
米資源管理局(MMS)の発表によると、9月にルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、16日の米東部12時30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム45ヶ所が稼動を停止している。今月3日の51ヶ所から減少した。これに伴ってメキシコ湾全体の14.1%にあたる日量18万3,861バレルの石油生産と19.7%にあたる14億6,100万立方フィートの天然ガス生産が停止している。2週前の19万3,910バレル、15億4,400万立方フィートの停止からそれぞれ生産が回復した。生産状況は今後、1ヶ月に一回のペースで発表されることになる。次回発表は来年1月14日。
Posted by 松 12/16/08 - 14:00
砂糖:小幅反発、FOMCを控え様子見気分強まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.67↑0.15
NY砂糖は小幅反発。FOMCを控えて市場全体に様子見気分が強まる中、前日の下落の反動もありテクニカルな買いが優勢となった。朝方に買いが膨らんだ以外は特に目立った動きもなく、日中を通じて比較的狭い値幅で上下を繰り返す展開。中盤にかけて原油が軟調に推移したことを嫌気し上値の重い状況が続いたが、マイナス圏に転落するほど値を崩すこともなかった。
Posted by 松 12/16/08 - 13:53
200万バレルの減産量は妥当、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油相は16日、OPEC総会出席のためアルジェリアに到着した際に記者団の質問に答え、総会では150万から200万バレルの減産が検討されるとの見方を示した。ダウジョーンズが伝えた。石油相はまた、200万バレルという数字について、妥当な量との認識も示した。
Posted by 松 12/16/08 - 13:47
エジプトFIHC、大豆油1.5万買い付け
[穀物・大豆]
エジプト国営商社FIHCが16日に1万5000トンの大豆油を買い付けたと報じられている。関係者によると、地元業者から1トン3666エジプトポンド(663ドル)で購入。来年1月後半に納入の予定ともいう。
Posted by 直 12/16/08 - 13:47
米融資制度での入札、応札倍率0.42・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は16日、15日に実施した融資制度での入札結果を発表し、年0.280%で落札となったことを明かした。応札した銀行は71行。応札額が630億1400万ドル、倍率0.42だった。今回の入札は28日間で1500億ドルの融資。1日の入札と規模は同じだが、期間が短い。
Posted by 直 12/16/08 - 13:29
総会にはOPECの方針を確認しに来ただけ、オマーン石油相
[エネルギー]
オマーン石油相はOPEC総会が開かれるアルジェリアに到着した際記者団の質問に答え、2009年度に生産量を1万バレルバレル引き上げる計画があることを明らかにした。11月の同国の生産量は日量70万バレル、石油相はOPEC総会にオブザーバーとして参加するが、ただOPECの方針を確認しに来ただけと、協調減産については否定的な見方を述べた。
Posted by 松 12/16/08 - 11:38
OPECは200万バレルの減産を決定する、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのヌアイミ石油相は16日、OPEC総会出席のため訪問中のアルジェリアで記者団の質問に答え、OPECは明日の総会で200万バレルの減産を決定することになるとの見方を示した。供給は需要を上回っており、在庫も通常より高い水準にあると指摘、需給のバランスを取るためには約200万バレルの減産が必要だとした。
Posted by 松 12/16/08 - 11:33
12月米チェーンストア売上、最初の2週間は前月比0.7%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが16日に発表したレポートによると、12月最初の2週間の国内チェーンストア売上高は前月比0.7%減少した。1%増加の予想に反して前月からダウンである。前年同期を1.1%下回り、こちらも予想外の前年割れだったという。
Posted by 直 12/16/08 - 11:13
ウクライナ穀物在庫、12月1日時点で前年比57%増
[穀物・大豆]
ウクライナの統計委員会が16日に発表したデータによると、国内の穀物在庫は12月1日時点で前年同期を57%上回る 2400万トンとなった。小麦は71%増の1200万トン。このうち、農家の穀物在庫は1330万トンで、これは前年同期の2倍という。小麦も2倍を超える630万とだったという。
Posted by 直 12/16/08 - 11:09
OPEC、09年世界石油需要を100万バレル下方修正
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2009年 | 修正 | 2008年 | 修正 | 08年4Q | 09年1Q | 2007年 | |
| 世界需要合計 | 85.68 | ↓ 1.00 | 85.83 | ↓ 0.36 | 86.30 | 85.88 | 85.90 |
| 非OPEC石油生産合計 | 50.22 | ↓ 0.17 | 49.58 | ↓ 0.07 | 49.92 | 50.65 | 49.46 |
