2009年01月02日(金)
債券:利食い売りの流れ再開で相場大幅続落
[場況]
10年債利回り:2.37↑0.16
債券は大幅続落。年明け最初の立会いでは利食い売りの流れが再開となった。取引の早い段階にはまだ景気の先行き不透明感から買いが集まり、米供給管理協会(ISM)製造業指数も支援と受け止めている。しかし、株式相場が強気の展開に転じたこともあり、売りモードに戻った。
相場はISM指数の発表後しばらく小じっかりだったのが、いったん下げると引けまで軟調に推移した。特に、長期債は昨年のラリーの反動から売りのピッチが速く、指標の10年祭利回りは急上昇。最終的に、米連邦公開市場委員会(FOMC)が先月の会合で大幅利下げ決定と国債買い取りの可能性を示した日の引けよりも高い。長短金利差も一段と広がった。
Posted by 直 1/2/09 - 17:37