Posted by 松 12/16/08 - 09:02
11月消費者物価指数は前月比1.68%下落、過去最大の落ち込み
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 08年11月 | 08年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓1.68% | ↓0.96% | ↓1.3% | |
| >コア(エネルギー・食品除く) | ↑ 0.02% | ↓0.07% | ↑ 0.1% |
Posted by 松 12/16/08 - 08:41
11月住宅着工件数は前月比18.94%減、過去最低を更新
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 08年11月 | 前月比 | 08年10月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 625 | ↓18.94% | 771 | 730 | |
| 建築許可件数 | 616 | ↓15.62% | 730 | 700 |
Posted by 松 12/16/08 - 08:35
イラク、小麦5万トン物色
[穀物・大豆]
イラク穀物局が5万トンの小麦を物色していると報じられた。関係者によると、原産国で条件はなく、ただたんぱく質比率12.5%と指定している。17日まで提示を受け付けいる模様。
Posted by 直 12/16/08 - 08:32
フィリピン砂糖生産、当初見通し以上に落ち込む・SRA幹部
[砂糖]
フィリピン砂糖管理局(SRA)の幹部は、生産コストの高騰と悪天候を理由に2008/09年度の砂糖生産推定を引き下げた。同氏の予測は前年を約1割下回る220万トンで、当初見越していた前年比8%減以上の落ち込みの見方である。また、業界での9%減少と比べても生産不調をみている格好だ。ただ、高イールド種の作付によって粗糖生産が上向き、砂糖きびの不作の影響を抑えられることに期待を示した。
Posted by 直 12/16/08 - 08:26
小売チェーンストア販売指数、前週比0.6%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した12月13日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.6%上昇した。前週に0.8%低下したのから回復である。しかし、前年同期との比較では前週に0.4%上がったのが、直近週には0.4%ダウンとなった。
Posted by 直 12/16/08 - 08:10
OPECは来年2月前半までに再び総会を開く、情報筋
[エネルギー]
あるOPEC情報筋は16日、記者団に対してOPECは1月半ばから2月9-10日までの間に再び総会を開く可能性が高いとの見方を示した。ダウジョーンズが伝えた。2009年はその後も頻繁に総会を開くことになるという。
Posted by 松 12/16/08 - 07:04
ロシアのOPEC加盟を支持、ベネズエラ石油相
[エネルギー]
ベネズエラのラミレス石油相は16日、OPEC総会が開かれるアルジェリアのオラーンで記者団の質問に答え、ロシアのOPEC加盟を支持すると発言した。ダウジョーンズが伝えた。また、総会では100万から200万バレルの減産が決定されることを望むという。
Posted by 松 12/16/08 - 06:59
15日のOPECバスケット価格は42.53ドルと前週末から1.21ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/15(Mon) | 42.53 | ↑ 1.21 |
| 12/12(Fri) | 41.32 | ↑ 1.20 |
| 12/11(Thu) | 40.12 | ↑ 2.18 |
| 12/10(Wed) | 37.94 | ↓ 0.25 |
| 12/9(Tue) | 38.19 | ↑ 0.65 |
Posted by 松 12/16/08 - 06:20
12/16(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月消費者物価指数(CPI) (08:30 )
・11月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
・FOMC会合 (14:15 )
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
納会日
・原油 1月限OP 納会
・カナダドル先物 12月限納会
Posted by 松 12/16/08 - 06:18
2008年12月15日(月)
天然ガス:反発、強気の天気予報を支えに買いが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:5.645↑0.157
NY天然ガスは反発、強気の天気予報を支えに日中を通じて買いが優勢となった。OPECの大幅減産への期待から原油が上昇したのに連れ夜間取引から買いが先行、朝方には12月5日以来の高値まで値を伸ばした。その後は原油が値を下げるのにつれ売りに押されたものの、中西部を中心に目先平年以下の気温が続くとの天気予報が下支えとなり、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/15/08 - 18:17
FX:米国経済の先行き不透明感などからドル安が進行
[場況]
ドル/円:90.62、ユーロ/ドル:1.3697、ユーロ/円:124.15 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。米国経済の先行き不透明感が改めてドル売りの材料となった。ユーロ/ドルは東京からユーロ高が進行。ロンドンでは1.34ドル台後半の水準で一旦落ち着いたかに見えたが、NYに入ると改めてドル安ユーロ高が進み、1.37ドル台まで一気に値を伸ばした。明日のFOMCで利下げが決定されるとの見方もどる売りを後押しした。
ドル/円は東京からロンドンにかけ、売り買いが交錯しながらもじりじりとドルが値を切り下げる展開。NY朝には一時90円台前半まで円高ドル安が進行した。その後は円高への警戒感から90円台後半までドルが買戻されたものの、株安や対ユーロでのドル安が重石となりそれ以上ドルが伸びることはなかった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて122円台前半の水準でもみ合っていたが、NYに入るとユーロ/ドルの上昇に連れユーロが買われ、124円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/15/08 - 17:55
債券:利下げや景気悪化長引くの先取り、30年債は3%割って終了
[場況]
10年債利回り:2.51↓0.06
債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMSC)会合初日が始まったのを背景に、追加利下げや景気悪化が長引くのを先取りする展開となった。将来の量的金融緩和を見込む空気も根強く、このため特に長期債の買いが進んでいる。朝方からしっかりの相場展開となり、終盤に一段高。長期金利の指標10年債利回りが2.5%割れに迫って終了し、また30年債は初めて3%を下回って引けた。
短期債は追加利下げに加え、自動車メーカー救済の行方がなお不透明なのも支援材料となって、買いに終始した。ただ、ペースは長期債より緩やかだ。長短金利差は縮小し、目安である2年債と10年債利回り格差は1.78ポイントと1週間半ぶりとなる小さなギャップだ。
Posted by 直 12/15/08 - 17:50
ブラジルコーヒー輸出:15日現在152.4万袋と前月を28.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月15日 | 12月累計 | 前月(11/17) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 142.205 | 1523.558 | 1183.479 | ↑ 28.7% |
| アラビカ種 | 123.425 | 1433.199 | 1135.309 | ↑ 26.2% |
| ロブスタ種 | 18.780 | 90.359 | 48.170 | ↑ 87.6% |
Posted by 松 12/15/08 - 17:39
全米平均ガソリン小売価格は4.0セント下落、04年2月以来の安値
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月15日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢165.9 | ↓ 4.0 | ↓ 133.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢242.2 | ↓ 9.3 | ↓ 88.7 |
Posted by 松 12/15/08 - 17:36
大豆:小幅反落、原油の下落嫌気し大豆油主導で売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限:846-0↓8-0
シカゴ大豆は小幅反落。原油の下落などを嫌気、手仕舞い売りに押され軟調に推移した。寄付きでは原油高やドル安の進行を好感し買いが先行し今月の高値をあっさりと更新。しかしその後原油に大きく売りが膨らんだことを嫌気、大豆油が主導する形で高値からじりじりと値を切り下げ、中盤以降はマイナス転落した。
Posted by 松 12/15/08 - 17:13
コーン:小幅続伸、原油の下落にもかかわらずプラス圏を維持
[場況]
CBOTコーン3月限終値:375-1/4↑1-3/4
シカゴコーンは小幅続伸、原油の下落にもかかわらず、先週後半の流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。3月限は寄付きから買いが先行し先月19日以来となる390セント台まで上昇。ドル安が進行したことやOPECの減産観測から原油に買いが集まったことが好感された。その後は原油が下落に転じたことから売りが優勢となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/15/08 - 16:50
11月末の全米コーヒー生豆在庫は前月から4.70%の取り崩し
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 11/30/08 | 10/31/08 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 5160.644 | 5414.910 | ↓ 254.266 | ↓4.70% | ↓4.59% |
Posted by 松 12/15/08 - 16:42
株式:金利の行方や証券詐欺がらみの損失に気を揉んで売り
[場況]
ダウ工業平均:8,564.53↓65.15
S&P500:868.57↓11.16
NASDAQ:1,508.34↓32.38
NY株は反落。朝方に金融政策や自動車救済の行方に気を揉み、午後には弱気の住宅指標やNASDAQ市場の持ち株会社元会長の証券詐欺疑惑で被害詳細の報道が市場心理を冷やした。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合初日が始まる中で朝方から売り圧力がじわりと強まる展開。まだ日中は買い戻しもまばらにあって、相場下落も限られた。しかし、午後にNASDAQ元会長がらみの損失などが伝わり売りも進んだ。
相場は小動きの寄り付きから間もなくして軟化した。昼前に下げ渋りながら、午後に入って再び弱含み。ただし、引けにかけて本日の安値を更新してから消費財株などの一角に買いが集まり、下げ幅もやや縮小となった。
Posted by 直 12/15/08 - 16:31
小麦:続伸、ドル安の進行を好感した買いが相場を主導
[場況]
CBOT小麦3月限終値:520-0↑7-0
シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行などを好感した買いが相場を主導した。3月限は寄付きから大きく買いが先行し先週の高値を上抜け、ドルが対ユーロを中心に大幅に下落したことや原油高が好感された。その後は原油が下落に転じたことを受け売りが台頭したものの下値は堅く、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/15/08 - 16:14
原油:続落、OPEC減産より需要減少を弱気材料視
[場況]
NYMEX原油1月限終値:44.51↓1.77
NY原油は続落。OPECの減産観測を受け前半大きく買い進まれたものの、その後は世界的な景気減速に伴う需要減少見通しが改めて弱気材料視された。1月限は夜間から大きく値を伸ばし、朝方には今月2日以来で50ドルの大台を回復する場面も見られた。しかしその後は需要減少に対する懸念が相場を主導、昼過ぎにはマイナス転落した。
Posted by 松 12/15/08 - 15:32
ABARE、2008/09年度世界砂糖生産見通し一段と下方修正
[砂糖]
豪農業資源経済局(ABARE)は15日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2008/09年度の世界砂糖生産推定を一段と引き下げた。9月の報告で1億6410万トンとしていたのから、前年比3.6%減の1億6260万トンに改定。しかし、最大のブラジルは3億3200万トンから3億4800万トンに引き上げ、これは6月時点でみていたよりも高い。インドと欧州連合(EU)で減少の見方を繰り返している。
Posted by 直 12/15/08 - 15:09
金:反発、ドル安の進行好感しまとまった買いが入る
[場況]
COMEX金2月限終値:836.5↑16.0
NY金は反発。ドル安の進行を手掛かりに買いが集まり、10月16日以来の高値をつけた。夜間取引から買いが優勢の相場展開、通常取引開始後はしばらく小動きが続いていたが、昼前にまとまった買いが入ると一気に840ドル台まで値を伸ばした。その後は売り買いが交錯し上下に振れる値動きが続いたが、最後はやや売りに押される格好で取引を終了した。
Posted by 松 12/15/08 - 14:58
ABARE、2008/09年度世界小麦生産見通し再び上方修正
[穀物・大豆]
豪農業資源経済局(ABARE)は15日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2008/09年度の世界小麦生産について前年比12.0%増の6億8300万トンと推定していることを発表した。9月の前回報告で見込んでいた6億7200万トンから再び上方修正である。欧州連合(EU)を1億4600万トンから1億5000万トンに改定した。米国は100万トン引き上げて6800万トン。ロシアは6200万トンと、前回報告に比べて700万トンアップである。中国の1億1300万トンとインド7800万トンは据え置き。
Posted by 直 12/15/08 - 14:53
コーヒー:続落、ドル安も支えとならず原油に連れ安
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:110.55↓1.60
NYコーヒーは続落。夜間ではドル安を好感し買いが先行する場面も見られたものの、直近の高値を上抜けて一気に値を伸ばすような勢いも見られず。昼前には原油が下落に転じたことを嫌気、ファンドを中心にまとまった売りが出たことから一気に110セントの節目割れを試す水準まで値を崩した。その後は安値から買戻されたものの上値は重く、最後まで安値圏でもみ合ったまま取引を終了した。
Posted by 松 12/15/08 - 14:37
砂糖:日中を通じて原油の値動きを追随、最後はマイナス転落
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.52↓0.12
NY砂糖は続落。日中を通じて原油の値動きを追随する相場展開となった。OPEC総会での減産期待から原油が上昇したのを好感し夜間から買いが先行、朝方には一時12セントの節目を回復する場面も見られた。しかしそれ以上積極的に買い進める向きもなく相場は伸び悩み、中盤以降は株安が進み原油が下落に転じたのにつれ売りが膨らみ、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 12/15/08 - 14:37
ABARE、2008年と2009年世界金生産見通し引き下げ
[メタル]
豪農業資源経済局(ABARE)は15日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2008年の鉱山における世界金生産を9月の2,435トンから2,400トンに引き下げた。2009年の生産見通しも2,530トンから2,476トンに下方修正したものの、前年比では3.2%の増加となる。
Posted by 松 12/15/08 - 13:25
12月住宅市場指数、前月から過去最低水準で据え置き
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY13:00発表
| 08年12月 | 08年11月 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 9 | 9 |
| 一戸建て住宅販売(現状) | 8 | 8 |
| 一戸建て住宅販売(半年後) | 16 | 18 |
| 見込み顧客活況度(Traffic) | 7 | 7 |
Posted by 松 12/15/08 - 13:08
約31万ヘクタールのブラジル砂糖きび、収穫見送りへ・エスタド
[砂糖]
ブラジル通信社エスタドは15日、2008/09年度産砂糖きびで31万5900ヘクタール分は収穫見送りになるとのブラジル農務省商品供給公社(CONAB)推定を報じた。報道によると、世界金融危機、砂糖とエタノールの需要後退が背景にある。
Posted by 直 12/15/08 - 12:52
ブラジルCONAB、08/09年度砂糖きび収穫推定引き上げ
[砂糖]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は15日、2008/09年度の国内砂糖きび収穫が前年比13.9%増の5億7137万700トンになると見越していることを発表した。過去最高を更新する見方で、また9月時点での5億 5871万7700トンから引き上げた。4月に明かした初回予想レンジ5億5812万2000-5億7978万6000トンの上限に近い。
砂糖生産用を2億4089万4700トンから2億4603万7100トン、エタノール生産に当てられる分は3億1782万3000トンから3億2533万3500トンにそれぞれ上方修正した。砂糖用が前年比6.7%増、エタノール用20.1%増加の見方となる。
砂糖生産は前年比2.6%増の3208万5300トンと見込んでいる。エタノール生産は前年度から15.6%増えて266億629万7300リットルとみている。このうちガソリンに混合される無水エタノールは101億2591万300リットル、ガソリンの代替になる含水エタノールは164億8038万7000万リットルとした。
Posted by 直 12/15/08 - 12:48
10月のカメルーンアラビカコーヒー輸出、前年から大幅増加
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー局(NCCB)によると、10月のアラビカコーヒー輸出は192トンだった。前年同月には18トンだったのから大幅増加である。カメルーンのアラビカコーヒー年度は10月から始まる。
Posted by 直 12/15/08 - 12:19
減産は向こう3ヶ月-12ヶ月の長期に渡る、OPEC議長
[エネルギー]
OPEC議長を務めるアルジェリアのヘリル石油相は15日、総会が開かれるオラーンで会見を開き、OPECは現在400万バレルと推定される供給過剰を解消するため、向こう3ヶ月から12ヶ月の長期に渡り生産量を引き下げる決定をする必要があるとの見方を示した。2008年度の世界石油需要は前年比で20面バレル減少、2009年度は景気後退が更に深刻となり需要は更に50万バレルは減少するという。2009年前半に限っていえば140万バレル需要が落ち込む恐れがあるとし、OPECは3月の定例総会前に再び総会を開く可能性があることも示唆した。
Posted by 松 12/15/08 - 11:30
非OPEC諸国の減産は日量30-50万バレルに、加盟国代表
[エネルギー]
OPEC総会出席のためアルジェリアを訪問中の加盟国代表団のメンバーは匿名で記者団の質問に答え、非OPEC諸国の減産量は合計で日量30-50万バレルになるとの見通しを示した。既に多くの話し合いが進行しており、それに基づく数字であるという。17日の総会には既に減産の意向を示しているロシアをはじめ、アゼルバンジャン、オマーン、シリアの代表がオブザーバーとして出席する予定となっている。
Posted by 松 12/15/08 - 11:23
2009年のインド小麦生産、過去最高更新の可能性・著名農学者
[穀物・大豆]
世界的に有名なインドの農学者スワミナサン氏は15日の米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2009年のインド小麦生産が過去最高となる8000万トンに増える可能性を示した。政府の介入価格の上昇期待から作付が増えているのを理由に挙げている。このまま天気に恵まれ、イールドが上がれば記録塗り変えは必至との見方だ。このほか、介入価格の上昇が肥料の消費増加など管理の面でもイールドアップに寄与するかもしれないとの見通しも示した。
同氏は、在庫を抱えたトレーダーの輸出解禁要請には反対姿勢にあることを明かした。過去に在庫取り崩しを狙って輸出を進めた他ために国内供給が落ちた経験があり、繰り返すことはないとコメント。輸出よりも国内の低所得層に向けた供給引き上げに焦点を当てるべきだといい、また輸出を承認してもトレーダーに有益なだけで、農家には無益とも述べた。
Posted by 直 12/15/08 - 11:16
輸出検証高、小麦、大豆は前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 12月11日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 12341 | ↓6.6% | ↓38.9% | 638772 | ↓15.3% | 13000 〜19000 | |
| コーン | 29307 | ↑ 18.2% | ↓42.2% | 457365 | ↓37.6% | 22000 〜27000 | |
| 大豆 | 34398 | ↓17.1% | ↓9.9% | 431689 | ↑ 11.9% | 35000 〜40000 |
Posted by 松 12/15/08 - 11:02
11月の中国精製糖生産、前年比21.7%減
[砂糖]
中国統計局が15日に明らかにしたデータによると、11月の国内精製糖生産は前年同月比29.5%減の66万8000トンとなった。年初からの累計で1204万トン、前年を19.7%上回っているという。
Posted by 直 12/15/08 - 10:51
2008/09年度ブラジル大豆作付け、11日時点で前年下回る92%
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問のアグルーラルは15日、2008/09年度の大豆作付が11日時点で92%終わったことを報告した。前年同期の95%を下回るという。
生産最大のマットグロッソ州ではすでに完了。ほとんどの地域で問題もなく、クリスマス後に収穫開始が見込まれるところもあると記している。2位のパラナ州では97%終わった。乾燥に見舞われ、先週の雨でもまだ前年より情勢が悪いとコメント。アグルーラルによると、3位のリオ・グランデ・ド・スル州の作付は83%終了した。
Posted by 直 12/15/08 - 10:45
OPECは減産を決定する、クウェート石油相
[エネルギー]
クウェートのアル・オライム石油相は15日、17日のOPEC総会出席のためクウェートを出発する際に記者団の質問に答え、OPECは減産を決定するとの見通しを示した。ダウジョーンズが伝えた。総会では減産幅をどの程度にするかの話し合いになるという。市場は供給過剰の状態にあり、在庫は消費の56.8日分と過去5年平均を大きく上回る水準まで積み上がっていると指摘した。
Posted by 松 12/15/08 - 09:37
NOPA大豆圧搾は前月から2.77%減少、予想やや下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 08年11月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 139.42 | ↓2.77% | ↓4.99% | 139.60 |
| 大豆油在庫 | 2042.42 | ↑ 2.95% | ↓24.06% | 2105.00 |
Posted by 松 12/15/08 - 09:31
11月鉱工業生産指数は前月から0.62%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦制度準備理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2002年=100
| 08年11月 | 08年10月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↓0.62% | ↑ 1.45% | ↓0.5% | |
| 設備稼働率 | 75.45% | 76.00% | 75.9% |
Posted by 松 12/15/08 - 09:22
10月対米証券投資は15.3億ドルの流入超、前月から大幅に縮小
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル
| 08年10月 | 08年9月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 1532 | 65354 |
| 純資本フロー(TIC) | 286341 | 142558 |
Posted by 松 12/15/08 - 09:05
インドの4-11月金宝飾品輸出は前年比で10.88%減少
[メタル]
インド宝飾品宝石輸出振興評議会が15日に明らかにしたところによると、同国の4月から11月までの金宝飾品の輸出は33.1億ドルと前年比で10.88%減少した。一方、宝飾品と宝石全体での輸出は139.1億ドルと前年比で3%増加している。
Posted by 松 12/15/08 - 08:54
OPECはロシアに20-30万バレルの減産を期待、ルークオイルCEO
[エネルギー]
ロシアルークオイルのアレクペロフCEOは15日、OPECは同国に対して日量20-30万バレルの減産実施を期待しているとの見方を示した。ダウジョーンズが伝えた。CEOはまた、政府が減産の決定を行えばそれに従う意向もし示した。
Posted by 松 12/15/08 - 08:50
NY連銀指数はマイナス25.76、予想以下の悪化にとどまる
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 08年12月 | 08年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲25.76 | ▲25.43 | ▲27.00 |
Posted by 松 12/15/08 - 08:32
市場は400万バレルの供給過剰、OPEC議長
[エネルギー]
OPEC議長を務めるアルジェリアのへりル石油相は、17日に総会が開かれる同国のオラーンで記者団の質問に答え、世界石油市場は現在日量400万バレルの供給過剰にあるとの見通しを示した。OECD諸国の在庫は(適正と考える)消費の52日分を5日分上回っており、市場から400万バレルを削減する必要があるという。
また、石油需要に関しては悲観的で、2009年も需要が低迷する恐れが高いとした。減産については、全ての加盟国が減産を支持しており、疑いの余地はないとした。また、サウジに関しては既に減産を決定していると、同国が1月からの生産削減を顧客に通知している点を取り上げた。価格については、他のOPEC閣僚同様に1バレル75ドルあたりが適正な水準との考えを示した。
Posted by 松 12/15/08 - 08:29
非OPEC諸国も相当量の減産を決定する、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は15日、OPEC総会が開かれるアルジェリアのオラーン到着の際に記者団の質問に答え、総会では追加減産が決定されるほか、非OPEC産油国も減産を行うとの見通しを示した。具体的な量については知らされていないが、非OPECの減産もかなりの量になるという。
Posted by 松 12/15/08 - 08:21
11月の中国大豆油輸入、前年比18.5%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が15日に発表した暫定データによると、11月の大豆油輸入は41万トンだった。前年同月比18.5%増加という。
Posted by 直 12/15/08 - 08:15
11月の中国砂糖輸入、前年比83%減少・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が15日に発表した暫定データによると、11月の砂糖輸入は前年同月比83%減の1万トンだった。年初から11月まであわせて73万トンで、これは一年前を36.7%下回るという。
Posted by 直 12/15/08 - 08:12
12日のOPECバスケット価格は41.32ドルと前日から1.20ドル上昇
[カレンダー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/12(Fri) | 41.32 | ↑ 1.20 |
| 12/11(Thu) | 40.12 | ↑ 2.18 |
| 12/10(Wed) | 37.94 | ↓ 0.25 |
| 12/9(Tue) | 38.19 | ↑ 0.65 |
| 12/8(Mon) | 37.54 | ↑ 0.87 |
Posted by 松 12/15/08 - 06:48
12/15(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月ニューヨーク連銀指数 (08:30 )
・10月対米証券投資 (09:00 )
・11月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15 )
・12月住宅市場指数(HMI) (13:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・11月NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・11月全米コーヒー生豆在庫 (15:30 )
納会日
・砂糖 1月限OP 納会
・通貨先物 12月限納会
Posted by 松 12/15/08 - 06:46
2008年12月14日(日)
総会にはロシアやアゼルバイジャンなども出席、OPEC議長
[エネルギー]
OPEC議長を務めるアルジェリアのヘリル石油相は13日、17日にアルジェリアのオラーンで開かれる総会にはロシア、アゼルバイジャン、シリア、オマーンがオブザーバーとして参加することを明らかにした。OPECとの協調減産を行う意向を示したロシアからは、シェチン副首相とシマトコ・エネルギー相が出席するという。
議長はまた、別のTVインタビューで、サウジをはじめとした加盟国との事前協議を行った結果、総会で減産が合意されるのはほぼ確実とした上で、ロシアも減産を行うとの見方を示した。
Posted by 松 12/14/08 - 14:41
総会後は非OPECとの協力体制が強化される、イランOPEC理事
[エネルギー]
イランのハティビOPEC理事は13日、ダウジョーンズの電話インタビューに答え、17日に開かれるOPEC総会以降、原油価格引き上げのために非OPEC諸国との協力体制が急速に強化されるとの見通しを示した。具体的な減産量についての予測は時期尚早としながらも、減産が決定されるのはほぼ確実だという。
また、ベネズエラが1バレル80ドルから100ドルを価格目標とする提案を行う意向を示していることについては、加盟国の中には60ドルを目標にすべきという意見があるとした上で、オブザーバーとして参加するロシアが(ベネズエラの)提案を支持するとも見方を示した。
在庫については、加盟国全てが56.8日分あるとされる今の水準が高すぎると感じていることを明らかにした上で、52日分まで引き下げる必要があると強く主張した。
Posted by 松 12/14/08 - 14:35
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